マンサク(満作)=【Hamamelis japonica】
マンサク科
黄色い花が多いですが
これは赤花です。
春に他の花に先駆けて咲くので
”まず咲く花”ということで
だんだんと”まんさく”に
なっていったらしいです。
また、花がたくさんつくので
「豊年満作」から命名されたとも。
欧米でも人気があって、
「魔女の榛(はしばみ)」
という名前もついているそうです。
確かに
花の形は少し不気味ですね。
それでも花言葉は
「幸福の再来」
なので
新古今和歌集 巻第十二 恋歌二
題しらず
西行法師
思ひ知る人ありあけの世なりせば
つきせず身をば恨みざらまし
西行さんは
出家する前は
北面の武士だった人で
いわゆるお侍さんでしたが
あの人は
あなたのおもい
知っているんでしょ
いつか
いいこと
ありますよ
なんてことをいってます。
後世武士道とかなんとか
四角張ってたお武家とはまったく違う
恋のうた詠むお坊さんです。
マンサク科
黄色い花が多いですが
これは赤花です。
春に他の花に先駆けて咲くので
”まず咲く花”ということで
だんだんと”まんさく”に
なっていったらしいです。
また、花がたくさんつくので
「豊年満作」から命名されたとも。
欧米でも人気があって、
「魔女の榛(はしばみ)」
という名前もついているそうです。
確かに
花の形は少し不気味ですね。
それでも花言葉は
「幸福の再来」
なので
新古今和歌集 巻第十二 恋歌二
題しらず
西行法師
思ひ知る人ありあけの世なりせば
つきせず身をば恨みざらまし
西行さんは
出家する前は
北面の武士だった人で
いわゆるお侍さんでしたが
あの人は
あなたのおもい
知っているんでしょ
いつか
いいこと
ありますよ
なんてことをいってます。
後世武士道とかなんとか
四角張ってたお武家とはまったく違う
恋のうた詠むお坊さんです。
寒いうちは
休みの暇つぶしは文科系と決めて
例えば日曜日は
朝9時から「新日曜美術館」を見て
それから
美術館とか
博物館とか
映画館とかに出かける
ということにしていました。
ですが
2月の最後の日曜日
天気予報は雨だけど
千葉のほうは
気温が15度と暖かいというので
前夜思い立って
今年初めての釣行
ということに。
こんな天気
今年の第一投は
いつもさかながたまっている
実績のあるところへ
ええーい
と・・・・・・
釣れちゃった41cm
ややや
なななんと
第一投で
釣れちゃいました。
皮一枚しかかかっていませんでしたが
超ラッキー
てへへへ。
それから
しばらく駄目なので
遠投してあちこち探っていると
スレで来ちゃった45cm
手前で突然
ががーん
と。
また釣れちゃいました
45cm
スレですけど
お腹がパンパンの
きれいなさかな。
なんでもいいぜ
超ハッピー。
2時間足らずで切り上げて
あとは
にやにやしながら過ごした
幸せな
雨の日曜日。
休みの暇つぶしは文科系と決めて
例えば日曜日は
朝9時から「新日曜美術館」を見て
それから
美術館とか
博物館とか
映画館とかに出かける
ということにしていました。
ですが
2月の最後の日曜日
天気予報は雨だけど
千葉のほうは
気温が15度と暖かいというので
前夜思い立って
今年初めての釣行
ということに。
こんな天気
今年の第一投は
いつもさかながたまっている
実績のあるところへ
ええーい
と・・・・・・
釣れちゃった41cm
ややや
なななんと
第一投で
釣れちゃいました。
皮一枚しかかかっていませんでしたが
超ラッキー
てへへへ。
それから
しばらく駄目なので
遠投してあちこち探っていると
スレで来ちゃった45cm
手前で突然
ががーん
と。
また釣れちゃいました
45cm
スレですけど
お腹がパンパンの
きれいなさかな。
なんでもいいぜ
超ハッピー。
2時間足らずで切り上げて
あとは
にやにやしながら過ごした
幸せな
雨の日曜日。
ウメ(梅)=【Prunus mume】
バラ科
原産地:中国
五弁の白梅
八重の白梅
八重のピンク
コウバイ(紅梅)=【Prunus mume Sieb. et Zucc.】
バラ科
原産地:中国
普通のウメの花は白ですが
このコウバイは花や枝の中まで
鮮やかな紅色に染まります。
実は食べられる部分が少ないので
梅干は作りません。
古今和歌集 巻第一 春歌上
題しらず
よみ人しらず
折りつれば袖こそにほへ
梅の花ありとや
ここに鶯の鳴く
色よりも香こそあはれとおもほゆれ
たが袖ふれしやどの梅ぞも
やど近く梅の花うゑじ
あぢきなくまつ人の香にあやまたれけり
梅の花立ちよるばかりありしより
人のとがむる香にぞしみぬる
バラ科
原産地:中国
五弁の白梅
八重の白梅
八重のピンク
コウバイ(紅梅)=【Prunus mume Sieb. et Zucc.】
バラ科
原産地:中国
普通のウメの花は白ですが
このコウバイは花や枝の中まで
鮮やかな紅色に染まります。
実は食べられる部分が少ないので
梅干は作りません。
古今和歌集 巻第一 春歌上
題しらず
よみ人しらず
折りつれば袖こそにほへ
梅の花ありとや
ここに鶯の鳴く
色よりも香こそあはれとおもほゆれ
たが袖ふれしやどの梅ぞも
やど近く梅の花うゑじ
あぢきなくまつ人の香にあやまたれけり
梅の花立ちよるばかりありしより
人のとがむる香にぞしみぬる
Amazonで
CDを買う。
4枚注文しましたが
いまのところ
3枚しかこない。
全部
エリス・レジーナ
ブラジルの
歌手。
昔は
彼女の歌の中では
アントニオ・カルロス・ジョビンが作曲した
Voce
なんかが
ふわふわして好きでした。
いまでも
いいけどね。
あらためて聴いてみると
Como & Porque +4
というアルバムの
Canto De Ossanha
という曲なんかは
いい意味で
相当イッちゃってます。
1945年生まれ
1982年死去。
この頃の
ボサノバを歌っていた
ブラジルの女性歌手は
皆早死にです。
彼女の場合
命を縮めた原因は
アルコールと薬。
そうなってしまう
風土と
時代。
ときに
そうはならないと思われる
風土と
時代に生きる
My Lady Acquaintances
とはいっても
それぞれ
いろいろ
大変だと
お察し申し上げまする。
頑張ってね
応援してるよ
あははははは