”歴史の街 伏見
遠い昔 運河で栄えた場所
三十石舟 酒蔵 水があるっていいな！”
酒を控えるようになって、夜が長い。
そんな時間を利用して、昨夜は遅くまで水彩画を描いて遊んだ。
モチーフは鳥撮の合間に行って、絵の題材用に撮ってきた伏見の街風景。
水周りにいい感じの場所がいっぱいあり、今の季節運河を巡る三十石舟が運行され
多くの観光客が乗っていた。
春の少し暑いぐらいの日差しに、時折吹く爽やかな風がヤナギ並木を揺るがせる。
川原ではどこかの絵画教室ご一行さんが写生をしていたので、チラッと眺めさせて
貰い、例によってひそかにご隠居との腕比べをしていた・・・
まぁー似たりよったりってとこかな！
今日は今から猥雑な大阪の町に繰り出し、久しぶりに遊んでくるので先に更新して
とばさないようにしておきます。
さぁーて！ボチボチお出掛け用意すっか！
