始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[シルク]アウトストラーダの近況 (20/5/7付)

2020-05-07 23:30:00 | 2018年産出資馬

アウトストラーダ牡2[シルク]
(フィエラメンテの18)
 父ジャスタウェイ
 母フィエラメンテ (タニノギムレット)
美浦・高橋文雅厩舎
1口5万円/総額2500万円

ゲート練習

高橋文雅調教師「先週末に熱は引きましたので、この中間からゲート練習を開始しています。
入りから駐立まで特に問題はありませんし、性格の良い馬ですから、人間の指示にとても素直に従ってくれます。
ただ、手開けで出してみると、まだボコボコした走りになってしまいますので、そこはこれから改善が必要でしょう。
また、熱が出ている時も飼い葉をしっかり食べてくれて、幸い体力は極端に落ちていませんでしたので、今後も試験まで進められそうです。」


「このまま順調に行くとして、デビュー時期は夏頃を想定」とコメント

熱が引いた。
ゲート練習から試験合格まで進めたい。


◇追記◇5/8
シルクの第2回追加募集を検討する上で、18年産の出資馬6頭について考えた。
最も期待するのは、東サラのレッドベルオーブ牡2 (血統的にも1口金額的にも、ある程度は走ってくれるはず)。

そして、その他の5頭を見渡した時に、アウトストラーダには勝ち上がってもらわないと困るな~という気持ちになった。

どの馬も勝ち上がる可能性があると思って出資しているけど、育成過程で不安になるし、実際走ってみないと分からない。
これまでの経験から、思った程勝ち上がらないということを、嫌というくらい実感してきた。

アウトストラーダについては、母父タニノギムレットと他の血脈との相性がどうか?という分からない点がある。
それでも何とか勝ち上がってくれないかなぁ。


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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

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