ブログをご覧頂いていた皆様へ
去る 令和2年7月22日、父じゅんたは永眠いたしました。
かねてよりブログを通して懇意にしてくださっていた皆様にお伝えしたいと思い、
父のパソコンより投稿いたします。
ブログについては当面の間、このまま残しておきたいと思います。
これまで父のブログをご覧頂き、
どうもありがとうございました。
ブログをご覧頂いていた皆様へ
去る 令和2年7月22日、父じゅんたは永眠いたしました。
かねてよりブログを通して懇意にしてくださっていた皆様にお伝えしたいと思い、
父のパソコンより投稿いたします。
ブログについては当面の間、このまま残しておきたいと思います。
これまで父のブログをご覧頂き、
どうもありがとうございました。
昔々のその昔、
私が世界を股にかけていた頃、
ポーランドに行ったことがありました。
そのころはカメラを持っていなかったので
写真はまったくありません。
思い出の縁(よすが)はこれだけです。
ポーランドの学術都市トルンの市役所でもらったキーホルダーです。
トルンには、コペルニクス大学がありました。
そう、
あの天文学者コペルニクスの生誕地なので、
その名の大学ができたのです。
あはは。
あはは。
釧路から帯広へ輓曳競馬を見に行きました
あはは
あはは
スタンド側面/輓馬神社/パドック
パドック・コースの中盤~ゴール/コース中盤/スタートゲート
毎週3~4日開催されていて
14時から開場、全11レースが終わると20時過ぎになります。
この日は土曜日でしたが時間が早かったからか
観客はざっと見て200名といったところでした。
以下は第2レースの連続写真です:
ファンファーレが鳴って審判が赤旗を振り下ろす
全馬一斉に?スタート
最初のスロープに取り掛かる
よいしょこらしょ
もうちょいだ
やれやれ
2番めのスロープを前に休憩する馬も・・・
3番目のスロープを上がったところがゴール
(iPod touch 64G 6th Generation)
スタートからゴールまで人が早足でついていけるくらいの速度でした。
見てるとこちらも力が入って疲れました。
見たのは第2レースだけだけどな
あはは
あはは
撮影場所:北海道帯広市
何年か前こんなところに行ったことがありました。
片付けしてたらそこのマップが出てきたのでここに載っけておきましょう
あはは
あはは
場所は山梨県早川町の奈良田というところです。
Googleマップでみると白根山の麓です。
GoogleマップからPKR
奈良時代の女帝孝謙天皇にまつわる伝説があります。
奈良から流れついた女帝のなりすましが昔いたのかもしれません
あはは
あはは
宗像神社は北九州への移動の途中
横を通っただけですがなんだか気になるので
集めた資料を揚げときます
あはは
あはは
古墳群と辺津宮のそばを通りました
世界遺産の登録を運動ちう
右の奉納品は九州国立博物館に展示されていました
沖津宮、中津宮、辺津宮の「津」は
古語では現代日本語の「の」にあたると聞いたことがあります。
例えば「まつげ」は「めのけ」という意味の古語がそのまま残った言葉だとか
あはは
あはは
次の日には大宰府に行きました
あはは
あはは
初めは天神から西鉄の各駅停車で
この電車かなり古い。
二日市で特急に乗り換え
大伴旅人にちなんだネーミング
太宰府駅前から人また人
拝殿
歩いていくあいだ聞こえてくるる言葉の8割は中国語でした。
博多湾には2,3千人乗りの大きな客船が停泊していましたから
その乗客だったと思います。
もう勉学に励むつもりはないのでお参りもろくにしないでここへ移動しました。
九州国立博物館
この屋根はチタンで出来てます
東京とか京都の国立博物館は個人所蔵品以外は写真撮影OKなのですが
ここは撮影禁止です。
なんでかな~?
ここには中国の人はいませんでした。
なんでかな~?
お昼どきになったので
博物館脇にあるニュー・オータニの出店で飯。
乾麺のフェデリーニかな?
