イサギ釣りをしていて思う事が色々あって、
何にも根拠がないんだけど、何となく「そうじゃないのかな~」と思う事があって、
そんな事をつらつらと書いてみようかと思った次第…。
ま。戯言なので信用しない様にね、他所で言うたら恥かくよ~。(爆)
この時期のイサギは、雌は体力つけようと喰いまくり、
雄は、雌がいつ産卵するかわからないので、雌の尻を追いかけまわし、メシ食う暇もない。
なので、釣果の多くが雌になっている。
というのも、数少ない釣れた雄の胃袋にはほとんど何も入っていないが、
雌の胃袋には撒き餌がてんこ盛り入っていたりする事が多い気がするから…。
そもそも、産卵時期の今は、イサギ自身がとってもセンシティブになっていて、
ちょっとした水温の変化や、状況の変化で餌を喰わなくなるんじゃないだろうか?
産卵時期がピークになった大潮の日は、産卵で餌を食うどころではないのではないか?
こんな勝手な仮説からいくと、
上りの潮が2・3日続き、水温が安定した大潮以外の日は結構釣れるんとちゃうやろか?
何にも根拠がないんだけど、何となく「そうじゃないのかな~」と思う事があって、
そんな事をつらつらと書いてみようかと思った次第…。
ま。戯言なので信用しない様にね、他所で言うたら恥かくよ~。(爆)
この時期のイサギは、雌は体力つけようと喰いまくり、
雄は、雌がいつ産卵するかわからないので、雌の尻を追いかけまわし、メシ食う暇もない。
なので、釣果の多くが雌になっている。
というのも、数少ない釣れた雄の胃袋にはほとんど何も入っていないが、
雌の胃袋には撒き餌がてんこ盛り入っていたりする事が多い気がするから…。
そもそも、産卵時期の今は、イサギ自身がとってもセンシティブになっていて、
ちょっとした水温の変化や、状況の変化で餌を喰わなくなるんじゃないだろうか?
産卵時期がピークになった大潮の日は、産卵で餌を食うどころではないのではないか?
こんな勝手な仮説からいくと、
上りの潮が2・3日続き、水温が安定した大潮以外の日は結構釣れるんとちゃうやろか?