■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

AKB48@新堂本兄弟

2010年10月31日 | 新堂本兄弟
ドラマ『Q10』を第2話から、なんとなく見始めて
前田敦子さん演じるQ10の返事の「ぱふっ」が可愛いじゃないの、と思う。
そんなタイミングで『新堂本兄弟』のゲストにいらっしゃったAKB48のうちの14名。
みなさんそれなりに好印象。
それぞれしっかり魅力はアピール、さりとて過剰にうるさすぎず。

光一さんのトークのさばき方もお見事であった。
今をときめくゲストたちの登場にMCが楽しそうにしなくてどうする、という姿勢で
飛び交う話をさらっとすくい取り、ほどよくコメントしつつまとめていく感じ。

秋元センセにエイプリルフールを仕掛けたエピソードでも
ひとしきりネタとして遊ばれた会話を、最後には
「4/1ということを忘れるほどみなさんのことを思ってくれているんでしょうね」と
優等生的なコメントなのかもしれないけれど、先輩の立場でストンと正解へ。

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トーチュウの小見出し

2010年10月30日 | k1ソロ
々の走り!
当に厳しい
った心理戦
周勝負かも

遊ぶ編集部。

『七人の侍』情報もあり
「コーディネーターの方に、自分が出来るやり方をプレゼンテーションしました。
こうした方が難易度が高いし、見た目としても不思議に見える、と」
というコメントなどが。

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楽しい木曜レコメン

2010年10月29日 | ラジオ
相変わらず息のあったヨコヒナのやりとり、その中のひとつ。
横山さんがサイフや鍵をよくなくす、チェーンやストラップで工夫はしたが
首から下げたりしていると肩が凝るので、つい外してしまってはなくしてしまうという話題にて
ヨコの弟がヨコの鍵に「横山」という名前と弟の電話番号を書いておいてくれた、と。
「そんな、名前なんて書いて恥ずかしい」と抗議したヨコであったが
その数日後に鍵紛失。
そして弟から「鍵なくしたやろ、拾ってくれた人から電話あったで」と連絡が。
弟のおかげで鍵は手元に戻ってきたそうである。
ヒナ「しょうもない兄貴や」
ヨコ「でもそんな兄貴を弟は尊敬しているんですよ」

今井翼のto baseでは
タッキーからの大がかりなサプライズ・バースデーの話を紹介。
互いの誕生日を祝い合うのはネタ化しているのかもしれないが力の入れ方が半端ない。
参加してくれる人たちへの根回しとか費用とか、気持ちがなければそこまでは。
今年は東京ドーム貸し切りドッキリ&2次会までのお楽しみ企画だったそう。
そんなにしてくれても『プレゼント』は別枠らしく、祝儀袋にお金を入れて
「これで欲しがっていたi phone買いなさい」とお父さんであるかのような扱いだと。
それは嬉しそうに報告してくれた翼さんなのであった。

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Tears

2010年10月28日 | Weblog
12月1日発売予定のKinKiシングル、カップリングに光一さんの作詞曲がある!
彼が最後に書いたた詞は・・・SHOCK劇中歌Yes We Can! (2008)
その前がfutari(2006) Music of Life(2006)と、いずれも合作向け。
それから3年さかのぼってやっと自作曲I(2003)の作詞である。
久し振りの作詞、楽しみである。
書かれた状況はやはり普通に曲先なのかな?
万が一にも詞先だったとしたら、さらに興味津々。

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坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD

2010年10月26日 | ラジオ
坂崎がギターを爪弾き拓郎が思いついた歌を口ずさみ・・・
とっても自由に音楽三昧な番組である。
好きなことをただ勝手に喋って歌っているだけで成立してしまうのは
それだけの実力があるおふたりならではのことだろう。
この歌いいよね好きなんだと紹介するのに誰の何というタイトルかと音源を探さず
即座に歌ってみせる、それにコードを合わせる。
当たり前な歌の楽しみ方なのだけれど、最近はあまりない・・・ゆえに新鮮だ。

セミプロさんから送ってきた楽曲紹介のコーナーもあって
その感想がもうストレートすぎて気持ちよい。
坂崎の言葉には多少の配慮というか気遣いがある気もするが
拓郎はもう何でもあり。
録音していたわけではないので正しく引用できないが
「○○は○○だ」という歌詞を書いていた31歳の男性の歌に対しては
31くらいで何がわかるというんだよ、わかってないよ。
○○は○○なんかじゃないよとバッサリ。

