先日JARL運用課から電話がありました。
その内容は、昭和60年に運用していた記念局のQSLカード未着につていでした。
正直そころの記念局については、私はまったくわかりません。
当然JARLもそれを知っていてその当時の担当者をご存じで無いかと言う内容でした。それについては、良くわかりますが、なぜそんな事を聞くのかと問いただしたところ「じつは、その当時の記念局のQSLカードが未だに未着なので発行してほしい」とJARL会員から要望があったと言う事だそうです。
私は、開いた口がふさがりませんでした。えー今頃何を言っとるん、何十年もの前の記念局のQSLカード?発行出来る可能性ってあるの?調べればその局の担当者はすでにサイレントキーになっています。
馬鹿なアマチュア無線家がいるものです。
JARL運用課の担当者には、そいつに「ボケ・カスと言っとけ」とアドバスしました。
後から解ったのですが、そのJARL会員は他の記念局の未着についてもJARL運用課に問いだしているようです。
私だって、未だにQSLカード貰っていない記念局たくさん(何十枚)あります。
これは、仕方ないことでしょう、相手が人間なんですからミスもあります。
DXのQSLカードもしかり、あきらめが肝心です。
そうそうこんな人は、まともに交信も出来ない人でしょう。
JARL事務の人がかわいそうです。
その内容は、昭和60年に運用していた記念局のQSLカード未着につていでした。
正直そころの記念局については、私はまったくわかりません。
当然JARLもそれを知っていてその当時の担当者をご存じで無いかと言う内容でした。それについては、良くわかりますが、なぜそんな事を聞くのかと問いただしたところ「じつは、その当時の記念局のQSLカードが未だに未着なので発行してほしい」とJARL会員から要望があったと言う事だそうです。
私は、開いた口がふさがりませんでした。えー今頃何を言っとるん、何十年もの前の記念局のQSLカード?発行出来る可能性ってあるの?調べればその局の担当者はすでにサイレントキーになっています。
馬鹿なアマチュア無線家がいるものです。
JARL運用課の担当者には、そいつに「ボケ・カスと言っとけ」とアドバスしました。
後から解ったのですが、そのJARL会員は他の記念局の未着についてもJARL運用課に問いだしているようです。
私だって、未だにQSLカード貰っていない記念局たくさん(何十枚)あります。
これは、仕方ないことでしょう、相手が人間なんですからミスもあります。
DXのQSLカードもしかり、あきらめが肝心です。
そうそうこんな人は、まともに交信も出来ない人でしょう。
JARL事務の人がかわいそうです。