20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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はなばな祭り

2015年03月17日 | Weblog

          

          

          

           

 「花をまとい、春になる」。

 なんだかステキな、メッセージです。

 銀座の三越は、布や紙などで作った花々。

 日本橋の三越は、本物のお花。

 

 それぞれ圧倒的な存在感を誇っています。

 今日はコートを脱ぎ捨て、かろやかな足取りで街を闊歩できる、そんな陽気になりそうです。

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2 コメント

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お色直し?の春 (りょう)
2015-03-17 17:34:03
おお、色彩の横溢、春爛漫です。
上の写真は、蜷川 実花の写真っぽい色合い。
下の二枚は、和風モダンかなぁ。
色彩って感情そのものですね。
で、上は銀座、下は日本橋じゃないですか?
ところ変われば色変わるです(笑)
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Unknown (加藤純子)
2015-03-17 19:15:02
りょうさん

大当たり~!!
蜷川実花なんて、するりと出てくるところは、まだまだお若いですね。
それにしても彼女の色彩の感性、すごいですよね。
きっと奔放なところを併せ持っている方なのでしょうね。
あんな色がだせるなんて!!
創作者はいつも冒険者でないと、新しいものは生み出せないですから・・・。
心して、憧憬の眼差しで彼女の仕事を見ています。

もうじき個展ですね。
どうぞがんばってください。
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