■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

スシ王子! にア~ン、企画@キンキラ

2007年06月30日 | ラジオ
真面目に頑張ってやったドラマとか、傷を付ける企画だけはやめていただきたい
と前振りしつつ『光一は本当にスシ王子なのか?』企画ということで
「握る方は王子でも味覚の方は王子なのか?」と
目をつむった光一にナイスガイ2氏が3つのスシをア~ンして食べさせ、ネタを当てる。

「ちょっと何か怖いな・・・(目をつむっているらしき光一)
人間てさ、脳でモノを食べるからさ、わかんないもん(ぱくり)
んー! んー?
何だこれ?
貝類であることは間違いない・・・難しいよ。
ぜったいに貝類。トリ貝か赤貝・・・・・・赤貝!」
ブー「イカゲソですね」
「えっ? 全然ちゃうやん。
しかもオレ好きなのに・・・イカゲソ? 全然わからん」とがっくりの光一さん。

「あ~ん。・・・これは簡単や、トロです。
トロの中でも? ・・・中!」
ピンポーン「さすが、さすが王子」
「トロってそんなに好きじゃない。嫌いじゃないけど。
そういう方がわかるのかな?」

3つ目のネタを口にいれてもらって
「あかんー、難しいー」と口調がちょっと甘えモードな光一さんである。
「白身であることは間違いない。鯛、ハマチ・・・カンパチ?
ハマチにしては生臭さが少ないけど、鯛にしては身の堅さが・・・ハマチ!」
ブー「カンパチでした」惜しい!

というわけでこの番組ではスシ王子と認めない
スシ職人として扱っていくというナイスガイ2氏のお言葉。
「でも美味しかった!」
「それが一番でしょ」
「それがな」
「それを待っていました」
光一さん、握り加減とか本当に難しいからと修行の成果を見せ(?)
「柔らかすぎると、ア~ンなんて出来ないからね。
いいお寿司でしたよ」と、握ってくれた方への気配りも感じさせた。
そして「イカゲソが心残り」と。

「KinKiKids10周年ということで来週から1か月はふたりでのキンキラ。
10年を振り返るそうなので期待していてください」とのことである

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氷屋来たる@新国立劇場小劇場

2007年06月29日 | ステージ・レポ
ユージン・オニール・原作、栗山民也・演出

正統派演劇なのだろう、くらいのことは予想して行ったのだが
上演時間までは調べていかなかったら・・・長い。
18:30開始で途中15分休憩をはさんで22:15に終了であった。

場末の酒場にたむろするドロップアウトした人々が
その心のわだかまり、後ろめたさ、やるせなさなどを淡々と吐露しあいながら
すっからかんで、ぐでんぐでんに酔っぱらい、妄想し、眠り、ころがる。
やがてひとつの事件がその姿をあらわし・・・という始まり。

開始当初はこの単調で暗く理屈っぽい世界が延々続くのかとかなり心配したが
中盤からは場面に女性が登場し、そのことだけで心理的には少し安堵。
終盤になって会場から笑い声が聞こえる場面もあるにはあったが
やはり全体的に重いストーリーなのである。

場面は酒場全体のみで、正面に階上の安宿に通じる階段、上手陰に入口
上手手前にピアノ(劇中、軽く伴奏として弾かれる)
フロアにテーブル席5~6卓、下手壁面の縦長に大きな窓2本が印象的だった。

年輩の登場人物が多かったせいか、岡本健一さんが充分若く見える。
最後、舞台下まで降りての激昂シーンがあるのだが
最前列付近の観客は、かなりの迫力なのではないだろうか。
キーパーソンの市村正親さんは語尾が不明瞭に感じ、気になった。

1階D1列1*番

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相方の取材報告を聞き・・・

2007年06月28日 | Weblog
日本には子供のためのアイドル文化がない。
楽しいところはみな大人が持っていってしまう。
だから、子供は『幼児向け』モノから一足飛びに『大人向け』に
背伸びをせざるをえない・・・。

ジャニーズとて、その例外ではなく
年若いジャニーズJr.だって
顧客ターゲットのメインは小学生ではないはず。

そんなことを考えたのは
友人が某国の少年(少女)アーティスト集団の取材に行き
その報告を聞き、彼らの楽曲&パフォーマンスを見せてもらったから。
子供に向けた作品とパフォーマンスではあるが、素晴らしい。
メインヴォーカルの美少年ぶりが人気だが、コーラスやダンスもよいぞ。
その集団のジャニーさん的位置にいる方が
いくつもの作詞作曲も手がけていて、その出来が天才的だ。
ここ数日はそのメロディが頭の中で流れるほどに気に入っている。

友人はパフォーマーの楽屋やリハ、移動車両にも同行させてもらい
彼らに付き添う保護者らとも共に過ごしたのだが
日本のステージママとは決定的に異なるものがあると感じたそうだ。

