さてさて、ブログをサボり慣れてしまいつつある今日この頃でございますが
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
たいして忙しい訳でもないのに、身体を拘束され、釣りに行くこともままならず、
現場にべったり張り付いているので、何らオモロイ事が起こるわけでもなく…、
毎日が淡々と過ぎて、「このままではいかん!」と思いつつ、
何となく丸くなったお腹をさすりつつ、正月に開栓した日本酒をチビリチビリとやっております。(笑)
んで、そろそろ何か書かないと、一部の方から「何やっとんねん!」という声が聞こえてきそうな気がして、
ネタ探しに行って参りました。
真面目に定時まで仕事をして、向かったのは「森ノ宮」、
駅から歩いてすぐのところにある「かぶと」という串焼きのお店。
センスのいい外観に
目印の緑の看板
店内はカウンターのみ、15~16人位で満席になるこじんまりとしたお店で、
創作の串焼きとお酒のお店。
予約必須の人気店みたいです、この日も満員御礼の大入りでございました。
おまかせコース(串11本)をたのんで、まずは生ビールで乾杯!
目の前の冷蔵庫の日本酒を物色しながら、串の焼けるのを待って、
11本のコースは1時間くらいのペースで進むみたいで、
串が運ばれてくると、大体ふた口で無くなるので、そこからまたしばらく待って…、
串が来て、ふた口(3秒)で無くなって…、
こんなペースなので、口寂しくて、ついついお酒のペースは速くなって…、
まずは「黒牛」からスタート
口に残すと嫌みが残るけど、クイッと喉へ通すと、するッと流れてほのかな甘みが広がって…、
いや~、いい酒ですな~。
串は季節物の「牡蠣」
嫁さんが苦手なので2本になって、ぼくは満足。
「おかわりに何か下さい」と女将さんに酒をおまかせで頼むと、
「屋守」(おくのかみ)って初めて聞くお酒。
これもサッパリしているのに、ふわっと後味が広がって、美味しいお酒でございました。
次は
「舞鶴・鼓」という、これまたお初にお目にかかるお酒。
字のごとく、てっきり舞鶴の蔵元の酒なのかと思いきや、新潟のお酒でございました。
このお酒はアルコール度数が18%~19%とちょっと高い目で、
女将さんからは「気をつけてね♪」と一言あって…、
すっかり調子づいてきた僕は、この頃から何を飲んでも美味しくて…、
次は「雁木」さん♪
すぐにやってきたのは「遊穂」ちゃん♪
ここらでコースの串が終わって、食べ足りない僕はアラカルトで3本追加。
最後の締めには「八海山」の純米吟醸を選んだ。
ここのグラスはちょっと大きい目で、たぶん120ml位かな?
おまかせコースは内容により若干変わるけど1800~2000円くらいで、
お酒は1ショット600円位らしいです。
ガツガツ食べるにはちょっと物足らないですが、デートになんかいいかも…。
お客さんも、カップルや女性グループが多く、優しい雰囲気のいいお店でございました。
初めてのお店で「よぉ~飲みますね~」なんて言われて恥ずかしい限り…。
酔って気が大きくなって特急乗車♪
帰りの電車では乗り越しそうになるし、
次の日はもちろん二日酔い…。
いつまで経っても直りませんわ(笑)
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
たいして忙しい訳でもないのに、身体を拘束され、釣りに行くこともままならず、
現場にべったり張り付いているので、何らオモロイ事が起こるわけでもなく…、
毎日が淡々と過ぎて、「このままではいかん!」と思いつつ、
何となく丸くなったお腹をさすりつつ、正月に開栓した日本酒をチビリチビリとやっております。(笑)
んで、そろそろ何か書かないと、一部の方から「何やっとんねん!」という声が聞こえてきそうな気がして、
ネタ探しに行って参りました。
真面目に定時まで仕事をして、向かったのは「森ノ宮」、
駅から歩いてすぐのところにある「かぶと」という串焼きのお店。
センスのいい外観に
目印の緑の看板
店内はカウンターのみ、15~16人位で満席になるこじんまりとしたお店で、
創作の串焼きとお酒のお店。
予約必須の人気店みたいです、この日も満員御礼の大入りでございました。
おまかせコース(串11本)をたのんで、まずは生ビールで乾杯!
目の前の冷蔵庫の日本酒を物色しながら、串の焼けるのを待って、
11本のコースは1時間くらいのペースで進むみたいで、
串が運ばれてくると、大体ふた口で無くなるので、そこからまたしばらく待って…、
串が来て、ふた口(3秒)で無くなって…、
こんなペースなので、口寂しくて、ついついお酒のペースは速くなって…、
まずは「黒牛」からスタート
口に残すと嫌みが残るけど、クイッと喉へ通すと、するッと流れてほのかな甘みが広がって…、
いや~、いい酒ですな~。
串は季節物の「牡蠣」
嫁さんが苦手なので2本になって、ぼくは満足。
「おかわりに何か下さい」と女将さんに酒をおまかせで頼むと、
「屋守」(おくのかみ)って初めて聞くお酒。
これもサッパリしているのに、ふわっと後味が広がって、美味しいお酒でございました。
次は
「舞鶴・鼓」という、これまたお初にお目にかかるお酒。
字のごとく、てっきり舞鶴の蔵元の酒なのかと思いきや、新潟のお酒でございました。
このお酒はアルコール度数が18%~19%とちょっと高い目で、
女将さんからは「気をつけてね♪」と一言あって…、
すっかり調子づいてきた僕は、この頃から何を飲んでも美味しくて…、
次は「雁木」さん♪
すぐにやってきたのは「遊穂」ちゃん♪
ここらでコースの串が終わって、食べ足りない僕はアラカルトで3本追加。
最後の締めには「八海山」の純米吟醸を選んだ。
ここのグラスはちょっと大きい目で、たぶん120ml位かな?
おまかせコースは内容により若干変わるけど1800~2000円くらいで、
お酒は1ショット600円位らしいです。
ガツガツ食べるにはちょっと物足らないですが、デートになんかいいかも…。
お客さんも、カップルや女性グループが多く、優しい雰囲気のいいお店でございました。
初めてのお店で「よぉ~飲みますね~」なんて言われて恥ずかしい限り…。
酔って気が大きくなって特急乗車♪
帰りの電車では乗り越しそうになるし、
次の日はもちろん二日酔い…。
いつまで経っても直りませんわ(笑)