一年を通してお世話になっている、椿・とくは丸。
ここの船長は、もともとマグロとカツオの漁師さんで、
小笠原や、はるか南の島まで「男のロマン」を求めて遠征にも出掛ける…。
釣りに行くと、そんな遠征のお土産話を聞いたり、
昨年はカツオの漁にも連れてってもらった。
で、
この船長、とっても綺麗好きで、
お客さんが帰ると、コマセの箱や天秤は洗剤付けてタワシでゴシゴシ、
陸から引いた水道で、船をきれいに流し、おまけにこれ、
ハイターを水で薄めて、船中を消毒…。
「臭いのありえへん!」と、
撒餌や魚臭さをきれいさっぱり洗い流す。
おかげで、いつ行ってもこの船には、苦手な「あの匂い」が無く、
気分良く釣りが楽しめる。
「午前便と午後便の間くらい掃除しなくてもいいやん!」
そんな私の言葉も、「ありえへん!」と聞き流し、掃除に励むこの船長。
顔に似合わず? いい男なのであります。(笑)
ここの船長は、もともとマグロとカツオの漁師さんで、
小笠原や、はるか南の島まで「男のロマン」を求めて遠征にも出掛ける…。
釣りに行くと、そんな遠征のお土産話を聞いたり、
昨年はカツオの漁にも連れてってもらった。
で、
この船長、とっても綺麗好きで、
お客さんが帰ると、コマセの箱や天秤は洗剤付けてタワシでゴシゴシ、
陸から引いた水道で、船をきれいに流し、おまけにこれ、
ハイターを水で薄めて、船中を消毒…。
「臭いのありえへん!」と、
撒餌や魚臭さをきれいさっぱり洗い流す。
おかげで、いつ行ってもこの船には、苦手な「あの匂い」が無く、
気分良く釣りが楽しめる。
「午前便と午後便の間くらい掃除しなくてもいいやん!」
そんな私の言葉も、「ありえへん!」と聞き流し、掃除に励むこの船長。
顔に似合わず? いい男なのであります。(笑)