2008年6月に購入した
Shure SE530について
Shure SE530 断線?という記事を
今年6月に書きました。
2009年11月になって
左の高音が出なくなったので
修理をお願いしましたら
修理するより手っ取り早い
相当品との交換ということになりました。
![Pb292136 Pb292136](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/27/bb50cb4afa30d64cc88d9718ae7047d4.jpg)
2009年11月28日に届いた交換品
袋にはSER010 という型番が・・・
![Pb292137 Pb292137](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/7e/a6e8b4f4b592e9fc9d3244a65c0cdfc2.jpg)
同封されていた型番対照表
対応は迅速で大満足でした。
2年間の保証がついているので
今回助かりましたが
気をつけて使っていたつもりでも
毎日使えば傷むのでしょうかねえ。
でも
2年もたないのは
ちょっと辛い
あは
あは
Shure SE530について
Shure SE530 断線?という記事を
今年6月に書きました。
2009年11月になって
左の高音が出なくなったので
修理をお願いしましたら
修理するより手っ取り早い
相当品との交換ということになりました。
![Pb292136 Pb292136](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/27/bb50cb4afa30d64cc88d9718ae7047d4.jpg)
2009年11月28日に届いた交換品
袋にはSER010 という型番が・・・
![Pb292137 Pb292137](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/7e/a6e8b4f4b592e9fc9d3244a65c0cdfc2.jpg)
同封されていた型番対照表
対応は迅速で大満足でした。
2年間の保証がついているので
今回助かりましたが
気をつけて使っていたつもりでも
毎日使えば傷むのでしょうかねえ。
でも
2年もたないのは
ちょっと辛い
あは
あは
マクロレンズは
オリンパスの
Zuiko Digital 35mm F3.5
を持っていて
軽くて便利ではありましたが
AFがトロくていらいらしていました。
そんならMFで使こたらいいやんけ
とおっしゃっても
もともと被写界深度が浅いレンズなので
MFモードでピントリングを回しても
焦点距離の動く範囲はほんの少し。
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる回さないと
レンズの繰り出しができません(ToT)
それでこれ
↓
![Img_3906 Img_3906](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ef/c22d7aac78014b8fa407ff5db7869719.jpg)
パナソニックから2009年10月に発売された
M4/3 用の
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8
です。
![Img_3912 Img_3912](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ea/46dbbd3a5a6f6b178d7d9aa0e028c37e.jpg)
角型のレンズフードが標準で付属
P-E1につけて
手近なものを
試し撮り。
![Pb262115 Pb262115](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a4/182e81ca6e33d05fd65196d501f1b51e.jpg)
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
![Pb262116 Pb262116](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2b/fa2659ceb10bb08e7ecd1a8a796d5455.jpg)
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
AFは無音で速いです。
対象を50cmに限定するLimitモードでは、超早い。
ボケ味はど~かなぁ。
週末にあれこれ撮って試してみようと思います
あはは
あはは
オリンパスの
Zuiko Digital 35mm F3.5
を持っていて
軽くて便利ではありましたが
AFがトロくていらいらしていました。
そんならMFで使こたらいいやんけ
とおっしゃっても
もともと被写界深度が浅いレンズなので
MFモードでピントリングを回しても
焦点距離の動く範囲はほんの少し。
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる回さないと
レンズの繰り出しができません(ToT)
それでこれ
↓
![Img_3906 Img_3906](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ef/c22d7aac78014b8fa407ff5db7869719.jpg)
パナソニックから2009年10月に発売された
M4/3 用の
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8
です。
![Img_3912 Img_3912](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ea/46dbbd3a5a6f6b178d7d9aa0e028c37e.jpg)
角型のレンズフードが標準で付属
P-E1につけて
手近なものを
試し撮り。
![Pb262115 Pb262115](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a4/182e81ca6e33d05fd65196d501f1b51e.jpg)
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
