神田小川町のオリンパスに持ち込んだMZD 12-40/2.8 Pro
見てもらったら異常なし!?
神田小川町のオリンパス・プラザ
ダメダメだったのは私でした
あは
あは
このレンズAFとMFとの切り替えが
フォーカスリングの前後移動で
できるようになってたのでした
これがAFの位置
MFの位置にするとこうなります
えっ
よくわからん?
拡大したAFの位置
こちらが拡大したMFの位置
知らないうちに
フォーカスリングの位置が変わっていたのが
故障だと思った原因でした。
昨日のエントリーの写真を見直してみると
フォーカスリングがMFの位置になってます。
それにしても
拡大してもよくわからないほど目立たないのは・・・・
なんちて
あは
あは
見てもらったら異常なし!?
神田小川町のオリンパス・プラザ
ダメダメだったのは私でした
あは
あは
このレンズAFとMFとの切り替えが
フォーカスリングの前後移動で
できるようになってたのでした
これがAFの位置
MFの位置にするとこうなります
えっ
よくわからん?
拡大したAFの位置
こちらが拡大したMFの位置
知らないうちに
フォーカスリングの位置が変わっていたのが
故障だと思った原因でした。
昨日のエントリーの写真を見直してみると
フォーカスリングがMFの位置になってます。
それにしても
拡大してもよくわからないほど目立たないのは・・・・
なんちて
あは
あは
買っちゃた。
かなりごつい・・・・・
電池はE-M5と同じ
SDカードは独立の収納場所になりました
液晶パネルのチルトはE-M5と同じ
外部マイク接続端子が増えました
電源スィッチは態と触れにくい場所に
昔のOMのオマージュだという噂も
撮影モードダイヤルの中央に
ロックピンが付きました
ロックしとけば勝手に撮影モードが変わってたということは
ないかな? (C) by 桂枝雀
(E-P3 with ZD Macro 35/3.5)
今回この機種に付け加えられた機能のうち
今のところ体感したのが以下の2点:
◆像面位相差AFが目覚しく合焦が早い
ZD 35/3.5 Macroで体験しましたが
コントラストAFの場合のように行ったりきたりしません
ミラーレスぢゃない一眼レフの方々には
いまさら何ゆーとんねん
ということなのでせうが
それはすごいなーと思いました
E-P3につけた場合には合焦に1~2秒
E-M1では0.3~0.5秒といったところ
◆電子ビューファインダー(EVF)がおおきくはっきり
E-M5が144万ドット
E-M1は236万ドット
それだけかい
あは
あは
私では説明しきれませんが
どんなに素ん晴らしい(とメーカーが思っている)かは
オリンパスのこのサイトに書いてあるので
ご興味のあるかたはどぞ
あはは
あはは
かなりごつい・・・・・
電池はE-M5と同じ
SDカードは独立の収納場所になりました
液晶パネルのチルトはE-M5と同じ
外部マイク接続端子が増えました
電源スィッチは態と触れにくい場所に
昔のOMのオマージュだという噂も
撮影モードダイヤルの中央に
ロックピンが付きました
ロックしとけば勝手に撮影モードが変わってたということは
ないかな? (C) by 桂枝雀
(E-P3 with ZD Macro 35/3.5)
今回この機種に付け加えられた機能のうち
今のところ体感したのが以下の2点:
◆像面位相差AFが目覚しく合焦が早い
ZD 35/3.5 Macroで体験しましたが
コントラストAFの場合のように行ったりきたりしません
いまさら何ゆーとんねん
ということなのでせうが
それはすごいなーと思いました
E-P3につけた場合には合焦に1~2秒
E-M1では0.3~0.5秒といったところ
◆電子ビューファインダー(EVF)がおおきくはっきり
E-M5が144万ドット
E-M1は236万ドット
あは
あは
私では説明しきれませんが
どんなに素ん晴らしい
オリンパスのこのサイトに書いてあるので
ご興味のあるかたはどぞ
あはは
あはは
東京上野の東京国立博物館 平成館に
特別展京都を見に行ったのですが
人だかりで
目玉であった洛中洛外図屏風舟木本を
じっくりみられなくて残念だったというお話が昨日。
そのあと通りかかったミュージアムショップに
洛中洛外図屏風舟木本の解説本(A4版)を
2,500円で売ってたので
手にとって買おうか買うまいか迷ったのですが
他の本を自炊しているところだし
もって帰るのも重たいので渋々あきらめました。
しかーし
会場出口近くにこのチラシが・・・・・・
(画像はクリックで拡大します)
そーだ
これにしよー
と帰宅してからApple storeで購入しました。
ダウンロードにはずいぶん時間がかかります。
30分近くだったな・・・・・
コンテンツは以下の通りです:
◆ 洛中洛外図屏風舟木本Q&A
◆ 舟木本を見る
◆ 舟木本60秒検定
◆ 展覧会情報
「舟木本を見る」の一例;
右双第六扇(右側の屏風の右から6面目)の下には
六条三筋町の光景が描かれています。
路上の男女
そこを拡大すると・・・・
もっと拡大すると
若侍がおねいさんの手を引いて
右人差し指を立てている
若侍はおねいさんの顔を見て
