シルクHCの第1次募集で5頭を確保して、東サラの1頭と合わせて、6頭への出資が確定している。
今年度の出資については、
5頭+α
シルクHCでは3頭が目安
東京TCでは2頭が目安
としていた。
そのため、追加出資をする必要はない。
ないけれども、気になる馬達はいる。
アコースティクスの17牝(父キンシャサノキセキ)
ワイオラの17牡(父キンシャサノキセキ)
ナイキフェイバーの17牝(父オルフェーヴル)
ペンカナプリンセスの17牡(父ハーツクライ)
ナイキフェイバーの17については、既に満口。
上の3頭の姉弟に出資したので、気にしていた。
でも、まだ様子見したかった。
他の3頭についても「満口近し」と表示されていて、今年度の募集では、完全に様子見は無理らしい。
やはり、シルクの募集は厳しい。
そして、第1次募集で狙いを広げて頭数を確保しに行ったのは、間違いではなかった(かもしれない)。
結局、出資が良かったかは走った成績に依るし、現時点では全く分からないとしか言えない。
思わぬ馬が走ることは、結構ある。
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