20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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がっぴょうけん

2017年07月22日 | Weblog

      

      

 鹿鳴館時代のような服装の、女性たちが、屋台の上からのぞいています。

 銀座三越で「艶祭」なるものを、やっていたようです。

 

 蜷川実花プロデュースの浴衣などを用意して。

 9階には、すごい音響が用意されていて、ジャズが流れていました。

 一瞬、足を止め聴き入ってしまいました。

 

 今日は午後から、代々木のオリンピック青少年センターで、日本児童文学者協会の夏の恒例「がっぴょうけん」です。

 今年は私は、絵本テキストの分科会にお邪魔します。

 今年も各分科会、たくさんの皆様がご参加くださいます。ほぼ満席に近い状態のようです。

 出版社の編集者の皆様も、各分科会にそれぞれお越しいただきます。

 お暑い中、大変ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント (2)
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