20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ショッピングモール

2015年07月12日 | Weblog

     

     

 近所の、写真上のショッピングモールに、2~3ヶ月に1回、お買い物に行っています。

 「カインズ」というホームセンターと、カルディ、本屋さんが目的です。

 でも近頃は、児童書のスペースがどんどん狭くなっています。

 絵本や、児童文庫はそれなりに揃っていますが、ハードの児童書はほんの僅かです。

 かなりの広さの本屋ですが、年々、レンタルDVDなどのスペースが拡張され、本が肩身の狭い思いをしています。

 

 代官山の「蔦屋書店」が、時代を切りとる、新しい形態の本屋さんのように言われています。

(メディアミックス的なディスプレイなどで)

 でも、いろいろがむずかしい時代になっていることを、ここにくるたびに思います。

 

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2 コメント

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梅雨寒がウソのよう。 (りょう)
2015-07-12 18:20:37
我が家の近く、と言っても十数キロ離れているんですが、数年前ユニモというショッピングモールが出来ました。それまで畑だったところなので、突如出現した不夜城(夜9時まで営業)って感じでした。ここ、夏場は涼しくていいんですよ。で、夏休みになるとジジババと孫連れで溢れます。オレも今年ユニモデビューしようかな(笑)とにかく突然の暑さ。ご自愛ください。
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Unknown (加藤純子)
2015-07-12 19:03:26
りょうさん

梅雨寒がウソのよう・・・。
同感です。
あんなに待ち焦がれていた夏空なのに、湿気があって、この暑さ。ダブルパンチです。

ユニモ。
写真のショッピングモールは,スナモです。
姉妹店かもしれませんね。
お孫ちゃんがいらしたら、きっと一日遊べますよ。ショッピングモールって、ファミリー層向けのお店がいっぱい。

もうじきまた楽しい夏休みがやってきますね。
チビちゃんたちがわいわいする、楽しくて賑やかな夏休み。
あ~うらやましいです☆
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