![Pb262116 Pb262116](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2b/fa2659ceb10bb08e7ecd1a8a796d5455.jpg)
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
AFは無音で速いです。
対象を50cmに限定するLimitモードでは、超早い。
ボケ味はど~かなぁ。
週末にあれこれ撮って試してみようと思います
あはは
あはは
![004 004](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/28/c5e332b55e404e9ac619a5254414cb38.jpg)
橋本健二著
「格差」の戦後史
―階級社会 日本の履歴書
2009年10月20日初版印刷
2009年10月30日初版発行
ですから
つい最近世に出た本ですね。
橋本健二さんは
1959年石川県生まれの
武蔵大学社会学部教授です。
表紙の左上にあるのは
格差/貧困論議には
長期的な視野が欠けている。
調査データを丁寧に追いながら、
問題のありかを歴史的文脈から探る、
日本社会論必携の一冊。
とあります。
読んでみたけどまさにその通り。
P.156にある状況分析は明確です:
70年代「一億総中流」という認識が
政治分析においても自明の前提とされた。
この状況は80年代以降も続き
人々を格差に対して鈍感にした。
その結果
格差拡大は取り返しがつかないほど深刻化するまで
放置され続けるのである。
章立ては次のような組み立てです:
序章 舞台装置は階級構造
第1章 格差をどうとらえるか
第2章 格差縮小から格差拡大へ―戦後日本のメガトレンド
第3章 貧しさからの出発―敗戦から1950年まで
第4章 「もはや戦後ではない」―1950年代
第5章 青春時代の格差社会―1960年代
第6章 「一億総中流」のなかの格差―1970年代
第7章 格差拡大の始まりー1980年代
第8章 日本社会の再編成―1990年代
第9章 新しい階級社会の形成―2000年代
格差社会に関心がある皆さんには
是非お勧めしたい本です。
2009年11月23日の
東京都美術館
正門に二つ
ステンレススチールの
オブジェが置いてあります。
![Pb232091 Pb232091](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/81/8cf0814e4ed9d1b10671a40af93cb655.jpg)
Lumix 20mm F1.7
ここで
2009年10月24日から12月20日まで
冷泉家 王朝の和歌守展
が開催されています。
英題は
The Reizei Family : Keepers of Classsical Poetic Tradition
この隅に居るのは、藤原定家(の雛形)です。
宮廷儀式のシミュレーションに使っていたそうです。
↓
![Scan10001 Scan10001](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9d/86f964e2dd0c1daaab00da5d4c645bb3.jpg)
冷泉家時雨亭叢書完結記念で
朝日新聞創刊130周年記念でもあります。
![Scan10002 Scan10002](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bd/53e83ce2c5fd9d8992b90261dfce5b62.jpg)
展示は以下の6章立て:
第1章 家祖
第2章 明月記
第3章 勅撰集
第4章 私家集
第5章 歌書さまざま
第6章 宮廷と宸翰
私が行った11月23日は
ちょうど前期の最終日でした。
前期後期で展示換えがありますが
総点数438点
ほとんどが
国宝ないしは重要文化財指定です。
ああ凄い。
だけど展示のほとんどが書物なので
相当地味な展覧会。
なので評価は
☆☆☆★★
ごめんよ
あはは
あはは
東京都美術館
正門に二つ
ステンレススチールの
オブジェが置いてあります。
![Pb232091 Pb232091](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/81/8cf0814e4ed9d1b10671a40af93cb655.jpg)
Lumix 20mm F1.7
ここで
2009年10月24日から12月20日まで
冷泉家 王朝の和歌守展
が開催されています。
英題は
The Reizei Family : Keepers of Classsical Poetic Tradition
この隅に居るのは、藤原定家(の雛形)です。
宮廷儀式のシミュレーションに使っていたそうです。
↓
![Scan10001 Scan10001](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9d/86f964e2dd0c1daaab00da5d4c645bb3.jpg)
冷泉家時雨亭叢書完結記念で
朝日新聞創刊130周年記念でもあります。
![Scan10002 Scan10002](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bd/53e83ce2c5fd9d8992b90261dfce5b62.jpg)
展示は以下の6章立て:
第1章 家祖
第2章 明月記
第3章 勅撰集
第4章 私家集
第5章 歌書さまざま
第6章 宮廷と宸翰
私が行った11月23日は
ちょうど前期の最終日でした。
前期後期で展示換えがありますが
総点数438点
ほとんどが
国宝ないしは重要文化財指定です。
ああ凄い。
だけど展示のほとんどが書物なので
相当地味な展覧会。
なので評価は
☆☆☆★★
ごめんよ
あはは
あはは
![Mj01 Mj01](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9d/a4814765036cb59a89ebcb3c39e71452.jpg)
今年2009年6月25日に
50歳で急逝した
Michael Jackson が行う予定であった
ロンドンでのコンサート。
リハーサルを重ねていたときの映像を編集して
あっという間にこしらえた映画です。
奇矯な振る舞いで
晩年は財政的にも苦しんだMJですが
Kenny Ortega が作ってくれたこの映画は
リハに参加していたメンバーやスタッフの報酬や
三人の遺児への遺産を生み出しただけでなく
MJ自身をレジェンドにして