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超久し振りにMYOJO購入

2010年10月25日 | k1ソロ
TVガイドのような「これは!」なショットはなかったのだが
BPM大阪城ホールラスト公演の取材なので、記憶再生&記念写真の意味もあり購入。
『IN&OUT』のレーザーと送風の演出ショットも狙ったようなのだが
写真としては上手く再現できておらず残念。
「花道に映る光一の姿が幻想的な1枚」というキャプションのショットなどは
誌面のサイズが小さすぎて、残念ながらそのようには伝わってこない。
しかし『シャワー室出口のバスローブ姿の光一さん』のモニター画面が小さく掲載されていて
これは記憶を補完するのに十分役立ってくれる、よしよし。

光一さんの記事の直前が『タッキー&翼』で
互いのソロ活動でも互いをネタにするエピソードなどが語られており
同じデュオでもKinKiKidsとの違いにしみじみ・・・。

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誰かの記憶から>>BPMコン@仙台セキスイハイム(10/24 16:00)

2010年10月24日 | BPaM,BPM,Gravity
『IN&OUT』で目にゴミが入ってしまったらしい光一さん、MCで生コンタクト装着。
外したコンタクトを掲げて見せ、霧吹きで洗う。
鏡を床に置き正座、上体を前に倒し両肘ついて手がブレないよう固定。
左手でまぶたを抑え目を開かせ、右手で装着。
「ちょっとプライベートな自分を見せてしまいました」と。

『IN&OUT』の首振り練習では
東側「サンチェに怒られるぞ!」西側「ジャニーに怒られるぞ!」中央、ため息の後「へたくそ!」

「からだで踊れからだで! 腕で踊るな!」

「常に見られていることを意識しろ、ホームは白線の内側、おやつは300円まで、バナナは別」

昨日はみんなで牛タンを食べに行った。

KinKi新曲のミキシングの事で深夜2時頃スタッフから電話があった。
本来アルバムを出す予定がシングルになってしまったとか。

コンサートが終わったあとスタッフたちとの反省会のような席で
「昨日男性のお客さんめっちゃ盛り上がってたよ!」と言われて嬉しかったが
その盛り上がりに、周りの女性客らは若干引いてたらしい、と。

「確定じゃないけど、もしかしたら『七人の侍』でリボンフライングするかも」

Wアンコールで『IN&OUT』再び。

「さて、明日から現実に戻りましょう!」
「明日、学校の人?」
「明日、仕事の人?」
「明日、旦那を送り出さなければいけない人?」

「皆さんが続けて応援してくれるエネルギーがあれば、また会えます。
ぜひまたお会いしましょう!」
コメント (4)
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フィギュアNHK杯

2010年10月24日 | Weblog
ジュニアからシニアへ初参戦の若手ふたりに注目。
シニアはフリーの演技時間が30秒長い(4分→4分30秒)とのことでスタミナもポイント。
村上佳菜子3位、羽生結弦4位という堂々のデビュー戦だった。

ベテラン高橋大輔は好調の1位。
浅田真央が調整期をまだ脱せず、というか、ジャンプ絶不調。
8位という成績に終わったが、エキシビションには登場。

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誰かの記憶から>>BPMコン@仙台セキスイハイム(10/23 18:30)

2010年10月23日 | BPaM,BPM,Gravity
寒かったので15分前にシャワーを浴びた。
その時シャンプーの蓋に発見した「毛」について『黒いどこにでも現れるヤツ』
と、わかりにくい表現をしつつ語る。
シャワー後、パンツを履き忘れてしまった、がもちろん今は履いている。

年齢層調査(?)「20代の人ー!」の所で男性の声で「ハーイ!」
「今のはいい『はーい!』でしたね~」

いつものようにサイド席が眩しいでしょ? という話になり
「一回サイドのピンスポ消してみようか? ちょっと消してみて?」
その指示に照明さんが対応「おぉ~」と拍手が起きる。
MA&MADの「光一くん優しい」という言葉に「本番中に照明を修正する男!」と照れ隠し?
左右の人ひとたちは眩しくなくなって「ありがとー!」

開始前の光ちゃんコールの真似をして「あのコールいらなくない?」「ええ~?」

首ふり練習を双眼鏡かまえたままやっていたファンの真似をしてみせる。

光「僕は越岡と同じで他人に乗っかってテンション上げるタイプ」
越「甘えん坊ですか?」
光「ん。ドSだけど」(←けっこう真顔で)
米「よくわかんないけど、それめんどくさい性格です」

KinKi新曲は詞が先で後から曲つけるのが大変だった話。
詞のサビの言葉が『Family』で
「このFamilyにどうメロディを付けろって言うの~? って物凄く悩んで。
だってFamilyだよ? ふあぁぁぁ~~って盛り上がるの? どうすればいいのよ。
でも、頑張っていい感じに曲をあてられました。
いい感じに、ちょっと壮大になったかもしれない」

『七人の侍』リハはまだ1回だけ。
いつものジャージ&タオルで稽古場行ったら30分の説明と15分程のフライング練習で終了。
「タオルくんは『ボク使ってくれへんのぉ?』って放って置かれたままでした」

「今年もあと少しで終わるねえ」 に反応薄い会場。
「えっ、だって今年もう終わっちゃうでしょ?」と、まん丸目でびっくり顔。
会場は「ええ~」「みんなとは合わないね!」

MA&MADに向かって「初詣みんな行くの?」
「光一くん連れてってください」「俺わかんないからメリーさんに聞いて」

「こういう楽しい時間をまたいつか、作れたらいいですね」
「え~」
「またこういう楽しい時間を作ります!」

最後の最後に捌ける時の言葉は「糸くずフィルターのゴミはちゃんと取って」
「ありがとー」「おやすみー」「風邪引かないでねー」と会場からの声援。
コメント (2)
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誰かの記憶から>>BPMコン@名古屋ガイシ(10/21 18:30)

2010年10月21日 | BPaM,BPM,Gravity
オープニングで
「顔がめちゃくちゃむくんでいる堂本光一です」としきりに目をこする。
「目がドーンってなってる」

「しゃちほこ」を「しゃちこほ」と噛む。

今さら皆自己紹介をすることになって、まず光一さんから
「堂本光一31才。気持ちは17才。いつでも高校生役をやれます。
堂本光一堂本光一をよろしくお願いします」

父親も母親も姉ちゃんも天パ、自分だけ髪がサラサラ。
なので小さい頃「拾われたの?」と尋ねると「そうよ」と母。

「『七人の侍』は観客もめちゃくちゃ濡れる、素婦ラッシュマウンテン並に濡れる。
聞いてなかったって言われても・・・言ったもんね♪」

「F1のチラシの写真の車は昔のF1の車。
8000回転までエンジンふかしていいと言われたから吹かしてみた。
ちょっと踏んだら一瞬でばーんってレッドゾーン近くまで上がってびっくり。 
F1のドライバーはそんな感じなのにクラッチ切れるんだから凄い、超人だな。
意味分かる? わかるだろ車乗ってたら、タコメーターや!」
「免許オートマ限定の人~?」とオートマ調査。「今はオートマで十分だよね」

「昨日の松崎のハッピバースデイ、普通のケーキじゃつまんないし照れるし
わざと小さなケーキにありったけのロウソク立てて火を着けたら火事みたいで
『おもろいやろな~ウキウキ』って持ってったら
感動の余り松崎が泣き出して、ボケ潰しだった」
松崎さんはまだ感激していて、昨日は裏側でも泣き崩れていたそう。
「ホールケーキをちゃんと用意しとけばよかったな」

「今回のコンサート、全部が自分が作曲した曲なんだと今日気がつきました。
こういう事はみなさんの方が気にして良く知っていますね。
『あ、今回全部、こーちゃんが作った曲だわ~』って」

「こんなにソロコンサートを待ってくれてる人がいるなら、またやら『にゃ』いと」と噛む。

「自分は才能があるタイプではなくて、いろんな事が遅いですけど
自分のペースで一つずつでも、こんな楽しい時間を作れたらいいなと思います」
ステージを左右に歩きながらこんな話をした後で
「若干、あそこでつまづいたのは内緒ですけど、へへ」と照れ笑い。
「また絶対にお会いしましょう」

20日は21:15頃、21日は21:00頃にコンサート終了。

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Endless Days(19)@ススめる!ぴあ

2010年10月21日 | k1ソロ
PBM福岡会場をバックに記念撮影by松崎。
『七人の侍』記者会見の全員ショット。
大阪城ホールのバックステージ、光一さんはOP衣装を着た後ろ姿。
辰巳くんがズボン破けちゃったの2枚。

