2017年度のカレンダーも、そろそろおしまいです。
リビングの入り口で、日にちを知れせてくれ、なおかつインテリアとして、ちょっとしたアクセントの役割を、この伊東屋オリジナルのカレンダーが果たしてくれてました
でも、来年は、このカレンダーではなく、ロシア生まれでアメリカで活躍した、表現抽象主義の画家、マーク・ロスコの絵にしました。
下が、月々の絵です。
毎月、毎月、ロスコのさまざまな絵が、リビングの入り口を飾ってくれます。
そういえば、うちには一枚、ロスコの絵が洗面所に飾ってありました。
来たる2018年を、実りある、ステキな一年にしたいものです。