アンジェロフィリオ牡3[シルク]
(エンジェルフォールの17)
父キンシャサノキセキ
母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
栗東・大久保龍志厩舎
1口5万円/総額2500万円
(エンジェルフォールの17)
父キンシャサノキセキ
母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
栗東・大久保龍志厩舎
1口5万円/総額2500万円
9日に坂路コースで時計
助 手 12/9(水) 栗坂良
55.1- 40.9- 26.9- 13.4 馬なり余力
(14.2- 14.0- 13.5- 13.4)
次走予定:12月27日の阪神・3歳上1勝クラス ダート1800m
大久保龍志調教師「左半身の筋肉が解れるまで軽めの調整で様子を見ていましたが、徐々に回復してきましたので、先週末から普通に乗り出しています。
9日に坂路で時計を出して、その後どれだけ疲れが出るのか見ていましたが、良い頃の歩様と比較するとまだ物足りなさが残ります。
以前に疲れが出た左前脚をかばって背腰に疲れが出ていることも考えられるので、もう少し状態を見ながら進めていく方が良さそうです。
ただ、左前脚のことを考えると、負担の掛かり易い左回りコースは使いたくないですし、週末と来週の追い切り次第でもう少し時間を掛けた方が良いと判断した場合は立て直すことも考えています。」
◇
一昨年8月、両前膝の骨片摘出手術
昨年7月、左前脚が跛行
昨年12月に栗東・大久保龍志厩舎に入厩
1月に入ってゲート試験に合格した後に放牧
3/14の3歳新馬 (阪神・ダート1800m) に出走して1着
次走は4/5の1勝クラス (ダート1800m) を予定していたが、左前の骨瘤で回避
左前の歩様が気になる
体に緩さが残るものの、少しずつ引き締まってきた
ここまで順調そのもの/体にはまだ余裕がある
良い頃と比較すると息づかいはまだ物足りない
中間少し歩様が硬くなっていたので、トレッドミルでの運動に止めている
良化が見られたことから再び坂路で乗り出している
第6回阪神開催を目標に進めていく方向
脚元の状態は変わりないので、年内の復帰を目標に
歩様がシャキッとしていなかった→獣医師によると、骨や筋に異常はなかったものの、左半身の背からトモに掛けて張りが見られるとのこと
◇
良化途上で帰厩したと思っていたので、冷静に受け止められている。
放牧に出て立て直すことになっても仕方がない。
放牧に出て立て直すことになっても仕方がない。
-----
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます