![P9270744 P9270744](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/15/852ece2aff713c3cb84969e38416d4a1.jpg)
![P9270745 P9270745](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/94/98afb3837108e4b58296acbc33069aef.jpg)
マルバフジバカマ(丸葉藤袴)=【Eupatorium rugosum】
キク科ヒヨドリバナ属
多年草
英名: White snakeroot
・
新古今和歌集 巻第四 秋歌上
蘭をよめる
公猷法師
339
ふぢばかま
ぬしはたれともしらつゆの
こぼれてにほふ
野辺の秋風
・
フジバカマは
生草のままでは無香ですが
乾燥するとその茎や葉に含有されている
クマリン配糖体が加水分解されて
オルトクマル酸が生じるため
桜餅の葉のような芳香を放つそうです
<以下参考>
クマリンまたはオルトクマル酸の配糖体を含む植物を
クマリン植物と総称します。
トンカマメ・セイヨウエビラハギ・クルマバソウ・
サクラ・ハルガヤなどがその例です。
これらの植物体にはオルトクマル酸が
香気のない配糖体(メリロトサイド)の形で存在しますが
乾燥・磨砕などでグルコシ ダーゼと接触するか
あるいは酸の作用により
加水分解と同時に閉環してクマリンを生成し
芳香を放つようになります。
デジカメWATCHのシリーズ記事
デジカメアイテム丼
にも掲載されている
ユーエヌ「37mm径レンズフード」(UNX-5538)を
つけてみました。
レンズは
M.Zuiko Digital 17mm 1:2.8
です。
これがOlympus 標準の
プロテクトフィルターPRF-D37の上から
ユーエヌの「37mm径レンズフード」(UNX-5538)を
取り付けた状態です。
![Img_3745 Img_3745](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ec/6486a9ff899a4831724f7a9738f49de3.jpg)
![Img_3748 Img_3748](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/15/9cbad9925d33621c7a5b61e25bdbcddb.jpg)
次がこれがOlympus 標準の
プロテクトフィルターPRF-D37を外して
ユーエヌの「37mm径レンズフード」(UNX-5538)を
直接、取り付けた状態です。
![Img_3751 Img_3751](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d5/4e8560570e0f1119e58cbd8ab5aa18d6.jpg)
![Img_3753 Img_3753](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/61/882a739e4e4b3fd31bc2281c38d68921.jpg)
見た目は
プロテクトフィルターPRF-D37を外した方が
すっきりしていますね。
レンズフードの先にはネジが切ってないので
フードの先端にプロテクトフィルターをつけられません。
プロテクトフィルターをつけるならレンズ側です。
そうするとなんだかフィルターの黒が目立ちます。
すっきり見せるためには
プロテクトフィルターなしで我慢しなければなりません。
見栄をとるか
機能をとるか
困った
困った。
大した写真も撮らないのに
そんなに悩む必要もないかな
あはは
あはは
デジカメアイテム丼
にも掲載されている
ユーエヌ「37mm径レンズフード」(UNX-5538)を
つけてみました。
レンズは
M.Zuiko Digital 17mm 1:2.8
です。
これがOlympus 標準の
プロテクトフィルターPRF-D37の上から
ユーエヌの「37mm径レンズフード」(UNX-5538)を
取り付けた状態です。
![Img_3745 Img_3745](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ec/6486a9ff899a4831724f7a9738f49de3.jpg)
![Img_3748 Img_3748](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/15/9cbad9925d33621c7a5b61e25bdbcddb.jpg)
次がこれがOlympus 標準の
プロテクトフィルターPRF-D37を外して
ユーエヌの「37mm径レンズフード」(UNX-5538)を
直接、取り付けた状態です。
![Img_3751 Img_3751](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d5/4e8560570e0f1119e58cbd8ab5aa18d6.jpg)
