手すりは汚いという考えから 手すりを持たない人が大半です。
電車のつり革も階段の手すりも持たない人が多いです。
怪我は自分持ち 安全の為には持つのがいいのですが 誰も彼も持とうとしません。
といいながらかく言う私も触りたく有りません。
いつからこうなったのでしょうか?気にすると際限なく無限のループに落ちてゆきます。
こんな国は日本だけです。欧米諸国は接触する事がある種の文化です。
でないと日常のキスなんて有り得ません。
この先、日本がどんな国になるのか 想像がつきません。
手すりは汚いという考えから 手すりを持たない人が大半です。
電車のつり革も階段の手すりも持たない人が多いです。
怪我は自分持ち 安全の為には持つのがいいのですが 誰も彼も持とうとしません。
といいながらかく言う私も触りたく有りません。
いつからこうなったのでしょうか?気にすると際限なく無限のループに落ちてゆきます。
こんな国は日本だけです。欧米諸国は接触する事がある種の文化です。
でないと日常のキスなんて有り得ません。
この先、日本がどんな国になるのか 想像がつきません。
なんだか恵方巻きを食べないといけないみたいな変な風潮になっております。
私の子供の頃は聞いたこともない習わしだと思ったら、どうやら某コンビニチェーンの作戦に踊らされているようで気持ち悪いです。
この風習は大阪でもごく一部の地域の節分の太巻きの丸かじりが元になっているようで大阪出身でも知らない人が多いのです。
節分の行事なら イワシのアタマを軒先に吊すとか 年越しそばを食べることでもいいのです。
麺好きな私は勿論 迷わずそばを選びます。イワシも大好きなので塩焼きイワシも食べようかな。
ご飯炊きの要領でブルグルを炊いてみましたが、自分のスキルを確認することになりました。
鍋のお米炊きは コツと経験がモノを言います。
しばらくやっていなかったので 少し自信がなかったのですが お米が炊ければブルグルを炊くのは難しくないです。
しっかりした水浸しと初めちょろちょろ中パッパという原則を守れば 米炊きより簡単です。
今日はあえて納豆ご飯にしました。
相性は悪くないです。
ブルグル粒は米のように粘りはなく炊きすぎてもお粥にはならないと思います。
ですからスープ煮にしたり、煮膨らましてピラフ(これが本物のピラフ)にしたり使い方は色々あって奥が深いのです。
歯触りは外側が柔らかく 中心がグミのような感触を感じました。
油分が使われていないので私には使い易く和風や中華メニューにも取り入れられるのではないかと思います。
ブルグルは正式にはブルガー小麦というそうです。
クスクスより更に原始的ですが 日本で販売しているクスクスより 香辛料が入っていないので扱い易いです。