2008年6月に購入した
Shure SE530について
Shure SE530 断線?という記事を
今年6月に書きました。
2009年11月になって
左の高音が出なくなったので
修理をお願いしましたら
修理するより手っ取り早い
相当品との交換ということになりました。
2009年11月28日に届いた交換品
袋にはSER010 という型番が・・・
同封されていた型番対照表
対応は迅速で大満足でした。
2年間の保証がついているので
今回助かりましたが
気をつけて使っていたつもりでも
毎日使えば傷むのでしょうかねえ。
でも
2年もたないのは
ちょっと辛い
あは
あは
Shure SE530について
Shure SE530 断線?という記事を
今年6月に書きました。
2009年11月になって
左の高音が出なくなったので
修理をお願いしましたら
修理するより手っ取り早い
相当品との交換ということになりました。
2009年11月28日に届いた交換品
袋にはSER010 という型番が・・・
同封されていた型番対照表
対応は迅速で大満足でした。
2年間の保証がついているので
今回助かりましたが
気をつけて使っていたつもりでも
毎日使えば傷むのでしょうかねえ。
でも
2年もたないのは
ちょっと辛い
あは
あは
マクロレンズは
オリンパスの
Zuiko Digital 35mm F3.5
を持っていて
軽くて便利ではありましたが
AFがトロくていらいらしていました。
そんならMFで使こたらいいやんけ
とおっしゃっても
もともと被写界深度が浅いレンズなので
MFモードでピントリングを回しても
焦点距離の動く範囲はほんの少し。
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる回さないと
レンズの繰り出しができません(ToT)
それでこれ
↓
パナソニックから2009年10月に発売された
M4/3 用の
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8
です。
角型のレンズフードが標準で付属
P-E1につけて
手近なものを
試し撮り。
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
AFは無音で速いです。
対象を50cmに限定するLimitモードでは、超早い。
ボケ味はど~かなぁ。
週末にあれこれ撮って試してみようと思います
あはは
あはは
オリンパスの
Zuiko Digital 35mm F3.5
を持っていて
軽くて便利ではありましたが
AFがトロくていらいらしていました。
そんならMFで使こたらいいやんけ
とおっしゃっても
もともと被写界深度が浅いレンズなので
MFモードでピントリングを回しても
焦点距離の動く範囲はほんの少し。
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる回さないと
レンズの繰り出しができません(ToT)
それでこれ
↓
パナソニックから2009年10月に発売された
M4/3 用の
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8
です。
角型のレンズフードが標準で付属
P-E1につけて
手近なものを
試し撮り。
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8
AFは無音で速いです。
対象を50cmに限定するLimitモードでは、超早い。
ボケ味はど~かなぁ。
週末にあれこれ撮って試してみようと思います
あはは
あはは
橋本健二著
「格差」の戦後史
―階級社会 日本の履歴書
2009年10月20日初版印刷
2009年10月30日初版発行
ですから
つい最近世に出た本ですね。
橋本健二さんは
1959年石川県生まれの
武蔵大学社会学部教授です。
表紙の左上にあるのは
格差/貧困論議には
長期的な視野が欠けている。
調査データを丁寧に追いながら、
問題のありかを歴史的文脈から探る、
日本社会論必携の一冊。
とあります。
読んでみたけどまさにその通り。
P.156にある状況分析は明確です:
70年代「一億総中流」という認識が
政治分析においても自明の前提とされた。
この状況は80年代以降も続き
人々を格差に対して鈍感にした。
その結果
格差拡大は取り返しがつかないほど深刻化するまで
放置され続けるのである。
章立ては次のような組み立てです:
序章 舞台装置は階級構造
第1章 格差をどうとらえるか
第2章 格差縮小から格差拡大へ―戦後日本のメガトレンド
第3章 貧しさからの出発―敗戦から1950年まで
第4章 「もはや戦後ではない」―1950年代
第5章 青春時代の格差社会―1960年代
第6章 「一億総中流」のなかの格差―1970年代
第7章 格差拡大の始まりー1980年代
第8章 日本社会の再編成―1990年代
第9章 新しい階級社会の形成―2000年代
