レッドリベリウス牡3[東サラ]
(レッドセシリア19)
父ロードカナロア
母レッドセシリア (ハーツクライ)
美浦・鹿戸雄一厩舎
1口10.5万円/総額4200万円
2019.4.11生 下河辺牧場生産 黒鹿毛
22.02.04:グロースフィールド
馬体重503キロ
今週は周回コースにてダク500m、ハッキング1000m、最後に18-16ペースを2本のメニューで乗っています。
終いのペースを上げてみましたが、いいフットワークで走っていますし、トモの感じも良く、全体のバランスがしっかりしてきた印象。
息遣いも着実に良化しています。
鹿戸調教師と相談した結果、帰厩は2~3週間後となったため、週毎にペースアップしつつ入念に乗り込んでいくつもりです。
終いのペースを上げてみましたが、いいフットワークで走っていますし、トモの感じも良く、全体のバランスがしっかりしてきた印象。
息遣いも着実に良化しています。
鹿戸調教師と相談した結果、帰厩は2~3週間後となったため、週毎にペースアップしつつ入念に乗り込んでいくつもりです。
◇
21.9.20の2歳新馬(中山・芝1600m)に出走して5着
21.10.17の2歳未勝利(東京・芝1600m)に出走して6着
11.25朝、左前球節に浮腫みと熱感/ダクで痛がる素振り→レントゲン検査で骨に異常はなく軽度の捻挫ではないかとの診断
22年1月初め、両トモの筋肉痛を発症(乗り込んできたことによる蓄積疲労によるもののよう)
21.10.17の2歳未勝利(東京・芝1600m)に出走して6着
11.25朝、左前球節に浮腫みと熱感/ダクで痛がる素振り→レントゲン検査で骨に異常はなく軽度の捻挫ではないかとの診断
22年1月初め、両トモの筋肉痛を発症(乗り込んできたことによる蓄積疲労によるもののよう)
◇
帰厩が近いとのこと。
どのくらい良くなっているのか。
どのくらい良くなっているのか。
◇◇◇
レッドマグノリア牡3[東サラ]
(レッドアマビリス19)
父ディーマジェスティ
母レッドアマビリス (キングカメハメハ)
栗東・寺島良厩舎
1口5万円/総額2000万円
2019.2.14生 ノーザンファーム生産 鹿毛
(レッドアマビリス19)
父ディーマジェスティ
母レッドアマビリス (キングカメハメハ)
栗東・寺島良厩舎
1口5万円/総額2000万円
2019.2.14生 ノーザンファーム生産 鹿毛
22.02.04:ノーザンファーム早来
引き運動で様子を見てきましたが、特に問題が見られなかったため、常歩ペースのトレッドミルを開始しました。
現在は週3回トレッドミル、週3回は舎飼といった形で進めています。
軽めとはいえトレッドミルへの移行後も脚元や動きに異常はありませんので、徐々に運動量を増やしていき、2月中旬頃より常歩からキャンターペースへと上げていくイメージで進めていきます。
馬体重は526キロ。
現在は週3回トレッドミル、週3回は舎飼といった形で進めています。
軽めとはいえトレッドミルへの移行後も脚元や動きに異常はありませんので、徐々に運動量を増やしていき、2月中旬頃より常歩からキャンターペースへと上げていくイメージで進めていきます。
馬体重は526キロ。
◇
21.7.11の2歳新馬(函館・芝1800m)でデビューして10着
7.21の調教後に左右両方の鼻から出血/レースを回避し一旦放牧 7.23にNF早来へ移動
10月下旬、調教後に左前の跛行
11.6にNFしがらきに入場
11月下旬、調教後に両前脚の膝(特に左前脚)が熱を持つ
12.8の調教後に前肢のハ行→左前脚の膝に疲労が蓄積
12.21に改めて検査→左前脚の膝(第3手根骨近位)の剥離骨折を確認
12.24にNF早来に到着
12.28に左腕節の骨片摘出手術・右膝の中間手根骨遠位の骨膜除去クリーニング
7.21の調教後に左右両方の鼻から出血/レースを回避し一旦放牧 7.23にNF早来へ移動
10月下旬、調教後に左前の跛行
11.6にNFしがらきに入場
11月下旬、調教後に両前脚の膝(特に左前脚)が熱を持つ
12.8の調教後に前肢のハ行→左前脚の膝に疲労が蓄積
12.21に改めて検査→左前脚の膝(第3手根骨近位)の剥離骨折を確認
12.24にNF早来に到着
12.28に左腕節の骨片摘出手術・右膝の中間手根骨遠位の骨膜除去クリーニング
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慎重に進めてもらうしかない。
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