(連載に)変化がないと言いつつ始まる本文。
『侍』会見では寛斎さんからの指示通りに前へ出てと言われたが
その指示は「思い思いに!」だったそうである。

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KinKi30枚目のシングルはふたりの合作

2010年10月21日 | Weblog
30枚目のシングルはふたりの合作で12/1発売と、どんなもんヤ!で発表。

そのオンエア数時間前の名古屋BPMコン会場でも語られたもよう。

今回は剛さんの詞先で作曲されたとのことで、そこに興味を持った。
スケジュール的な事情でそうなったのかも知れないが
結果的に、そういう条件の下で作曲した作品を耳にできるとは。

でも、さて、実際に歌を耳にしたときに、どういう感想を抱けるのかな。

『Family~ひとつになること~』 作詞・堂本剛 / 作曲・堂本光一

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誰かの記憶から>>BPMコン@名古屋ガイシ(10/20 18:30)

2010年10月20日 | BPaM,BPM,Gravity
ジャンケン負けは光一さん、パンダの被り物を渡されて「またこんな萌え系」と発言。

カメラを借りて会場の男性やスタッフの後ろ姿や
「元気な人を見つけた」と非常口マークなどをひとしきり撮り
気がすんだら「ハイ」と松崎くんに返し「あ、光一くん飽きた?」
さっそく『飽き本光一』と呼ばれる。

「今日の主役は私じゃありません」音楽が流れみんなで松崎ハピバ
その間に光一さんが普通のショートケーキに立てられるだけのロウソクを立てて持参してくる
結果30本のロウソクは「炎上」状態だが、松崎さんはすでに感動して泣いていて
笑わせるつもりだったのに「先輩のボケ殺し」と責められる。
松崎おめでとうという事で集合写真の記念撮影をする事になったが撮影したのは松崎さん。

「本当は明日解禁なんだけど…明日発表します!」「え~」の繰り返し後
KinKi30枚目シングル発売、光一さん作曲、詞先行だったから難しかったけど頑張った。

ひつまぶしを一人で食べたという光一さんを羨ましがる後輩たちに「おねだりしたら?」と。

後輩たちは光一さんを連れ出す、出てこないとドアをドンドン叩く。

F1本で小林カムイさんと対談した。
雑誌編集者の方はしないような観点からの質問をしてきて
ファンの自分に対するイメージと自分自身のイメージギャップについてなど
「でも本にはこの質問のらないかも」「え~」

しゃちほこを「しゃちこほ」と言い間違ってしまった。

Wアンコール(?)
「現実に戻る時間がやって参りました明日学校や仕事がある人もいるでしょう。
今日は平日、明日も平日。明日学校のある方」「はーい」
「明日お仕事の方」「はーい」「明日旦那を送り出さなきゃいけない方」「はーい」
「現実に戻りましょう。
みなさんもそうだけど自分もそうで、ツアー先だとホテルとかだからまだ気分が違うけど
横浜だとサンキューサンキューとかやったあと自宅で洗濯機ピッピッて回してる。
みんな同じ人間」
「もう一回」コールが起きて
「そんなに言うなら…」と再び「現実に戻る時間です」の繰り返しを3度ほど。
「そのパワーを次回に、ソロはやれる時にやれればいいなんてほざいてますが
皆さんのこんなに楽しそうな顔を見ると、自分もまたやりたいと思います」

「また皆さんと会えるように活動していけたらいいなと思うので
待っていてください・・・て、待たれへんのかい! じゃあ、カツンに行けばいいじゃない!」
「あー、わからんけど、90%くらいの確率で、またこんな時間を作れればいいなと・・・」「えええ~!?」
「わかった! じゃぁ100な! もうわがままやな」

「名古屋のお客さんの厳しいのは芸能界でもいわれていて自分自身も感じたことがあります。
それなのにこんな平日に立見まで出て、皆本当に楽しそうな顔を見せてくれて、嬉しいです。
こんな機会をまた出来たら作りたい、そのためには皆さんのパワーが必要です。
Hey!Say!JUMPとかに降りずに応援してくれれば
いや、一緒に応援してくれれば良いんですけどね~」

名古屋会場には、写真入りのF1本のチラシが置かれていたそうである。

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ついつい、TVガイド購入

2010年10月20日 | k1ソロ
BPMコンの記事が載っているらしいがページ数少ないことだろうしと
さらっと立ち読みするつもりが、目にしたらお持ち帰りしたくなってしまい、あっさり購入。
メイン扱いの『Bad Desire』が目を引き、パンちゃんのあくびやニコニコ光一さんまで
見開きいっぱいにレイアウトされた写真たちがなかなかの上出来。

