サッカーのこと色々書きたいと思いつつ、
なかなか書けないうちに時間は過ぎ………。
色んな人が書いてるし、いいっか……?的な?(笑)
録画したの見る時間無いんだもん。
そんなこんなでザックリと感想書きますかね。
香川は凄かったね~!
キレてるね!
やっぱ、ホンディーとの相性もいいと思う。
だって、私の後ろの席の男の子(小3くらいか?)が言ってたもん。
「本田と香川って、いいコンビだよね。翼くんと岬くんみたいだよね!」って言ってたくらいだから。(笑)
ちなみにその男の子、
キャプテン翼がかなり好きなようで、結構例えの中に出てきてました。(笑)
かわいいね。
ホンディーの服のセンスは未だに全くわからないけど、
確実に彼の人間性は嫌いじゃなくなってきてます。
試合後のインタビューで、清武のこと、褒めてたでしょ?
ああいうことができるヤツなんだよね、彼って。
一見しなさそうで、ちゃんと人の事をたたえる事ができる。
清武は凄いよね。
欲を言えば、もっと自分でもシュート打って欲しかったけど、
Jではゴールも結構決めてるよね?
私、そういうシーンちょくちょく見てますよ?
A代表初選出、初キャップであれだけフィットできれば、私はかなりの上出来だと思う。
まぁ、香川とはセレッソ時代の積み重ねもあるんだろうし、
その辺も上手く行った要因の一つなのでしょうね。
岡崎の怪我は心配だったけど、大した事無さそうだし、
チームに戻って、もっと活躍してくれるのを期待してます。
久々の駒野も良かったですよ。
徐々に試合の中でフィットさせてくる辺り、
やっぱベテランの風格を感じますな~。
失点無しってのは大きいけど、
後半の攻めたてられたとこら辺は修正の必要なところなんでしょうね。
やっぱ、長谷部とヤットの穴を埋めるのは容易ではないと思ってしまったな…。
その2人の交代以降でしょ。
一気にバタついたのは。
いや、全体的に運動量が落ちたってのもあるんだろうけど…。
また試合後のヤットのコメントがいいよね~。
「前の4人は自由にやってくれれば」って。
ヤットが言うからかっこいいんだよね。
実際、そうさせてくれてるから。
その説得力ったら、ハンパないしょ!
ヤット……かっこいいなぁ~。
U-22の試合も観戦したんだけど、ボチボチ面白かったですよ。
やっぱ一度ちゃんと試合観ちゃうと応援したくなるもんですね。
私、山田直輝くんのことを「いい選手だよ。」ってgonちゃんに紹介した直後に
ゴール決めてくれちゃったから、それ以降、より好きになった。(笑)
追加招集で即スタメン、そして、結果残す……
彼も持ってる男なんでしょうね。
そして、テレビで観てた時も目を見張るものがあったけど、
実際に見た永井の足の速さは驚きでした。
すっごい速いよ!
これからの日本を背負っていく彼らに期待してます。
…………と言いつつ、ヤットが引退でもしたら、
私はそれほどサッカーに夢中でいられるかどうか自信無いけど…。
でもやっぱその後のA代表の試合観ちゃうと、
まだまだ小粒感は否めないね。
試合の次の日、
業者さんに言われました。
「ヤットくん、よかったね~!テレビとかじゃ香川とか、本田とか言われてるけど、オレはやっぱりヤットくん凄いな~って思ったよ。」と。
「いやいや、すみませんね~。褒めて頂いちゃって。でも、いいんです、私がヤットの凄いとこをわかっていられれば、他の人が何も言ってくれなくても十分なんです~。」っつって。(笑)
メディアにいい意味で騒がれることはもちろん嬉しい事だけど、
それ以上に大事な事が私の中にはあるもん。
さらにお父さんにも
「日本代表凄いね~!いや~、強いね!!『私が観に行ったから』かい?」ってふざけて聞かれたけど、
大真面目に
「いや、私の好きな遠藤くんがいるからだよ。」と答えました。(笑)
香川も本田も清武も他の選手もみんな凄いと思う!
本当に!
でも、私にとっちゃ唯一無二の存在だから、ヤットは。
私がヤットを好きだと言う事をものすっごく差し引いても、
この先の日本代表に一番必要になってくることは、
ヤットが出られない時のためのヤットの変わりになるような選手だと思う。
(ゆくゆくはヤットが代表にいなくなってから、代表を支えるような人材だ。)
それは急務だ。
優秀な選手はい~っぱいいる。
でも、ヤットが今担ってる代表での仕事を考えれば、
まずまずのラインに立てる人はいるけど、取って変われる人はいない。
実際、ホンディーも言ってるしね。
「ヤットさんがいるのといないのとでは全く変わってくる。存在の大きさを感じてる。」と。
ブラジルまでのあと3年。
単純な私の思いとしてはそういう選手は出て来なくてもいいけど(笑)、
日本代表としては出て来なければ大変痛手になるでしょう。
とりあえず、ヤットが怪我や体調不良に悩まされず、
コンディションを維持できるよう願うだけしかできないかも。
そして、徐々に『ホンディー』と呼ぶ事に馴染んできたことを報告し、
今日は終わりとさせていただきます。
なかなか書けないうちに時間は過ぎ………。
色んな人が書いてるし、いいっか……?的な?(笑)
録画したの見る時間無いんだもん。
そんなこんなでザックリと感想書きますかね。
香川は凄かったね~!