既に欧米ではその名も徐々に知られている彼らだが
日本での紹介はなされていない。
で、ここで紹介しちゃおうかと思ったのだが
日本進出の企画を動かせそうな気配が出てきたので、ここまでに。

某動画投稿サイトでは彼らのパフォーマンスをいくつも見られるが
ある意味ジャニーズJr.も顔負けである・・・。
コメント (2)
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皆、変化し、あるいは成長していくものである。

2007年06月27日 | Weblog
別のページに保存してあった鑑賞記録や日記をまとめるべく
こちらのブログにせっせと移動作業。
後で感想を書き込もうとしてそのままのものも、演目データとして移動した。

皆、短い記述ばかりなので、内容にも目を通すことになったのだが
最近は羨ましいふたり組と思うことも多いタキツバのこと
デビュー当時はこんな風な感想を抱いていたのだった・・・皮肉である。
この時のコンサートは東京ドームだったから、キャパの差ゆえもないとはいえないが
今は、素晴らしい素敵なコンサートを仕切る二人であると思っている。

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YOUたち!

2007年06月24日 | Weblog
馴染みの枠なので、KinKi撤退後も時々は目にする。
河本さんの出前受けコーナー面白かったし・・・。

最近はKAT-TUN中丸くんの『ぼくは普通じゃない』に注目。
先日は飲物何にする? でウーロン茶をオーダーして「普通~」と。
今日もショートケーキをセレクトして普通ぶりを指摘され
普通じゃない証明にとボイパしながらお化け屋敷を抜けることになったのだが
中丸くん非常に怖がりで、これを「普通じゃない」としてもいいくらい。
入口ですでにびびって、すっとんで戻ってきたりしていた。

ゲストの保坂尚樹さんが語ったエピソード。
4匹100万円のアロワナを購入し自宅水槽に入れて出かけ、帰ったら姿がなく
同じ水槽内にいたエンドリケリが全て食べてしまっていたのだと。
「高いエサ代になりました」と保坂さん。
「エンドリケリって凄いんですね、あんな大きなアロワナを」
という出演者たちは、エンドリケリといえば剛さんなどと言い出すはずもなく・・・
しかし一緒に見ていた家人は
同じJ事務所ネタなのだから話題にしてもいいのにと突っ込んでいた。

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コスモロジー次回で終了

2007年06月24日 | t4ソロ
お台場ライブを振り返って、内容自体はこれまでの放送でも語られたことのように思う。
今回は横浜のときのような追加公演は設定されなかったようで
もうすぐテントを取り壊すが、その前にテントに絵を描きたいと提案したらしいのだが
「それは止めてください」と却下されてしまったことについて
「他で使い回す訳でもないし、もうENDLICHERIと書かれているんだから・・・」
と不服を伸べておられ「でも描いちゃうかも」とのことだった。

一時は諦めたが、やはりやろうと急遽決定した同会場でのイベントについて
自分からアーティストを探して声をかけた経緯を語り
本当は昼間から始めたかったし、個々のパフォーマンスも時間を制限せず
その場のノリに任せて行いたかったのだとおっしゃっていたのだが
参加する立場としては「私はいつどうすればいいの?」状態になってしまうのでは?
全員が楽しむための仕切りは必要なことで不自由とは別問題だと思うけれど。
このイベントにはマスコミは一切入れないことにしたのだそうで
不本意な伝えられ方をするのでは? と危惧しているような口調に聞こえた。

とにかくENDLICHERIは愛を信じるという行為であり愛そのものなのだと
それだけなのに・・・と、伝わらないもどかしさがある様子だった。
剛さんはしきりに「愛を信じない時代になってきている、愛を信じよう」というけれど
愛は身近にたくさんあるなーと日々感じている者としては
そんなにマイナーなとらえ方ばかりしなくてもいいのにと思ってしまう。

E・Eを立ち上げてから数々の縁が生まれ、不思議な現象が次々現れている。
E・Eライブは近々、このラジオも次回で終わってしまうけれど
皆さんの要望があればまた実現する奇跡は起きるので、とのことであった。

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10周年KinKiが表紙・月刊ザテレビジョン

2007年06月23日 | Weblog
39アルバムについてのKinKi対談が興味深かった。
途中まで立ち読みしていたのだが・・・結局お買い上げ。
KinKiデビュー10周年に寄せる堂本兄弟メンバーや拓郎さんのコメントもあり。

アルバムのYour Favorite 10曲は得票順なのだと、ここではっきり確認。
ファンの好みと、光一・剛の好みのダブりも結構あったこと
光一さんは選んだ後、アルバムとしての曲順にもこだわったと語っている。

