再び三度、多分顰蹙をかいそうな偏見に満ちた日々の徒然。 ●ブ×ほど甘えるという真理 ※公衆の面前(電車の中など)でそこそこのボーイフレンドにこれ見よがしに甘えている女子は100%ブ×か異黒人の相手の女子である。「私にはこんなに素敵なBFが。」とアッピールしたいのだろう。その気持ち理解できる。
●ブ×にスマホで何だか心安らぐ ※電車内で一心不乱にスマホを操作しているブ×を見ると「ああこの子にも友達は居るんだ」と何だか一安心する。オジサンにはそんな友達がいない。
●デ×は車両の端っこの席 ※デ×のサラリーマンはドアの傍の端席に1.5人前の席を確保し、大抵の場合は太い指の第2関節まで黒い毛が生え漫画を読むかスマホのゲーム。きっとこの席確保のため3本くらい電車をやり過ごしているに違いない。その努力は買う。
●帰りの電車で座席確保のサラリーマンは大概、髭濃く頭髪薄く油脂多し ※遠くから来て遠くへ帰る勤務先の距離がなせる技か。丸の内線ではあまり見ない。
●幸、不幸に絶対値は無い ※仕事が辛くて文句言っている奴、もしお前が昨日まで長期療養していて今日仕事が始められたとしたら同じ事をやっても幸だろう。
●アンチエイジング ※化け物のようにツルッとした60代のオバハンが折込チラシに入る。歳不相応な外観は芸能人なら財産だが、一般人の場合どのような得がある?サラリーマンは絶対損。かって若く見られる奴が新人を連れて客先に行った時、自分が部下に見られたと嘆いていた。
●挑発行為 ※領海侵犯の監視船、彼らの作業日報見てみたい。風下向きに走ったから燃費が良かった、いやいやそうではないだろう。一発撃ち返されるのを待ってそれをきっかけに攻撃?それは絶対的王者の仕掛けであって負けるかも知れない相手にそれは無謀というもの。小話で、前を歩くプロレスラーに背後から蹴りを入れられるか友達と賭けをした男、叩きのめされるから無謀との制止振り切り思いっきりとび蹴りかました。このプロレスラー、肩を叩きながら振り返り「よせやい押すのは」ととび蹴り男の勝ち。
●アベノミクスと自分で言えるほど心臓(晋三)は強かった? ※自分の名前がつくのは体操競技とたまにプロレスくらい「後方伸身宙返り4回ひねり」をシライとか。不思議なのは相撲技とかにないこと。普通は照れくさい。
●IS国の人質事件でTVでは多くの専門家(?)が異口同音に「身代金を払ってしまうとテロに屈したことになる。日本は金払うと次の標的にもなり、英米もそう警告している。」と言う ※これなら素人でも言える。この専門家諸氏、自分の子供が誘拐されて身代金要求がきたらどうする?『卑劣な犯行に屈するわけには行かない。もし払ったらあの家は金があるからと弟もと狙われるかも知れない。我が家に金はあるけど払わない。』と言い切れる?私なら金払って人質奪還した後、敵のアジト(犯人の居る地域は特定されている)を報復爆撃して『2度とやれるか、貴領土を無慈悲なまでに焼き尽くす。』と言うが。
偏った見方は己が品性の貧しさ故か。
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