本日、東サラの2019年度の募集馬ラインナップ (18年産) が発表された。
38頭と、例年と比べて多いことに少し驚いた。
まず、出資馬の弟妹・近親をチェックしてみると、
レッドファンタジア18牡 (父ディープインパクト)
サセッティ18牝 (父ドゥラメンテ)
レッドセシリア18牡 (父キングカメハメハ)
くらいかな。
あと、母父ジャングルポケットの
レッドオリヴィア18牝 (父ノヴェリスト)
が気になる。
カタログが届いたら、トニービン内包馬をチェックする。
父ハーツクライが4頭、父ドゥラメンテは先の1頭。
父ルーラーシップが居ないんだなぁ。
父ディープインパクトが8頭。
ディープ産駒は高過ぎて手が出ないかもしれないけれど、最後の出資のチャンスだと考えて検討しようかな。
まあ、レッドファンタジアの仔 (レッドベルローズ・ベルディエスの下) は例外なんだけど、それ以外も検討の対象にしてみたい。
シルクでは思うように出資できないと思うので、東サラで3頭ぐらい出資するつもりでいる。
もちろん、1口金額次第だけど。
シルクで3~4頭出資して、全体で6~7頭かな。
16年産馬が7頭、17年産馬が6頭。
これより出資頭数を減らしてみる・・・という考えもあったけれど、チーム全体の出走数を確保するという観点では、このくらいの頭数に落ち着くかな。
気が変わって、出資頭数を絞ることもあり得る。
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