山梨の県立美術館より美味い
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
雨が激しくなってきたので
午後からはあちこち行くのはやめにして車で宿まで戻りました
あはは
あはは
撮影場所:福岡県太宰府市
食ってばかりだとなにがあれなので
あちこち街歩きをいたしました
あはは
あはは
はじめに寄せてもろたんはここ
日本全国の住吉さんの元締めだそうです。
拝殿
住吉造りの本殿
おみくじ引いたらスカでした
力士像がありました。
手のひらには力(ちから)という字
いろんな神様も同じ境内にいてはります
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
上の説明板に記載がありますが
昔は海水面が高かったので
福岡湾がこのあたりまで湾入していて
当時は河口に突き出した場所だったそうです。
宗像神社と似ているな
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第十九 神祇歌
住吉の御歌となむ
1856
いかばかり
年は經ぬとも
住之江の
松ぞふたたび
生ひ変はりぬる
・
・
撮影場所:福岡市博多区
筑紫から帰ってきました
あはは
あはは
使い回しの写真です
夕方羽田に着きました。
何もたいしたことをしてないですが
遠距離移動をしたと思うだけで疲れたびー
あはは
あはは
今日から筑紫の国へ行ってきます。
なので朝昼麺のエントリーはしばらくお休みいたします
あはは
あはは
使い回しの写真です
九州に行くのは何年ぶりでありませう。
知ら んがな?
ま
そうですね
あはは
あはは
2017年5月19日
大阪の地下鉄動物園前駅の4番出口で撮りました
あはは
あはは
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
可愛い路面電車です。
ラッピングが創業90年の質屋さんなのが渋いです。
この写真を撮ったのは午前10時すぎでした。
その後すぐ
待ち合わせていた麺道師匠が現れて
マルフクに連れてってくれました。
豆腐の容れ物に焼いたホルモンを入れてくれるマルフクです。
東京にもセンベロの店がありますが
マルフクはワンコインベロの店でした。
前日からのExtravaganzaに加えてのマルフクで
ついに私じゅんたは午後すぐに
移動先の十三でダウンを喫することになるのでした
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第十 羇旅歌
百首歌奉りし旅歌
前大僧正慈圓
985
さとりゆく
まことの道に
入りぬれば
戀しかるべき
故郷もなし
・
・
撮影場所:大阪市西成区
今日、明日、明後日と旅に出ていて留守なのだ
あはは
あはは
使い回しの写真です
今日、明日は旅に出ていて留守なのだ
あはは
あはは
使い回しの写真です
ちいさいけれど
一泊するよな旅ですわ
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第十 羇旅歌
あづまの方へ罷りけるに
よみ侍りける
西行法師
987
年あけて
また越ゆべしと
思ひきや
いのちなりけり
さ夜の中山
・
・
紋別では「もんべつ流氷まつり2016」の最中でした
あはは
あはは
ここがメイン会場
1.メイン像
2.自衛隊の雪上車
3.オホーツクタワー
1.メイン像
この日は最高気温が8℃
これ以外の小さい氷像は壊れかけていました
2.自衛隊の雪上車
足回りは簡素な作りでした
この雪上車は大原鉄工所という会社が作っています。
一社独占です。
3.オホーツクタワー
流氷が来ていれば素晴らしい景観が楽しめるのですが
このときはただオホーツク海があるだけでした。
なので地下に展示されていた魚の写真でもどぞ
あは
あは
オオカミウオ/シマソイ/クロソイ
イトマキヒトデ/ホッケ/ケムシカジカ
トゲカジカ/ホウボウ/クリガニ
(EP-3 with Lumix G 20/1.7)
地味な色味の魚が多いです。
流氷もなかったし
紋別もうええか
あは
あは
・
新古今和歌集 巻第一 春歌上
題しらず
西行法師
7
岩間とぢし
氷も今朝は
解けそめて
苔のした水
道もとむらむ
・
・
撮影場所:北海道紋別市