ポレンティア牝3[シルク]
(ポーレンの17)
父ハーツクライ
母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円
(ポーレンの17)
父ハーツクライ
母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円
12日(土)に美浦トレセンへ帰厩
16、17日に坂路コースで時計
助 手 9/15(火) 美坂良
62.8- 45.8- 30.1- 14.7 馬なり余力
(17.0- 15.7- 15.4- 14.7)
助 手 9/16(水) 美坂良
62.1- 45.7- 29.4- 14.3 馬なり余力
(16.4- 16.3- 15.1- 14.3)
助 手 9/17(木)美坂良
60.7- 44.5- 29.4- 14.3 馬なり余力
(16.2- 15.1- 15.1- 14.3)
次走予定:10月10日の新潟・3歳上1勝クラス 芝1600m
田中博康調教師「先週末にこちらへ帰厩させていただき、馬体に問題無かったことから、15日から坂路コースで軽く時計を出し始めています。
戻ってきた時の体重が526kgと一回り成長したなと実感しており、それに北海道からの輸送でも大きく減っていませんから、体調面は良好ですね。
ただ、乗っているとどうもトモの連動性に欠ける部分があり、特に左半身の繋がりがしっくりこないですね。
これから週末に掛けて段々と負荷を掛けていくことになりますが、そこで良い方へ変わってきてくれると良いのですが・・・。
また、番組についてですが、ここ2戦は芝1800mを使ってきましたが、最後の止まり方を見るとやはりマイルくらいが現状は合いそうですし、10月10日の新潟・芝1600m戦を目標に進めていければと思います。」
◇
昨年9月に左前脚の球節から繋ぎにかけての熱感+左前の挫跖
→右トモの弱さ (←左の股関節の痛み)
1/13の中山のフェアリーS (芝1600m) で復帰し3着
3/20の中山のフラワーC (芝1800m) に出走して7着
→右トモの弱さ (←左の股関節の痛み)
1/13の中山のフェアリーS (芝1600m) で復帰し3着
3/20の中山のフラワーC (芝1800m) に出走して7着
右の背腰に疲れが溜まりやすい
右の背腰からトモにかけての張り
6/13の函館の遊楽部特別 (1勝クラス/芝1800m) に出走して8着
じっくりと時間を掛けて進める予定
基礎体力の強化/トモには緩さ
田中博康調教師「順調に行けば、秋の東京開催辺りで復帰させられそう」
トモの連動性はまだもう一つ
◇
新潟のレースが目標に。
3場開催で相手関係が楽になるはず。
じっくり時間を掛けたので、しっかりとした走りが出来るようになっていれば。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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