ジュピターズライト牡4[シルク]
(サトノジュピターの16)
父ハービンジャー
母サトノジュピター (アグネスタキオン)
美浦・金成貴史厩舎
18日に南Wコースで時計
伊藤工 3/18(水) 南W良
70.1- 54.6- 39.6- 13.3[6]直強め追う
(15.5- 15.0- 26.3- 13.3)
イェッツト (古馬3勝クラス) 馬なりの内1.4秒追走0.4秒遅れ
イェッツト (古馬3勝クラス) 馬なりの内1.4秒追走0.4秒遅れ
次走予定:3月21日の中山・4歳上1勝クラス 芝1600m〔北村宏司〕
<出走情報(確定)>
3/21(土) 中山12R 4歳上1勝クラス〔芝1600m・16頭〕57 北村宏司 発走16:25
3/21(土) 中山12R 4歳上1勝クラス〔芝1600m・16頭〕57 北村宏司 発走16:25
金成貴史調教師「18日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。
格上馬が相手でしたが、今週は少し遅れてしまいました。
先週と比べるとややモタモタするところはあったものの、直線に入って追い出してからの伸びを見ると、そこまで気にしなくて良いのかなと思います。
1点気になるのは、先週の追い切り後に見られた両トモのクモズレ (後肢の球節の下部にできる円形のむくれ傷のこと) です。
今のところ大きな問題は無さそうですが、レースに行ってどう変化するかですね。
上がりは特に気を付けて見ておきたいと思います。
気性的なことを考えれば距離短縮は歓迎ですし、鞍上にも調教でこの馬の癖を確かめてもらっていますから、良い意味で前走とは違った内容の競馬を見せてくれると思います。」
◇
昨年5月に左第一趾骨の骨折が判明
→骨片をスクリューで留める手術
1月5日の中山の1勝クラス (芝2000m) で復帰して11着
◇
気性面が課題で距離短縮を試みる。
昨年5月に左第一趾骨の骨折が判明
→骨片をスクリューで留める手術
1月5日の中山の1勝クラス (芝2000m) で復帰して11着
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気性面が課題で距離短縮を試みる。
前進できれば。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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