今日も新国で練習です、場所は地下のオーケストラ練習室。
新国の建物の中は壁も天井も真っ白、どこを見ても白いのです。
コンクリートに白い塗料が塗って有るか建材そのものが白かったり。
どうにも殺風景、目の感覚がおかしくなってきます。
中庭もあるのですがやはり砂利の色とコンクリートの剥き出しの色、とにかく色彩と言うものがありません。
ホールの楽屋も然り、廊下もそう。
何か絵でも飾ってあればまた気分も違うのでしょうが、それでもなければ観葉植物でもいいし。
出来ればお花が咲いていればなお結構。
あれだけ色の無い環境に居るとだめですね。
練習が終わりオペラシティに来た途端、壁の木材の色が何とも目に優しくて。
ああ色が有る!と安心です。
色彩ってやはり大切な物ですね。
さて色彩と言えば昨日は黒尽くめだったマエストロ、今日は細かいストライプのオシャレなシャツで決めてきました。
さすがはイタリア人、悪いけれどチョンさんの普段のスタイルとはやはり違いますね。
チョンさんももう少しお洒落に気を使ってみると良いのに、チョンさん師匠のジュリーニさんはこれまたお洒落な人だったはず。
こちらもイタリア人らしくCDのジャケットの写真はいつもビシっとファッションが決まっていました。
でも着る物で音楽をする訳ではありませんから関係無いかな?
新国の建物の中は壁も天井も真っ白、どこを見ても白いのです。
コンクリートに白い塗料が塗って有るか建材そのものが白かったり。
どうにも殺風景、目の感覚がおかしくなってきます。
中庭もあるのですがやはり砂利の色とコンクリートの剥き出しの色、とにかく色彩と言うものがありません。
ホールの楽屋も然り、廊下もそう。
何か絵でも飾ってあればまた気分も違うのでしょうが、それでもなければ観葉植物でもいいし。
出来ればお花が咲いていればなお結構。
あれだけ色の無い環境に居るとだめですね。
練習が終わりオペラシティに来た途端、壁の木材の色が何とも目に優しくて。
ああ色が有る!と安心です。
色彩ってやはり大切な物ですね。
さて色彩と言えば昨日は黒尽くめだったマエストロ、今日は細かいストライプのオシャレなシャツで決めてきました。
さすがはイタリア人、悪いけれどチョンさんの普段のスタイルとはやはり違いますね。
チョンさんももう少しお洒落に気を使ってみると良いのに、チョンさん師匠のジュリーニさんはこれまたお洒落な人だったはず。
こちらもイタリア人らしくCDのジャケットの写真はいつもビシっとファッションが決まっていました。
でも着る物で音楽をする訳ではありませんから関係無いかな?