日曜はグレの最後の出勤日で、夜は送別会でした。
そこに参加してたビヨンセ(またの名を『草相撲』)が鼻炎のため、
異常に鼻をかみ、涙目ってのもありましたが、
まぁ、滞り無く過ごしました。
彼女への店からのプレゼントはもう去年の内に渡してあって、
今回はさらに副賞(!?)として、オリジナルアルバムを。
彼女の今まで起こして来た数々の(爆笑)武勇伝を
店の写真とともにまとめた一冊を。
私、これ家でせっせと作ってたんだけど、
何せ頭が割れるかと思う程痛かったじゃない??
んまぁ~、そんな凝ったものじゃないはずなのに、
それに向かえる気力がなくて…。(笑)
しかも、ちょっと前にも書いたように、
プリンターのインク無くなるし!
自分の写真だけならいつになってもいいけど、
こっちの写真は期限あるから、インク買い足さなきゃならないじゃん!
でも、それなりに喜んでもらえたようで良かったです。
彼女とは7年間のつきあいとなりました。
本当に手が焼ける子で、何度私に
「なんで?」
「もう一回言って?」
っと言われたかわからない程です。
「なんで?」そういう行動になるのか理解ができなかったし、
「もう一回言って?」貰わなきゃわかんないくらいの説明力だったから。(笑)
色んな思い出がある気もするし、
ここへの登場回数もハンパないと思うんですけど、
不思議と私には淋しさとか無くて………。
みんなが「淋しいね。」って私に言うけど、
私、実はよくわかんなかったんです、みんなの言う感じが。
みんなは、私が「淋しい」と思うでしょ?って思って聞いてくれてるけど、
淋しいと思う程の実感が私にはないのです。
そう言うと私が物凄く冷たい人間のように聞こえるだろうけど。
それほど私の中にはあの子の存在が『当たり前』になってるのです。
淋しいと思うのは離れるのがわかってるからで、
一緒に過ごす時間や、物理的な距離は離れてしまうけど、
私とあの子が精神的に離れることがあるって、
私は想定できてないのです。
私とあの子の関係性の何が変わるのでしょうか?
何も変わらないのです。
私はきっと何年経ってもあの子が訳わかんないことを言えば、
「バカじゃないの?」って平気で言うし、
半笑いで「さすが!」って言うし、
上手にできたことに関しては「そうやって教えてくれたの誰?」って聞いて、
「ナオさんです!」って言わせます。
ただ一つの区切りがついただけのこと。
それ以上でもそれ以下でもないのです。
彼女が最後にお給料を頂きに顔を出した日。
手紙を渡しました。
他のみんなは送別会の時とかに渡してたけど、
私はこの日に会えるってわかってたので、ここでと思って。
でもね、書こうと思っても書きたいことなんてなかったんです。
それくらい今まで沢山のことを話して来たから。
改めて伝えたいことなんか、私の中にはな~んにもなかった。
そんな内容の無い手紙を、
旅立つ車中で読んで、彼女は『オンオン泣いた』そうですけど。(笑)
『オンオン泣いた』って読んで、私、むしろ笑っちゃった。(笑)
こんなサバサバした感じの対応しかできない先輩でごめんね。(笑)
沢山暴言吐いてごめんね?(あんまり思ってないけど。)
でも、そんな暴言に喜ぶ君も君だと思うけど。
どうしようもないことで彼に泣かされたら、
私があの巨漢を鼻フックで背負い投げしてやるよ!
または彼が泣く程、論破してやる!
彼の今までの話を聞く限り、彼を泣かせるくらい簡単だと思ってる。(笑)
彼の傷つけ方はもう知っている。(笑←こわ~いっ。)
…………マジで指鍛えなきゃなぁーー………。
いや……指は無理だから、やっぱ論破にしよっかな~。
この件に関してのグレからのコメントは一切受け付けません。(笑)
送って来ても公開しないから!
無駄なことはやめて。
そんな日曜を経て、私の激務は始まっております。
まだ始まったばかりなので、まぁ~ったく大変だとは思ってないですけど。
でも、念には念をと思って、今日は腐る程寝てやりましたよ。
そうそう!
アナザースカイのヤットも、プロフェッショナルのヤットも、
やっぱりかっこよくて、ニヤニヤしながら「かっこいい………♡」ってつぶやきながら
ウットリして見ましたよ。
そして、今日見たVSの巨人軍の選手の誰もヤットより年上がいないことに驚き。
どうして、野球選手ってサッカー選手より「大人」(言葉を選びました。)に見えるの?
撮りためてる物を見なきゃいけないけど、気付いたの。
もう始まっちゃう!
オリンピック!!!!
それを録画しなきゃいけないタイミングもいっぱいあるだろうから、
先に編集作業しなければ!てことで、空き容量を少しばかり作りました。
来週の今顔、また中丸くんが出る!