誌上ではボーナストラックと称されているMusic of Lifeについても語られていて
その製作過程は、剛さん発案、歌詞のキーワードも剛さん発信であり
光一さんは「こういう歌詞が欲しい」と『オーダーされた作詞家』的状況で
剛さんの表現したい世界を汲み取って作詞したのだと、あらためて認識できた。

これでは、光一さんは『補作詞』ではないかと解釈する方も多かろう。
しかしプロはクライアントの意向を聞きつつそれ以上の水準の歌詞を作る。
光一さんもそういう姿勢で取り組んだ詞作だったのだと思う。
結果としてクライアントの元ネタが取り入れられていたとしても
作詞家光一のフィルターがOKを与えたということなのである。

とはいえ、なので、対等な『合作』とは言い難いのだな・・・やはり。
MoLは剛さんがかなりリードして、光一さんが協力して、完成させた楽曲。
そういうとらえ方をしても文句はあるまい、って誰にでしょ。

そして本来の役割である月間TV番組表。
7月14日(土)の『オーラの泉』に堂本光一とある。
名字が同じキンキ魂の繋がりは?・壁から手・前世は高貴な家柄
・・・と、内容の予告コピーに注目しつつ、乞うご期待。

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ヨコヒナレコメン楽しいな

2007年06月22日 | ラジオ
聴取率スペシャルウィーク最終日とのことだが
スタジオゲストもいないヨコヒナ二人だけのレコメン。
横山さん、前の仕事でしこたまお酒を召されて帰宅熟睡し
午後9時10分に起こされたのだそう(レコメンは10時から)。
シャワーを浴びての眠気&酔い覚ましは効果あったのか
「おまえ目ェ腫れてるでー」と言われつつ始まる。

番組中に∞メンバーに突撃テレホン
アポなしだけれど前週に「かけるかも、待っとけ」と予告してあったのだが
かけた3人(大倉・渋谷・錦戸)全員がすっかり忘れていて
「誰や、誰や?」と不審電話対応バージョンの声色である。
アルバムに収録されたそれぞれのソロ曲についてレアな話をということで・・・
大倉くんは元カノに『たっちょん』と呼ばれていた事実を告白し
だから、みんなにそう呼ばれるようになった当初は何だか変な気分だったと。
「お前、昔の彼女話ようするなあ」
「今いないので過去の栄光話を」
渋谷くんは知人?友人?のナイトメアのメンバーの方と一緒に飲んでいるところで
電話の合間に彼と交わす会話がめっちゃタメ口やんと突っ込まれていた。
錦戸くんのレア情報はギター音の左右位置を詞情にシンクロさせていること。
彼もそういうところまでも参加しているのだなと、あらためて認識。

メンバーとのテレホントークはプライベートタイムに繋がり、より自然な楽しさ。
久々のオフがあり、ヨコは家族を連れて初めての豪遊(?)北海道旅行をして
露天風呂でキタキツネの来訪に兄弟でめっちゃ感激エピソードを語る。
ヒナはメンバー(誰だっけ?)らと3人でタイ旅行したとのことであった。
本当に仲良しなのね、いい仲間たちだね、と和ませていただいた。

ヨコヒナレコメンはKinKiKidsのどんなもんヤ! 目的もあって聞いているのだが
トークのほどよい力の入りと抜け、大人な人柄の安心感もあり、楽しい。

ちなみに本日のどヤ! では
関西人はトイレに行くときにいちいち「俺ウ○コ行ってくる」と宣言するけど
というメールから話を広げて(?)いたトイレネタ。
レコメン後半、再び錦戸に電話を入れたらすぐには出ず、も一度かけて出た時
「あ、ごめんごめん、便所行ってた」と普通に答える関∞メンバー錦戸なのだった。

スペシャルウィーク最終日、エンディングも、誰かに電話して締めようと
何人かにかけたのだが、深夜になったこともあるのか仕事中か、誰も出ることなく
最後はコール音が空しく流れるまま・・・という見事な幕切れであった。

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KinKiKids 東京ドームで10周年コン

2007年06月20日 | Weblog
この期に及んで発表された10周年記念イベントは
ライブ・ツアーではなく、1回こっきりのコンサートであった。
ここまで来たら、何もないかも? と思っていたのだが・・・。
価格もダジャレと共に低く抑えてファンへの感謝ということだろうけれど
都内近郊在住以外のファンの方々には微妙であろうことよ。

光一さんはドラマに引き続き映画撮影も始まり
剛さんはエンドリケリーとしての連続ライブを終えて
ふたりがKinKiKidsとしてどのような現在を見せようとしているのか
やはり見ておきたいなと思う。
しかし、はたしてチケットは取れるのであろうか?

