レッドエステーラ牝4[東サラ]
(メテオーリカ16)
父ロードカナロア
母メテオーリカ (ディープインパクト)
美浦・木村哲也厩舎
20.05.06:美浦・木村哲也厩舎
(メテオーリカ16)
父ロードカナロア
母メテオーリカ (ディープインパクト)
美浦・木村哲也厩舎
20.05.06:美浦・木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り
ウッド 69.4-54.5-41.0-12.0 馬なり
内サクライロ直線強めに5F0.8秒先行1F併せ併入
中アーチキング仕掛けに5F0.4秒先行1F併せ併入
木村調教師「杉原騎手の時間が合わなかったので助手騎乗で追い切りました。
追いかける形と迷いましたが、あまり最終追い切りでプレッシャーをかけすぎたくないのもあって、今日は先頭でいって直線だけ併せました。
あくまで馬なりというつもりでしたが、常に手応えもあって、併せてからも馬を気にするところはなかったということなので、動きとしては問題なさそうですね。
小柄な馬で息さえできれば力は出せるタイプですし、この感じなら仕上がりとしてはいいと思います。
あとは輸送でどのくらい減るかですが、先週時点で417kgとあまり減らさずにはきているので、当日410kg前後ならさらにいいと思います。
ここ2戦で騎手も癖はわかっていると思うのでスタート次第で勝負になるはずですよ。」
◇
20.05.07:美浦・木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周
木村調教師「体重のこともあるので軽く乗っておきました。
落ち着きもありますし、体もふっくらとまではいかないまでも維持できています。
新潟とはいえ後ろからではきついと思うので、まずは前走くらいしっかりスタートを出てほしいですね。
前走も距離で止まったのか、他馬を気にしてやめたのか判断が難しいところですが、合っているであろう新潟でどんな競馬ができるかよく見たいと思います。
開幕週とはいえあまり雨は良くないと思うので天気がもってくれるといいですね。」
<出走確定>
20.05.10(日) 新潟8R 4歳上1勝クラス(牝) 芝1600m 杉原誠人騎手 13頭
◇
20.05.10(日) 新潟8R 4歳上1勝クラス(牝) 芝1600m 杉原誠人騎手 13頭
◇
輸送で体重が減り過ぎなければ。
後は他馬を気にするかどうか。
新潟は直線が広いコースなので、場合によっては大外に出すこともあり得るかな。
◇◇◇
レッドクレオス牡4[東サラ]
(サセッティ16)父ハーツクライ
母サセッティ (Selkirk)
美浦・藤沢和雄厩舎
20.05.08:ミホ分場
マシン60分
473キロ
担当スタッフ「今週一杯マシンでゆっくり進めてきて、左前の爪は徐々に落ち着いてきて歩様も良くなっています。
右トモの飛節が弱い馬なので、週末獣医に診てもらい、必要ならショックウェーブを施すことも考えていますが、問題なければキャンターで乗り始めます。」
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右前の挫跖
→右前の内側に骨瘤
右前の挫跖
→右前の内側に骨瘤
左前の挫跖
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爪の状態が落ち着いてきたようだ。
右トモの飛節も含めて、ケアを優先で。
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レッドベルディエス牝4[東サラ]
(レッドファンタジア16)
父ディープインパクト
母レッドファンタジア (Unbridled's Song)
美浦・鹿戸雄一厩舎
20.05.08:ノーザンファーム天栄
(レッドファンタジア16)
父ディープインパクト
母レッドファンタジア (Unbridled's Song)
美浦・鹿戸雄一厩舎
20.05.08:ノーザンファーム天栄
467キロ
担当スタッフ「今週も坂路で14-13のペースで乗っています。
このペースにも慣れてきて動きや息遣いは良化してきました。
それでも良い頃に比べるとまだ物足りず、今の感じだと今開催で使うのは難しいでしょう。
先生とも相談して6月28日の東京10R (江の島S/芝1800m) を目標に調整していくことになりました。」
<次走予定>
20.06.28(日) 東京10R 江の島S(3歳上3勝クラス) 芝1800m 騎手未定
20.06.28(日) 東京10R 江の島S(3歳上3勝クラス) 芝1800m 騎手未定
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外傷性の角膜炎 (レース中に芝のキックバックをもらった際にダメージを負った可能性あり)
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外傷性の角膜炎 (レース中に芝のキックバックをもらった際にダメージを負った可能性あり)
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しっかり乗り込みを続けて、6月の東京開催の最終週で使えれば。
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