20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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クリスマス・イブ

2013年12月24日 | Weblog

       

       

 スカイツリーのライトが、赤いクリスマス仕様になっています。

 東京タワーも、カラフルなクリスマス仕様。

 

 我が家でも祝日の夕べは、昨年友人にいただいた蜜蝋を灯し、イブモードに・・・。

 クリスチャンでもないのに、クリスマスというとイコンなどを出してきて、一年の感謝の祈りを捧げたくなります。

 モーツアルトの「レクイエムニ短調」でも聴きながら・・・。 

       

 ↑は、ヨーロッパの教会で買ってきた,イコン。

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2 コメント

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諸人こぞりて・・・ (りょう)
2013-12-24 12:29:31
ややっ、贅沢なクリスマスツリーですね。それも二本(笑)

蜜蝋、やっぱり良いですね。
香りまで届くようです。
それに、この三本の取り合わせ、あったかいファミリーのようです。
平和の基本形ですね。
それから、この光と闇のコラボレーション。
やっぱり神様の気配を感じます。
原始宗教は、ここから始まったんだと思わずにいられません。
とにかく、クリスマス。
僕はカルピスの味?(青いレモンの味かな)も加わっているから、
忘れられないなぁ(笑)
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Unknown (加藤純子)
2013-12-24 18:38:20
りょうさん

今日はばたばたと忙しい一日でした。
これからやっとのんびりとイブ気分を!

蜜蝋というのは、山形でお作り似なる方がいらっしゃるようです。ほんとうに温もりのある光ですね。
匂いはないのですが・・・(笑)
ほんとうですね。この温もり、温かみが、原始宗教の原点かもしれませんね。
さすがです!!

え、クリスマスには特別な思い出が・・・?
こんど、じっくりお聞かせください。
薪ストーブの炎のゆらめきをご覧になりながら、一杯めしあがり、すてきなクリスマス・イブを☆
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