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ぷっすまにも光一さん♪ 確定情報

2007年06月19日 | Weblog
『あいまい記憶力決定戦』コーナーに登場とのこと。
お絵かきを期待したけれど、こちらも面白そう。
楽しいリアクションの光一さんが拝見できること間違いなし。

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町田さんの日記とダンサーさんの日記で推測

2007年06月17日 | Weblog
先日、MA町田さんは光一さんからカートに誘われたのだが
友人の結婚式と重なったため、お断りしたのだそう。
光一さんの方から誰かを誘うとは、珍しいエピソードである。
ともあれ最近光一さんにオフ日があったということですな。
で、その日に、カートにいらしたのね・・・。

一方、とあるSHOCK系ダンサーさんの最近の日記に
カート部大会開催、強力なライバルが参戦との記述がある。
そのライバルがどなたとは特定できないけれど、でも、もしや?

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少年倶楽部プレミアムにkinKiKids

2007年06月17日 | Weblog
本日のゲストは東山さん。
プレゾンの思い出を懐かし映像と共に語った。
後半には太一くんが昔悩んでいたときに
相談に乗ってもらったエピソードなども・・・。
MAのコーナーは和太鼓とのコラボレーション。
そして滝翼のコンサート映像を交えてのインタビュー。
今年9月11日に5周年を迎える、と結ばれ
KinKiは10周年なのだけれど? と思っていたら
番組の最後に
次回のプレミアムゲストはKinKiKidsと。

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剛@コスモロジー

2007年06月17日 | t4ソロ
もうすぐお台場ライブも終了し、特設会場もいずれ撤去ということで
エンドリ・ウォータータンクの建設経緯や音響などについて
最初はライブハウスでやりたいと思っていた、悪条件の中で歌える自信がついたと
これまでも語られた話を再び、振り返るように色々と語った。

そして、できればエンドリ専用のライブ会場を東京と奈良とに建てたいとのことであった。
「そうして毎週末ライブ、めっちゃ楽しいね」と。
空いているときは貸したらいいし・・・などとまでおっしゃるので
本気の願いなのかも、と感じる。

後半は、母上の話。
つい昨日のこと、将来の剛さんの子供のためにと
母上が毎月2台ずつミニカーを買っているということを知り
自分には子供どころか彼女もいないのに・・・
そんな母のことなどを考えて昨夜は眠れなかったとの話である。

剛さん、母上には毎日朝晩かならず電話をかけ
夜遅くなれば、電話代わりにメールを送るのだそうだ。
散歩などによく一緒に出かけ、階段では手を引いてあげるのだが
その手が温かいこと(生きている)を感じ
それがありがたいというようなことも語っていた。

母への愛に過剰なことなどない・・・とは思うのだけれど
剛さんは「いつかは失ってしまうこと」をとても恐れているかのようだ。

大切な人には生きているうちにちゃんと向き合っておきましょう
というメッセージに異存などあるはずもなく、その通りだ、が。

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光一ソロ@キンキラKinKiわーるど

2007年06月16日 | ラジオ
珍しく、その前の中居くんの番組後半に光一さんの声で『キンキラのCM』が入った。
「今週はデビュー10周年を記念しての『キンキラ突撃歌合戦』を開催~
それでは歌っていただきましょう、ディレクター木村さんで硝子の少年」
(木村さんの歌声で)雨が踊るバスストップ♪カーン!(NGの鐘の音) ・・・というもの。

そして番組、今週は光一さんひとり。
電話が繋がると同時に硝子の少年のイントロが流れ
光一さんはテンション高いDJ口調でリスナーのお便りを読み上げつつ・・・
リ「えっ、あの」
光一、読み上げ続ける
リ「光ちゃんですか」
光「そうです」
そしてなおもお便りを読み続ける光一。
リ「えー、わー」
お便りを読む声と共に流れるイントロも終盤になり
光「では歌っていただきましょう、硝子の少年」と振る。
リスナーは何の事やら、もちろん歌い始められることはなく、カーン!
傍らで騒ぐ母あれば「お母さんに代わって」と頼んで
やはり唐突にイントロ&歌振りするも、カーン!

その後、何人チャレンジしても当然のごとくNGばかり。
あまりの不発ぶりに、ラストのリスナーにはDJトークを少な目にして
音楽部分を聴かせてあげたので、ようやく歌ってもらえて、キンコンカンコン♪
KinKiグッズが贈られることとなった。

このリスナーちゃんの「キンキのベストアルバムふたつ買います」の言葉に
「ふたつ買うの?」と若干意外そうなリアクションの光一さん。
「ひとつでもいいし・・・ま、ふたつ買ってくれるんやったらふたつ、ありがとう」
と言っていたのが何気に好感度アップだったり。

来週は同じ企画を剛さんが敢行するとのことである。

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わーい♪ オーラの泉に、光一さん。ぷっすまも、かも?

2007年06月13日 | k1ソロ
武士は登場するのかな
お絵かき対決やるのかな
嬉しい番宣
楽しみドラマ
次には映画
・・・さて、主題歌は?
コメント (2)
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