佐倉市立美術館で
ハウステンボス美術館所蔵
エッシャー展
副題は
永遠なる迷宮
です。
この展覧会は
たまたま乗り合わせた
東京都営地下鉄に乗り入れしている
京成電鉄の電車の
吊り広告で知りました。
いつもチェックしているのは
都内の美術館ばかりなので
気づかなければ
危うく見逃すところでした。
佐倉市立美術館入り口
入り口ホール
この展覧会の会場は
佐倉市立美術館。
1918年に川崎銀行佐倉支店として建設された建物が
入り口ホールになっています。
本館階段裏には逆さ階段
本館には
エッシャーの2次元のイメージを
3次元で実現している展示があります。
床にはペガサス(天馬)のメタモルフォーゼ
中庭を穴から覗くと無限階段
実物はこれ
視覚の不思議を体感できます
一昨年渋谷の Bunkmura であった
スーパー・エッシャー展と比べると
ハウステンボスの直輸入だからでしょう
はるかにこなれたいい展示になっています。
<この項つづく>
・
・
ハウステンボス美術館所蔵
エッシャー展
副題は
永遠なる迷宮
です。
この展覧会は
たまたま乗り合わせた
東京都営地下鉄に乗り入れしている
京成電鉄の電車の
吊り広告で知りました。
いつもチェックしているのは
都内の美術館ばかりなので
気づかなければ
危うく見逃すところでした。
佐倉市立美術館入り口
入り口ホール
この展覧会の会場は
佐倉市立美術館。
1918年に川崎銀行佐倉支店として建設された建物が
入り口ホールになっています。
本館階段裏には逆さ階段
本館には
エッシャーの2次元のイメージを
3次元で実現している展示があります。
床にはペガサス(天馬)のメタモルフォーゼ
中庭を穴から覗くと無限階段
実物はこれ
視覚の不思議を体感できます
一昨年渋谷の Bunkmura であった
スーパー・エッシャー展と比べると
ハウステンボスの直輸入だからでしょう
はるかにこなれたいい展示になっています。
<この項つづく>
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