![Img_3753 Img_3753](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/61/882a739e4e4b3fd31bc2281c38d68921.jpg)
見た目は
プロテクトフィルターPRF-D37を外した方が
すっきりしていますね。
レンズフードの先にはネジが切ってないので
フードの先端にプロテクトフィルターをつけられません。
プロテクトフィルターをつけるならレンズ側です。
そうするとなんだかフィルターの黒が目立ちます。
すっきり見せるためには
プロテクトフィルターなしで我慢しなければなりません。
見栄をとるか
機能をとるか
困った
困った。
大した写真も撮らないのに
そんなに悩む必要もないかな
あはは
あはは
![Scan10006 Scan10006](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1d/655c39a8c4fc7f9c97607711bd2f1585.jpg)
入場券のIMPEROのOの字が
「双頭の蛇の指輪」になっています
東京上野の国立西洋美術館で
開館50周年記念事業として
「古代ローマ帝国の遺産」
栄光の都ローマと
悲劇の街ポンペイ
が開催されています。
![Scan10004 Scan10004](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/79/32d03d9be4e162d1301a116ef57c8b58.jpg)
イタリア語の題名は
L'EREDITA DELL' IMPERO ROMANO
![Scan10005 Scan10005](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/19/a47b4cc36499be54057f926b1a6fedeb.jpg)
構成は3章だてになってます。
第1章 帝国の誕生
第2章 アウグストゥスの定刻とその機構
第3章 帝国の富
この展覧会の目玉だと思われる
「貂を抱くディオニュソス」と
「」アレッツォのミネルウァ」は
第3章の会場にありまっせ。
おまけで
第3章のあとでやっている
15分のCGは中々いい出来ですから
是非ご覧下さい。
評価は
えーと
そうですねえ
☆☆☆★★
くらいの感じかな。
金貨なんかの小物を全て勘定して
117点という
かなり少ない出展数だから
特別辛い採点ではないと思うよ
あはは
あはは
2009年9月21日の
Google のロゴ
![Google20090921 Google20090921](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f0/1d7bda7c992854360a3595a5ab978100.jpg)
題名は「HGウェルズの誕生日」
オーソン・ウェルズは
H.G.ウェルズの- 『宇宙戦争』から着想を得て
ラジオ番組『宇宙戦争 (ラジオ)』を制作しました。
上のロゴは
空飛ぶ円盤が描いてあるから
その一場面ではないかな?
![Herbert_george_wells_in_1943 Herbert_george_wells_in_1943](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a4/5e6a2e290e23ac11059af2326254f57b.jpg)
1943年のH.G.ウェルズ
Wikipedia によりますと
<以下引用>
ハーバート・ジョージ・ウェルズ(Herbert George Wells, 1866年9月21日 - 1946年8月13日)は、イギリスの小説家・SF作家。ジュール・ヴェルヌとともに「SFの父」と呼ばれる。社会活動家や歴史家としても多くの業績を遺した。H・G・ウエルズ、H.G.ウェルズ等の表記あり。
<引用終わり>
ふむふむ
なるほど
そうですか
Google のロゴ
![Google20090921 Google20090921](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f0/1d7bda7c992854360a3595a5ab978100.jpg)
題名は「HGウェルズの誕生日」
オーソン・ウェルズは
H.G.ウェルズの- 『宇宙戦争』から着想を得て
ラジオ番組『宇宙戦争 (ラジオ)』を制作しました。
上のロゴは
空飛ぶ円盤が描いてあるから
その一場面ではないかな?
![Herbert_george_wells_in_1943 Herbert_george_wells_in_1943](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a4/5e6a2e290e23ac11059af2326254f57b.jpg)
1943年のH.G.ウェルズ
Wikipedia によりますと
<以下引用>
ハーバート・ジョージ・ウェルズ(Herbert George Wells, 1866年9月21日 - 1946年8月13日)は、イギリスの小説家・SF作家。ジュール・ヴェルヌとともに「SFの父」と呼ばれる。社会活動家や歴史家としても多くの業績を遺した。H・G・ウエルズ、H.G.ウェルズ等の表記あり。
<引用終わり>
ふむふむ
なるほど
そうですか