格差社会に関心がある皆さんには
是非お勧めしたい本です。
2009年11月23日の
東京都美術館
正門に二つ
ステンレススチールの
オブジェが置いてあります。
Lumix 20mm F1.7
ここで
2009年10月24日から12月20日まで
冷泉家 王朝の和歌守展
が開催されています。
英題は
The Reizei Family : Keepers of Classsical Poetic Tradition
この隅に居るのは、藤原定家(の雛形)です。
宮廷儀式のシミュレーションに使っていたそうです。
↓
冷泉家時雨亭叢書完結記念で
朝日新聞創刊130周年記念でもあります。
展示は以下の6章立て:
第1章 家祖
第2章 明月記
第3章 勅撰集
第4章 私家集
第5章 歌書さまざま
第6章 宮廷と宸翰
私が行った11月23日は
ちょうど前期の最終日でした。
前期後期で展示換えがありますが
総点数438点
ほとんどが
国宝ないしは重要文化財指定です。
ああ凄い。
だけど展示のほとんどが書物なので
相当地味な展覧会。
なので評価は
☆☆☆★★
ごめんよ
あはは
あはは
東京都美術館
正門に二つ
ステンレススチールの
オブジェが置いてあります。
Lumix 20mm F1.7
ここで
2009年10月24日から12月20日まで
冷泉家 王朝の和歌守展
が開催されています。
英題は
The Reizei Family : Keepers of Classsical Poetic Tradition
この隅に居るのは、藤原定家(の雛形)です。
宮廷儀式のシミュレーションに使っていたそうです。
↓
冷泉家時雨亭叢書完結記念で
朝日新聞創刊130周年記念でもあります。
展示は以下の6章立て:
第1章 家祖
第2章 明月記
第3章 勅撰集
第4章 私家集
第5章 歌書さまざま
第6章 宮廷と宸翰
私が行った11月23日は
ちょうど前期の最終日でした。
前期後期で展示換えがありますが
総点数438点
ほとんどが
国宝ないしは重要文化財指定です。
ああ凄い。
だけど展示のほとんどが書物なので
相当地味な展覧会。
なので評価は
☆☆☆★★
ごめんよ
あはは
あはは
今年2009年6月25日に
50歳で急逝した
Michael Jackson が行う予定であった
ロンドンでのコンサート。
リハーサルを重ねていたときの映像を編集して
あっという間にこしらえた映画です。
奇矯な振る舞いで
晩年は財政的にも苦しんだMJですが
Kenny Ortega が作ってくれたこの映画は
リハに参加していたメンバーやスタッフの報酬や
三人の遺児への遺産を生み出しただけでなく
MJ自身をレジェンドにして
宇宙の星にしてくれました。
画質はよくはないですが
急ごしらえにしては
映像や音の編集がすばらしい。
NONA REEVES の西寺郷太さんがお勧めなのは
当然だなぁ
と思います。
なので評価は
☆☆☆☆☆
甘いかな
でも
いいよね
あはは
あはは
なむなむ
ちーん
P-E1に
Lumix 7-14mm F4.0
と
Lumix 14-140mm F4.0-5.8
とを付けて
撮影してみました。
テーマは画角です。
Lumix 7-14mm F4.0を入手して
前に手に入れていた
Lumix 14-140mm F4.0-5.8とあわせると
7mmの超広角から
140mmの望遠まで
シームレスにズームできる
ということになったので
どんな画になるか確認してみました。
三脚に乗っけて撮ればよかったけど
手持ちなので
構図は少しずつ
ぶれてしまって
テキトーです
えへへへへ
7mm(14mm@35mm)
10mm(20mm@35mm)
13mm(26mm@35mm)
ここからは
Lumix 14-140mm での
撮影です。
14mm(28mm@35mm)
25mm(50mm@35mm)
87mm(174mm@35mm)
103mm(206mm@35mm)
140mm(280mm@35mm)
なるほど
ふうふむ
そうですか。
Lumix 7-14mm F4.0
と
Lumix 14-140mm F4.0-5.8
とを付けて
撮影してみました。
テーマは画角です。
Lumix 7-14mm F4.0を入手して
前に手に入れていた
Lumix 14-140mm F4.0-5.8とあわせると
7mmの超広角から
140mmの望遠まで
シームレスにズームできる
ということになったので
どんな画になるか確認してみました。
三脚に乗っけて撮ればよかったけど
手持ちなので
構図は少しずつ
ぶれてしまって
テキトーです
えへへへへ
7mm(14mm@35mm)
10mm(20mm@35mm)
13mm(26mm@35mm)
ここからは
Lumix 14-140mm での
撮影です。
14mm(28mm@35mm)
25mm(50mm@35mm)
87mm(174mm@35mm)
103mm(206mm@35mm)
140mm(280mm@35mm)
なるほど
ふうふむ
そうですか。