おねいさんは立てた人差し指を見ています
そこをタップすると・・・
文字が
さらにタップすると画面が変わり
解説がでてきます
このソフト
割とよく出来ていて楽しめます。
画面の解像度がiPone (私の場合はiPod touch)の画面なので
拡大しても限度がありますが
人々それぞれの表情が分かります。
お値段は400円で
解説本より安かった
あはは
あはは
・
山家集 中 雑
雑
西行法師
713
なさけありし
昔のみなほ
しのばれて
ながらへま憂き
世にもあるかな
・
・
特別展京都を見に行ったのですが
人だかりで
目玉であった洛中洛外図屏風舟木本を
じっくりみられなくて残念だったというお話が昨日。
そのあと通りかかったミュージアムショップに
洛中洛外図屏風舟木本の解説本(A4版)を
2,500円で売ってたので
手にとって買おうか買うまいか迷ったのですが
他の本を自炊しているところだし
もって帰るのも重たいので渋々あきらめました。
しかーし
会場出口近くにこのチラシが・・・・・・
(画像はクリックで拡大します)
そーだ
これにしよー
と帰宅してからApple storeで購入しました。
ダウンロードにはずいぶん時間がかかります。
30分近くだったな・・・・・
コンテンツは以下の通りです:
◆ 洛中洛外図屏風舟木本Q&A
◆ 舟木本を見る
◆ 舟木本60秒検定
◆ 展覧会情報
「舟木本を見る」の一例;
右双第六扇(右側の屏風の右から6面目)の下には
六条三筋町の光景が描かれています。
路上の男女
そこを拡大すると・・・・
もっと拡大すると
若侍がおねいさんの手を引いて
右人差し指を立てている
若侍はおねいさんの顔を見て
おねいさんは立てた人差し指を見ています
そこをタップすると・・・
文字が
さらにタップすると画面が変わり
解説がでてきます
このソフト
割とよく出来ていて楽しめます。
画面の解像度がiPone (私の場合はiPod touch)の画面なので
拡大しても限度がありますが
人々それぞれの表情が分かります。
お値段は400円で
解説本より安かった
あはは
あはは
・
山家集 中 雑
雑
西行法師
713
なさけありし
昔のみなほ
しのばれて
ながらへま憂き
世にもあるかな
・
・
2013年10月8日から12月1日まで
東京上野の東京国立博物館 平成館で
特別展京都
洛中洛外図と障壁画の美
が開催されています。
英題は
Kyoto Inside and Outside:
Scenes on Panels and Folding Screen
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
(画像はクリックで拡大します)
展覧会の構成は以下の2部です:
第一部 都の姿-黄金の洛中洛外図
第二部 都の空間装飾-障壁画の美
1.王権の象徴-京都御所
2.仏法の荘厳-竜安寺
3.公儀の威光-二条城
洛中洛外図屏風は
展示の目玉である
洛中洛外図屏風舟木本
のみが開催期間中を通じて展示されます。
前期と後期で展示替えになるのでご注意ください。
出展数が
前期では16点
後期では15点と少ないですが
大きな屏風や障壁画なので大迫力
入場料金は一般1,500円です
当日は舟木本の前で人が動かず
遠目で見るだけになったのが残念です。
リベンジで何をしたかはまた明日・・・・・
あは
あは
なので評価は
☆☆☆★★
洛中洛外図はあちこちで見ましたが
並べてみたのは初めてで
舟木本の出来の良さが際立っていました。
他のは雲ばっかりだったり
人物がすくなかったりで手抜きが目立ちました。
なんてえらそーに言っていいのかなー
舟木本では登場人物が3,000人に近いので
ずっと見てたら圧倒的におもしろかっただろーなー
あは
あは
東京上野の東京国立博物館 平成館で
特別展京都
洛中洛外図と障壁画の美
が開催されています。
英題は
Kyoto Inside and Outside:
Scenes on Panels and Folding Screen
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
(画像はクリックで拡大します)
展覧会の構成は以下の2部です:
第一部 都の姿-黄金の洛中洛外図
第二部 都の空間装飾-障壁画の美
1.王権の象徴-京都御所
2.仏法の荘厳-竜安寺
3.公儀の威光-二条城
洛中洛外図屏風は
展示の目玉である
洛中洛外図屏風舟木本
のみが開催期間中を通じて展示されます。
前期と後期で展示替えになるのでご注意ください。
出展数が
前期では16点
後期では15点と少ないですが
大きな屏風や障壁画なので大迫力
入場料金は一般1,500円です
当日は舟木本の前で人が動かず
遠目で見るだけになったのが残念です。
あは
あは
なので評価は
☆☆☆★★
洛中洛外図はあちこちで見ましたが
並べてみたのは初めてで
舟木本の出来の良さが際立っていました。
他のは雲ばっかりだったり
人物がすくなかったりで手抜きが目立ちました。
舟木本では登場人物が3,000人に近いので
ずっと見てたら圧倒的におもしろかっただろーなー
あは
あは