久しぶりのチュウヒです
あはは
あはは
冬になると出てきます
あはは
あはは
ダイサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
なにをするでもなく
ぼーっと突っ立っていましたよ
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
ヒヨドリがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
高い枝先にとまっている鳥がいたので
モズかもしれないな
と思って撮った写真です。
残念なことにモズではありませんでした
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
アオサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
胸や背の飾り羽が立派な個体です
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第六 冬歌
千五百番歌合に
皇太后宮大夫俊成
706
今日ごとに
今日や限りと
惜しめども
又も今年に
逢ひにけるかな
撮影場所:葛西臨海公園
ホシハジロがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
この前はキンクロハジロがいましたが
この日はホシハジロだけでした
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
ハクセキレイがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
ハクセキレイは尾が長いからでしょう
全長は21cmでイソシギより大きいのです
あはは
あはは
イソシギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
イソシギはシギ類の中でも小さい方です。
全長20cmです
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第六 冬歌
土御門内大臣家にて
海辺歳暮といへるこころをよめる
寂蓮法師
705
老いの波
越えける身こそ
あはれなれ
ことしも今は
すゑの松山
撮影場所:葛西臨海公園
メジロがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
メジロも鳴き声がかわいいです
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第六 冬歌
題しらず
式子内親王
605
風さむみ
木の葉晴れゆく
夜な夜なに
のこる隈なき
庭の月かげ
撮影場所:行徳野鳥観察舎
アカミミガメがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
日向ぼっこをしようと
水から上がってきました.
まだ冬眠しないのかな
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
シジュウカラがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
紅葉が散り果てたイロハモミジの枝にとまっていました。
シジュウカラは姿や羽色もかわいいですが
鳴き声(さえずり、地鳴き)もかわいいよ
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第六 冬歌
五十首歌奉りしとき
藤原雅経
604
秋の色を
はらひはててや
ひさかたの
月の桂に
木がらしの風
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ホシハジロがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
こちらの群れは♂ばかりです。
♀はいないのか?
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
スズガモがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
東京湾に浮いていました。
♀ばかりが目立ちます。
♂はいないのか?
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
アオアシシギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
アオアシシギを観察したのは今季初めてです
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第六 冬歌
年の暮に
身の老いぬることを歎きてよみ侍りける
和泉式部
702
かぞふれば
年の残りも
なかりけり
老いぬるばかり
悲しきはなし
撮影場所:葛西臨海公園
スズメがアシに集まっていました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
アシの穂の籾を食べているようです。
そういえば今年はじめに谷津干潟の淡水池で
コガモのつがいが風で散って水面に浮いていたアシの穂をスキミングしてました。
美味いのかもしれません
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
カワウが天日干しをしてました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
これから羽ばたいて飛んでゆくようにも見えますが
そう思わせておきいの
ただの濡れた翼の天日干しでした
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園