彼のそこはかとなく漂う残念感が若干病み付きになって来ている。(笑)
あれは………ファンは確かにいるだろうけど(gonちゃんとかさ。)、
実生活では…………あれだろうね……。(言葉を濁しました。)
ちょっと期待してます。
そこに参加してたビヨンセ(またの名を『草相撲』)が鼻炎のため、
異常に鼻をかみ、涙目ってのもありましたが、
まぁ、滞り無く過ごしました。
彼女への店からのプレゼントはもう去年の内に渡してあって、
今回はさらに副賞(!?)として、オリジナルアルバムを。
彼女の今まで起こして来た数々の(爆笑)武勇伝を
店の写真とともにまとめた一冊を。
私、これ家でせっせと作ってたんだけど、
何せ頭が割れるかと思う程痛かったじゃない??
んまぁ~、そんな凝ったものじゃないはずなのに、
それに向かえる気力がなくて…。(笑)
しかも、ちょっと前にも書いたように、
プリンターのインク無くなるし!
自分の写真だけならいつになってもいいけど、
こっちの写真は期限あるから、インク買い足さなきゃならないじゃん!
でも、それなりに喜んでもらえたようで良かったです。
彼女とは7年間のつきあいとなりました。
本当に手が焼ける子で、何度私に
「なんで?」
「もう一回言って?」
っと言われたかわからない程です。
「なんで?」そういう行動になるのか理解ができなかったし、
「もう一回言って?」貰わなきゃわかんないくらいの説明力だったから。(笑)
色んな思い出がある気もするし、
ここへの登場回数もハンパないと思うんですけど、
不思議と私には淋しさとか無くて………。
みんなが「淋しいね。」って私に言うけど、
私、実はよくわかんなかったんです、みんなの言う感じが。
みんなは、私が「淋しい」と思うでしょ?って思って聞いてくれてるけど、
淋しいと思う程の実感が私にはないのです。
そう言うと私が物凄く冷たい人間のように聞こえるだろうけど。
それほど私の中にはあの子の存在が『当たり前』になってるのです。
淋しいと思うのは離れるのがわかってるからで、
一緒に過ごす時間や、物理的な距離は離れてしまうけど、
私とあの子が精神的に離れることがあるって、
私は想定できてないのです。
私とあの子の関係性の何が変わるのでしょうか?
何も変わらないのです。
私はきっと何年経ってもあの子が訳わかんないことを言えば、
「バカじゃないの?」って平気で言うし、
半笑いで「さすが!」って言うし、
上手にできたことに関しては「そうやって教えてくれたの誰?」って聞いて、
「ナオさんです!」って言わせます。
ただ一つの区切りがついただけのこと。
それ以上でもそれ以下でもないのです。
彼女が最後にお給料を頂きに顔を出した日。
手紙を渡しました。
他のみんなは送別会の時とかに渡してたけど、
私はこの日に会えるってわかってたので、ここでと思って。
でもね、書こうと思っても書きたいことなんてなかったんです。
それくらい今まで沢山のことを話して来たから。
改めて伝えたいことなんか、私の中にはな~んにもなかった。
そんな内容の無い手紙を、
旅立つ車中で読んで、彼女は『オンオン泣いた』そうですけど。(笑)
『オンオン泣いた』って読んで、私、むしろ笑っちゃった。(笑)
こんなサバサバした感じの対応しかできない先輩でごめんね。(笑)
沢山暴言吐いてごめんね?(あんまり思ってないけど。)
でも、そんな暴言に喜ぶ君も君だと思うけど。
どうしようもないことで彼に泣かされたら、
私があの巨漢を鼻フックで背負い投げしてやるよ!
または彼が泣く程、論破してやる!
彼の今までの話を聞く限り、彼を泣かせるくらい簡単だと思ってる。(笑)
彼の傷つけ方はもう知っている。(笑←こわ~いっ。)
…………マジで指鍛えなきゃなぁーー………。
いや……指は無理だから、やっぱ論破にしよっかな~。
この件に関してのグレからのコメントは一切受け付けません。(笑)
送って来ても公開しないから!
無駄なことはやめて。
そんな日曜を経て、私の激務は始まっております。
まだ始まったばかりなので、まぁ~ったく大変だとは思ってないですけど。
でも、念には念をと思って、今日は腐る程寝てやりましたよ。
そうそう!
アナザースカイのヤットも、プロフェッショナルのヤットも、
やっぱりかっこよくて、ニヤニヤしながら「かっこいい………♡」ってつぶやきながら
ウットリして見ましたよ。
そして、今日見たVSの巨人軍の選手の誰もヤットより年上がいないことに驚き。
どうして、野球選手ってサッカー選手より「大人」(言葉を選びました。)に見えるの?
撮りためてる物を見なきゃいけないけど、気付いたの。
もう始まっちゃう!
オリンピック!!!!
それを録画しなきゃいけないタイミングもいっぱいあるだろうから、
先に編集作業しなければ!てことで、空き容量を少しばかり作りました。
来週の今顔、また中丸くんが出る!
彼のそこはかとなく漂う残念感が若干病み付きになって来ている。(笑)
あれは………ファンは確かにいるだろうけど(gonちゃんとかさ。)、
実生活では…………あれだろうね……。(言葉を濁しました。)
ちょっと期待してます。