ちらり~ん日記

ちらり~んは我が家の猫の名前。美味しい料理が出来たとき書き留めておきます。
忘却の彼方に飛んでいかないように・・・・

洗面所リフォームのご紹介

2014年08月31日 | その他
キッチンに続き、洗面所も大幅にリフォームしてとても使い易くなっているのでご紹介します。



動画の途中で「洗濯パン」と言ってますが、洗濯機の間違いで洗濯パンがないのが特徴です。
浴槽を取除いて少し広くなったスペースに作り付けの鏡台を持ってきました。
今までは鏡台は私の部屋に置いてましたので、その分部屋を広く使う事が出来、将来はベッドを置く事も可能になりました。
玄関やトイレ等に手すりを取付けたりと、すべて老後に向けての目線での今回のリフォームでした。
まだ、体力が残っているこの時期に色んな整理が出来て良かったと思っています。

でも、老後の資金を使い果たしました 
なので、これからは家で食事作りを楽しみ、くつろぎの時間を大切に健康に留意して過ごさなくてはと思っています。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (keba)
2014-08-31 11:07:14
浴槽無しって随分思い切られましたね。
でも確かに、老後例えば車いすになっても入浴したいとなると
浴室に車いすから乗り移る場所があれば
シャワーだけの方が楽かもしれませんね。
とはいえちらり~んご夫妻が
自転車から車いすに乗り換える姿は想像できませんが。
メモしとこ~っと(笑)
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kebaさんへ (ちらり~ん)
2014-08-31 17:02:08
限られたスペース中で、我が家の生活スタイルや利用頻度、将来に向けての事などを考えたらこんな結果になりました。
ゆっくり入浴したい時には、近所にスパ施設が沢山あるので、そちらを利用しようと思っています。
自転車から車いすへの乗り換え、なきにしもあらずですが、落差があり過ぎですね(笑)
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Unknown (クラリス)
2014-09-02 03:17:32
洗面所のご紹介ありがとうございます。
母が大病をして宮崎のマンションに一人で住むようになってからは湯船にはつからなかったようです。
長期間の入院で足が弱ってしまい湯船をまたぐのがきつくなってきた様なんです。ですから洗い場に介護用の椅子を置き、足下に中くらいの大きさのタライをおき湯を溜めてそこに足を入れシャワーで体を温めながら体を洗っていました。
湯船につからなくても足湯と上からのお湯でちゃんと暖まるようで母はこの方法をとってお気に入っていました。
ちらり~ん家のお風呂はこれからの年代の人にとっては理想的なお風呂ですね。
すばらしい決断です。
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クラリスさんへ (ちらり~ん)
2014-09-02 06:30:46
お母様もそうだったのですね。
私も伯母を看ていたときに湯船に入れるのが大変だったので、スペースの関係もありましたが、シャワーオンリーにしました。
普通のシャワー口の他に、体が温まるように上からも大きなシャワー口があるので、冬場でもいいのではないかと思っています。

介護した経験から、なるだけ自分で出来る様に今のうちから対策を立てなくてはと考えるようになりました。
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