”いい天気に誘われ 試したい事もあり クマタカ撮影に
そんな時に近くを舞ってくれたメスさんを テレコン装着手動フォーカス
なんとか目ん玉入りでそれなりにピントが合ってくれて・・・ほっ！”
キャノン７Ｄも酷使して、もうすぐ丸４年
先だって、通信障害らしき兆候メッセージが出て
もし、修理に出す時のためにと光学５０倍をウリのおもちゃを買った
まだ、操作マニュアルも満足に目を通してないが
「えぇ～い 何とかなるやろ！」と、操作解説書を携えて出掛けた
止まりもんがどの程度で写せて、トリミングがどの程度利くかを見てみようと・・・
運よく成鳥が枯れ木に止まってくれて、４００ミリに１．５倍テレコン装着したものと
比較してみた・・・
被写体までの距離、推定１５０メートルぐらいかなぁ～・・・あてにならんが！
まずは、おもちゃでの原画 光学５０倍（１２００ミリ）
４００ミリに１．５倍テレコン装着原画（９６０ミリ）
それぞれ同程度のトリミング写真
おもちゃ・・・
テレコン装着分
おもちゃの機能を理解していないのでオート撮影で写したが、機能を使いこなせるようになれば
止まりもんはなんとかなりそう・・・っかな？
おもちゃの光学５０倍で、被写体まで２００メートルぐらいっかな？
それをトリミング
おもちゃの光学５０倍、これも被写体まで１５０メートルぐらいかな？
最後は、成鳥さん飛翔・・・テレコン装着手動フォーカスで、トリミング！
明日は思い切って、飛びもんにおもちゃで挑戦してみようかな・・・
それまでに、機能の理解が出来るかなぁ～
