■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

チャリティー電話メモ

2004年11月27日 | Weblog
光一「お電話ありがとうございます、KinKiKidsでーす」
剛「KinKiKidsです」
前半は、以下の光一さんの語りに剛さんが「うん」「はい」と相づち。
「えー、新潟県中越地震にあった子供達のための募金活動をやらせていただいて
おります。まあね、僕らもこうした形でね、何だろ、普通にしてたら、どうしたら
ええんやろうってね、力になりたいけど、どうしたらええんやろうって迷って
しまうこともあると思いますけれど、こうした形でやらせていただいている
というのは、本当に僕らも嬉しく思っております。えー、ま、未だに
復旧というのは大変なことで・・・」
そして剛さんが
「僕の友達も新潟出身で・・・知人の方の被害の話を聞いて
・・・何が出来るのか、どうすることが正しいのか」と話し
「力を合わせることで、力になれば・・・」というふたりの会話と
「ありがとうございました」

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僕の靴音がへん・・・

2004年11月24日 | t4ソロ
今までの長い連載で、こんな内容の『靴音』ってあっただろうか?
本人による「長文」ではなくて
ライターによるインタビューと詩が一編、以上なのである。

とてもとても忙しい時期で、書けなかったのだろうか?
でも、定期モノだから先に仕上げておくことができるし。
ここで突然、形式を変えることにした、というのもオカシイ。
どーしたの・か・な?

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思いがけない一位

2004年11月15日 | k1ソロ
野球大会の映像が流れるかも・・・と予約したワイドショーの中に
発売を心待ちにしているカレンダー・ランキング(携帯サイトで募集したもよう)
なるものが捕獲されていたのだが
その、男性部門第一位が堂本光一さんとなっていた。
過去に流れた光一さんの映像カット(なかなかいい感じのショットだ(^^)と共に
ちょっと嬉しいかも。

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チャリティー野球大会

2004年11月12日 | k1ソロ
急ごしらえのイベントだったせいなのか、何となく盛り上がりに欠ける進行であった。

が、後半、今回は欠場と思われていた堂本光一が
「代打」のアナウンスと共に現われると
それまで散っていた感もあった会場の空気が、一気に集中していった感じがした。
まずは、非常に大きな歓声。
そして、目に見えて、通路をうろつく人が減り、声援がまとまってきたのである。
これはすごいことだな・・・と感じた。
それぞれにお気に入りのイチオシ・J’sタレントがいるであろう人々から
こんなにも歓迎されている。

最初からの参加メンバーは、東山(少年隊)、岡本(男闘呼組)
長瀬(TOKIO)、坂本・長野(V6)、タッキー&翼、NEWS、KAT-TUN
関ジャニ∞、その他のJr.たち。

試合が終わり、少々のショータイムが終わり
メンバーは手を振りながらグランドを一周して姿を消した。

客席のみんなは楽しんでいたと思うけれど・・・
募金は、たくさん集まっただろうか。

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マリーアントワネット@新橋演舞場

2004年11月11日 | ステージ・レポ
大地真央主演、新橋演舞場にて、本日行ってまいりました。
斉藤雅文・作、マキノノゾミ・演出の作品なのだけれど
マリーアントワネットと来れば、かのベルバラを思い出さずにはいられない。
登場人物の名を聞くたびに
ベルバラにてのキャラクターのイメージが浮かんでしまった。
それゆえに、人物相関関係は実にすんなり理解できたのだけれど・・・。
しかし、舞台が進むにつれて、この作品による人物像が迫って来た。
マリーと国王との愛情関係に暖かい流れが感じられて、とてもよかった。

大地真央さんの舞台は数回しか見ていないのだが
今回、あらためて、いい声をしている・・・と感じた。
J-webの更新があって、話題になったばかりだったので
「見惚れるほどの」美しさを再確認♪ なんて思っていたのだけれど
美しさもさることながら、の「声色」なのでした。

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いい歌なのに、微妙~。

2004年11月07日 | Weblog
久々すっきり綺麗な二人組、早くもクリスマス仕様のセットでのMステ。
ツリー廊下の移動シーンまで見せていただけて嬉しゅうございました。
でも・・・やはり踊らなかった新曲。
この路線でいいのかKinKiKids?! と、思ってしまうのであった。
彼らの楽曲の「スルメ度」は、これまでの実績から、まず間違いないと思えるし
耳に心地よく響いてくれた新曲なのだけれど。

踊らなくなったKinKiなのか、踊れなくなったKinKiなのか
思えば『カナシミブルー』が、しっかり踊った最後のシングル。
コンサートにまで出向くファン的には、それほどでもないかも知れないが
世間的には、「踊れる二人組」としての認知は薄れるばかりでは?
特に年若い方にとっての1~2年は、とても長いものなのだから。

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