”オオコノハズクのお子ちゃま はじめまして
自然の棲家でないのがちと残念だが まぁ～その内巣立ちして
ブナの木の枝にちょこんと止まり 愛嬌をふりまく人気者になるんやろなぁ～
”１１日、ちょっと気になる時期ではあったが「アカショウビンでも撮りに行こうか」と、急遽お出掛け！
「どうせならキャンプでもしょうぜぃ！」
「アカショウビンより一升ビンやぁ～！
」５時出発！
８時過ぎ到着・・・
「♪キョロロロ～」と、鳴き声が響き渡り 気がアセル！
「声はすれども姿が見えぬ ほんにあなたは○のような！」
んなこと考えつつキョロキョロ・・・
結局、１０時前に遠くではあったがご出現！
「２年振りかぁ～」と考えつつパシャパシャ・・・
一息ついてワイワイがやがや
「オオコノハズクが顔を出してるよぉ～」と、声が掛かり
「へぇ～」と、パシャパシャ！ 雛のようだ・・・
いずれも暗～い中で、いろいろ設定を変えつつ写すが「う～む！」のため息！
やがて閉園の５時・・・
９人がお泊りのようで、６人がお仲間！
５時半、「もう呑もうぜ！」と、準備に入るジ様
もうちょっとと心で呟き、ぼけぇ～と眺むる先に鳥が飛ぶ
「ん？」 トコトコ歩いて行き確認を・・・「あっ飛んだ！」
そちらに行けばまた飛んで、やっと確認出来る場所に止まった「おっ！アカショウビン」
泊まりのみんなに知らせつつパシャパシャ！
「なにもこんなに暗くなって出なくてもぉ～ブツブツ」
「さぁ～今度は一升ビンやぁ～」と、キャビンに入って「かんぺ～い！」 ぐびっ！・・・コテン！
明日へ続く・・・
朝のアカショウビン
その１
その２
その３
オオコノハズクの赤ちゃん
その２
その３
ついでのオオアカゲラ
その１
その２
全く余計な蛾
オオミズアオの雌のよう
夕方のアカショウビン
あぁ～今日のサッカーは、はらはらドキドキやなぁ～