宇宙の星にしてくれました。
画質はよくはないですが
急ごしらえにしては
映像や音の編集がすばらしい。
NONA REEVES の西寺郷太さんがお勧めなのは
当然だなぁ
と思います。
なので評価は
☆☆☆☆☆
甘いかな
でも
いいよね
あはは
あはは
なむなむ
ちーん
P-E1に
Lumix 7-14mm F4.0
と
Lumix 14-140mm F4.0-5.8
とを付けて
撮影してみました。
テーマは画角です。
Lumix 7-14mm F4.0を入手して
前に手に入れていた
Lumix 14-140mm F4.0-5.8とあわせると
7mmの超広角から
140mmの望遠まで
シームレスにズームできる
ということになったので
どんな画になるか確認してみました。
三脚に乗っけて撮ればよかったけど
手持ちなので
構図は少しずつ
ぶれてしまって
テキトーです
えへへへへ
![Pb212024 Pb212024](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ef/2a9f5eccc09d51414b0223d75704de55.jpg)
7mm(14mm@35mm)
![Pb212023 Pb212023](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c7/b04131cc48a24871dea4d1434f695cd9.jpg)
10mm(20mm@35mm)
![Pb212021 Pb212021](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/04/43387ba63b5b37752f93a44211fd21fb.jpg)
13mm(26mm@35mm)
ここからは
Lumix 14-140mm での
撮影です。
![Pb212015 Pb212015](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/86/c0745ca3616f47473ce5ef7dfb522d9c.jpg)
14mm(28mm@35mm)
![Pb212016 Pb212016](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/40/442a1d292c14927774df89cab71aa306.jpg)
25mm(50mm@35mm)
![Pb212017 Pb212017](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/b2c62d6bc0523be00588dfddf68ea406.jpg)
87mm(174mm@35mm)
![Pb212018 Pb212018](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d6/5def61fc003472f40415652b82578752.jpg)
103mm(206mm@35mm)
![Pb212019 Pb212019](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/11/86324f8decc7ca2e9653ee710871048e.jpg)
140mm(280mm@35mm)
なるほど
ふうふむ
そうですか。
Lumix 7-14mm F4.0
と
Lumix 14-140mm F4.0-5.8
とを付けて
撮影してみました。
テーマは画角です。
Lumix 7-14mm F4.0を入手して
前に手に入れていた
Lumix 14-140mm F4.0-5.8とあわせると
7mmの超広角から
140mmの望遠まで
シームレスにズームできる
ということになったので
どんな画になるか確認してみました。
三脚に乗っけて撮ればよかったけど
手持ちなので
構図は少しずつ
ぶれてしまって
テキトーです
えへへへへ
![Pb212024 Pb212024](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ef/2a9f5eccc09d51414b0223d75704de55.jpg)
7mm(14mm@35mm)
![Pb212023 Pb212023](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c7/b04131cc48a24871dea4d1434f695cd9.jpg)
10mm(20mm@35mm)
![Pb212021 Pb212021](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/04/43387ba63b5b37752f93a44211fd21fb.jpg)
13mm(26mm@35mm)
ここからは
Lumix 14-140mm での
撮影です。
![Pb212015 Pb212015](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/86/c0745ca3616f47473ce5ef7dfb522d9c.jpg)
14mm(28mm@35mm)
![Pb212016 Pb212016](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/40/442a1d292c14927774df89cab71aa306.jpg)
25mm(50mm@35mm)
![Pb212017 Pb212017](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/b2c62d6bc0523be00588dfddf68ea406.jpg)
87mm(174mm@35mm)
![Pb212018 Pb212018](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d6/5def61fc003472f40415652b82578752.jpg)
103mm(206mm@35mm)
![Pb212019 Pb212019](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/11/86324f8decc7ca2e9653ee710871048e.jpg)
140mm(280mm@35mm)
なるほど
ふうふむ
そうですか。