キレてるね!
やっぱ、ホンディーとの相性もいいと思う。
だって、私の後ろの席の男の子(小3くらいか?)が言ってたもん。
「本田と香川って、いいコンビだよね。翼くんと岬くんみたいだよね!」って言ってたくらいだから。(笑)
ちなみにその男の子、
キャプテン翼がかなり好きなようで、結構例えの中に出てきてました。(笑)
かわいいね。
ホンディーの服のセンスは未だに全くわからないけど、
確実に彼の人間性は嫌いじゃなくなってきてます。
試合後のインタビューで、清武のこと、褒めてたでしょ?
ああいうことができるヤツなんだよね、彼って。
一見しなさそうで、ちゃんと人の事をたたえる事ができる。
清武は凄いよね。
欲を言えば、もっと自分でもシュート打って欲しかったけど、
Jではゴールも結構決めてるよね?
私、そういうシーンちょくちょく見てますよ?
A代表初選出、初キャップであれだけフィットできれば、私はかなりの上出来だと思う。
まぁ、香川とはセレッソ時代の積み重ねもあるんだろうし、
その辺も上手く行った要因の一つなのでしょうね。
岡崎の怪我は心配だったけど、大した事無さそうだし、
チームに戻って、もっと活躍してくれるのを期待してます。
久々の駒野も良かったですよ。
徐々に試合の中でフィットさせてくる辺り、
やっぱベテランの風格を感じますな~。
失点無しってのは大きいけど、
後半の攻めたてられたとこら辺は修正の必要なところなんでしょうね。
やっぱ、長谷部とヤットの穴を埋めるのは容易ではないと思ってしまったな…。
その2人の交代以降でしょ。
一気にバタついたのは。
いや、全体的に運動量が落ちたってのもあるんだろうけど…。
また試合後のヤットのコメントがいいよね~。
「前の4人は自由にやってくれれば」って。
ヤットが言うからかっこいいんだよね。
実際、そうさせてくれてるから。
その説得力ったら、ハンパないしょ!
ヤット……かっこいいなぁ~。
U-22の試合も観戦したんだけど、ボチボチ面白かったですよ。
やっぱ一度ちゃんと試合観ちゃうと応援したくなるもんですね。
私、山田直輝くんのことを「いい選手だよ。」ってgonちゃんに紹介した直後に
ゴール決めてくれちゃったから、それ以降、より好きになった。(笑)
追加招集で即スタメン、そして、結果残す……
彼も持ってる男なんでしょうね。
そして、テレビで観てた時も目を見張るものがあったけど、
実際に見た永井の足の速さは驚きでした。
すっごい速いよ!
これからの日本を背負っていく彼らに期待してます。
…………と言いつつ、ヤットが引退でもしたら、
私はそれほどサッカーに夢中でいられるかどうか自信無いけど…。
でもやっぱその後のA代表の試合観ちゃうと、
まだまだ小粒感は否めないね。
試合の次の日、
業者さんに言われました。
「ヤットくん、よかったね~!テレビとかじゃ香川とか、本田とか言われてるけど、オレはやっぱりヤットくん凄いな~って思ったよ。」と。
「いやいや、すみませんね~。褒めて頂いちゃって。でも、いいんです、私がヤットの凄いとこをわかっていられれば、他の人が何も言ってくれなくても十分なんです~。」っつって。(笑)
メディアにいい意味で騒がれることはもちろん嬉しい事だけど、
それ以上に大事な事が私の中にはあるもん。
さらにお父さんにも
「日本代表凄いね~!いや~、強いね!!『私が観に行ったから』かい?」ってふざけて聞かれたけど、
大真面目に
「いや、私の好きな遠藤くんがいるからだよ。」と答えました。(笑)
香川も本田も清武も他の選手もみんな凄いと思う!
本当に!
でも、私にとっちゃ唯一無二の存在だから、ヤットは。
私がヤットを好きだと言う事をものすっごく差し引いても、
この先の日本代表に一番必要になってくることは、
ヤットが出られない時のためのヤットの変わりになるような選手だと思う。
(ゆくゆくはヤットが代表にいなくなってから、代表を支えるような人材だ。)
それは急務だ。
優秀な選手はい~っぱいいる。
でも、ヤットが今担ってる代表での仕事を考えれば、
まずまずのラインに立てる人はいるけど、取って変われる人はいない。
実際、ホンディーも言ってるしね。
「ヤットさんがいるのといないのとでは全く変わってくる。存在の大きさを感じてる。」と。
ブラジルまでのあと3年。
単純な私の思いとしてはそういう選手は出て来なくてもいいけど(笑)、
日本代表としては出て来なければ大変痛手になるでしょう。
とりあえず、ヤットが怪我や体調不良に悩まされず、
コンディションを維持できるよう願うだけしかできないかも。
そして、徐々に『ホンディー』と呼ぶ事に馴染んできたことを報告し、
今日は終わりとさせていただきます。