後方の情報&NEWSページには11/3オンエアの『DERO』の収録風景も掲載されていた。
関ジャニ村上&渋谷とともに、笑顔である。

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BPM@横アリ(10/11 17:30) 4日目ラスト

2010年10月11日 | BPaM,BPM,Gravity
昼公演ではパンちゃんが登場した、と友人からメール。
マスコミ各社の取材が入っているとのことなので、その様子はWSにて・・・。

さて横浜会場でのラスト。

<MC>

「去年は暁…じゃないや妖というシングルを出しただけでね。
今年はBPMというアルバムを引っ提げてのコンサートとなりました♪」

客の年齢層の話に反応する客席に、「Hey!Say!JUMPのファンとは訳が違うんだから」
客、頑張って「キャー」と若そうな(?)声援を送るが「はいはい…無理っ!」
このリズムというかタイミングが絶妙。
「そりゃそうでしょ。僕と同じか上の人がほとんどのはず」

光一さんが見るたびの左右ケツ見席の賑やかな反応に「ていっ! お前なんか見てへんわ!」などと暴言。
「席は運です。僕がここにいるのも運…とちょっとした努力ですかね」に会場「ヒューヒュー」

銀テープ争奪戦の話も。
「1本でニコニコ満足している人、なんだかまとまって降ってきちゃってという人、取り合いしている人
…銀テープでいろいろな人間模様が見える」

<MC>

『IN&OUT』の首振り指導。
優しく指導を・・・ということでまずは下手側の客席に丁寧語で指導するもダメで
次は上手側の客席に「こちら側の方はそこはかとなくリズム感が感じられる」とおだてるがダメ。
「バカじゃないの!」とあきれかえった表情を示す光一さん。
「いつからオレこういうキャラになったんでしょう? 黙っていたいんですけど
グループになってもふたりだし、ひとりになってもひとりだしー」

今年はずーっとステージに立っている話。
「人前は好きではないけれどステージは好き、矛盾しているんですけれど」

NHKの特番を見たタカミーに「カッコイイな、でもちょっと芝居しているんだろ」と言われたが『素』である。
「堂本光一というのはああいう人物なんだなと思ってもらうのは構わないけれど
ステージにそれを持ち込むのは・・・ステージの世界を楽しんで欲しいな、と」

「サンキューサンキューです!」というMADのネタ(?)を何度か口にする光一。
「今度堂本兄弟で使う、MAD発信じゃなく自分のネタであるかのように」
その発言に対してMAD「サンキューサンキューです!」あくまでも元気にうるさく。

「ジャニーさんが、パンはずっとステージにいた方がいいよ。パンの場所を作って、って言うけど
それはダメだって。特効とかドッカーンって・・・耳敏感なんだから」

ジャニーさんエピソードをひとしきり披露したあと「そんなジャニーに育てられました♪」

米花と越岡への誕生日祝い。
光一さんから「♪ハッピバースデートゥーユー」との歌が、但し歌終わりのメロディーで。
みんなで頭を振って歌えとの指示&頭振りの見本があって片デコ出しの髪型になった光一さん。

『+MILLION but -LOVE』
曲の締めは「サンキューサンキューです!」

『Bounce up』
ジャンケンコーナーはなく「スペシャルゲスト!」電飾付きゲージ入りのパンちゃん登場。
センターステージに向かう光一さんの後をちょこちょこついていく。

<アンコール>

『愛の十字架』
ポップアップで登場してセンターほぼ外周をトロッコで移動しながら。

<Wアンコール>

歌って~という会場に「やだね!」「5万5千5百円追加料金が」の言葉にも全然OKな雰囲気に
「微妙に現実的な金額だった? もっと高く言えばよかった」
しかしもう1曲ということにはなり「何歌う? もう一回『愛の十字架』3回目っ?」と。
結局、『IN&OUT』を歌うことになり歓声を上げる客席。
「その代わり首振れよ。やらなかったらソッコー帰る。ステージ見るな、首振りまくれ」
MA&MADも途中からは振り付きで、みんな首振りまくり盛り上がる。
終わって歓声「はい、よくできました!」との言葉をくれた光一さんだった。
「1曲追加ということで帰りに15万5千円お願いします」

「もう一回、もう一回」と繰り返す客席に
「腹八分目や。お腹いっぱい、もう光一いいやってなっちゃう。
そういう思いがあるんだったら次回までその思いを持っていてください」

最後は元気な声で「サンキューサンキューでーす」

まだツアー日程は半分近く残っているのだけれど、オーラス公演を見終わったかのような気分。
これまでのソロコン3回のオーラスが全て横浜アリーナだったせいだろうか・・・。

Cブロック18列3*番

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