ブラックブロッサム牡3[シルク]
(ポーレンの19)
父キタサンブラック
母ポーレン (Orpen)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口4万円/総額2000万円
栗東トレセン在厩
9日にCWコースで時計
助 手 3/8(火) 栗坂良
60.6- 43.8- 28.4- 14.2 馬なり余力
(16.8- 15.4- 14.2- 14.2)
助 手 3/8(火) 栗坂良
60.6- 43.8- 28.4- 14.2 馬なり余力
(16.8- 15.4- 14.2- 14.2)
助 手 3/9(水)CW良
84.5- 68.3- 53.1- 37.4- 11.5[8]強めに追う
(16.2- 15.2- 15.7- 25.9- 11.5)
マンオブスピリット(古オープン)一杯の内0.4秒追走クビ遅れ
84.5- 68.3- 53.1- 37.4- 11.5[8]強めに追う
(16.2- 15.2- 15.7- 25.9- 11.5)
マンオブスピリット(古オープン)一杯の内0.4秒追走クビ遅れ
次走予定:3月27日の中京・大寒桜賞(3歳1勝クラス) 芝2200m〔松山弘平〕
斉藤崇史調教師「9日にCWコースで追い切りました。
道中はブラックブロッサムが追走し、最後の直線で古馬オープンのマンオブスピリットの内側に併せてクビ差遅れてゴールしています。
以前はトモが甘いために良いところで抱えることが出来ていなかったですが、一度競馬を使ったことによってバランスの良いフォームで走ることが出来るようになりましたね。
それが今週の追い切りにも表れており、最後の直線で追い出しに掛かるとビュッと加速することが出来ていました。
前走は環境の違いで、装鞍所では馬っ気を出していましたが、新馬戦ではよくあることですし、普段の調教は落ち着いて行えていることから、経験を積んで行けば問題ないと思っています。
体が締まってメリハリが出て来ましたし、再来週の競馬では逞しくなった姿をお見せできるのではないかと思っています。」
道中はブラックブロッサムが追走し、最後の直線で古馬オープンのマンオブスピリットの内側に併せてクビ差遅れてゴールしています。
以前はトモが甘いために良いところで抱えることが出来ていなかったですが、一度競馬を使ったことによってバランスの良いフォームで走ることが出来るようになりましたね。
それが今週の追い切りにも表れており、最後の直線で追い出しに掛かるとビュッと加速することが出来ていました。
前走は環境の違いで、装鞍所では馬っ気を出していましたが、新馬戦ではよくあることですし、普段の調教は落ち着いて行えていることから、経験を積んで行けば問題ないと思っています。
体が締まってメリハリが出て来ましたし、再来週の競馬では逞しくなった姿をお見せできるのではないかと思っています。」
◇
21年5月上旬に右トモ飛節に後腫
21年6月下旬に右飛節後腫が再発
22.1.30の3歳新馬(中京・芝2000m)に出走して1着
21年6月下旬に右飛節後腫が再発
22.1.30の3歳新馬(中京・芝2000m)に出走して1着
◇
斉藤調教師のコメント通りに、競馬を使ったことで良くなっていれば。
-----
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます