20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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カレンダー

2017年12月20日 | Weblog

           

 2017年度のカレンダーも、そろそろおしまいです。

 リビングの入り口で、日にちを知れせてくれ、なおかつインテリアとして、ちょっとしたアクセントの役割を、この伊東屋オリジナルのカレンダーが果たしてくれてました

 でも、来年は、このカレンダーではなく、ロシア生まれでアメリカで活躍した、表現抽象主義の画家、マーク・ロスコの絵にしました。

 下が、月々の絵です。

           

 毎月、毎月、ロスコのさまざまな絵が、リビングの入り口を飾ってくれます。

                               

 そういえば、うちには一枚、ロスコの絵が洗面所に飾ってありました。

 

 来たる2018年を、実りある、ステキな一年にしたいものです。

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