情熱大陸。
始まる前からちょいドキドキ。
ヤットのことを知らない人に少しでもわかってもらえたかしら？
私はなぜかちょいちょい泣きそうになったけど。（笑）
優しいパパなのだろうな。
おばちゃん、心菜ちゃんの「チョコレート」には癒されたぞい。
入浴シーンなんていうサービスショットまで。（笑）
そして、やっぱりなにげにオシャレだ。
ポイントは『なにげ』。
いいね。
私、ヤットの猫背の他にも、足も好きなんだけど。
形がキレイだから。
さらに今日、「手もいいな～
」って。
ヤットはパーツがキレイなのだね？
あとはやっぱり一番「あざ～っす
」って思ったのは、私が大好きな長袖の袖口が手の半分を隠すのがアップになってた時だ
ヤットがああやってる時が好きなのだよ～
あれが私へのサービスショットだからね～。
ハッ！
今、ここまでの感想に一つもサッカー選手の要素が無い
いやいや、その辺はね、いつも書いてますもんね？？
私的にはですね～、最近、試合中はヤットのワンタッチプレーをえらく気にして見てます。
だってさぁ～、ワンタッチって凄くない？？
確かなトラップ＆パス技術、さらに状況判断能力・視野の広さが濃縮されてるものじゃないですか？
私の周りの女子たちはサッカーに関心がほぼ無いって子が多いので、私から聞くサッカーの話を楽しんでくれるんです。
『試合観る機会があったら、この選手のこういうところを見て！』っていうポイント言いますし、それがプレー面だけじゃなく、その選手の軽いバックグラウンド的な話も交えますからね。
「この選手はこういう経験をしてきてるんだよ。」ってなね。
ただ、観るだけじゃなく、きっとそういうこと知って観る方が数段楽しいはずだから。
ただサッカーが好きって人じゃない人にはそういうことを知ることで、その選手への思い入れと言っていいかわからないけど、そういうのって湧くでしょ？
だから、今日のヤットが自分のプレーを解説したのとか見るのは興味深かったと思う。
サッカーをそんなに見ない人にとっては、意味の無いように見えるワンプレーなわけじゃないですか？
でも、その意味と、それを瞬時に判断する能力って、やっぱり聞かなきゃわからないでしょ？
そして、そういうなにげないワンプレーをヤットだけじゃなく、全ての選手がやってて、それが連動しているってことが面白いじゃない？
私はね、常々思ってるんです。
誰かのなにげない一言や行動って、結構意味があることが多いって。
気に留めなければただの一コマだけど、その人にとっては深い一コマであることって少なくない。
いや、みんながみんなそうではないと思うけど、私は結構そうだから。
理由があってやってること、理由があって言ってることっていうのが多いから、他の人たちもそういう人って多いんじゃないかって。
最近、仕事で私はそういうことを教えてます。
意外とこういうことって教えるの難しいんですよね。
まぁ、それは私の技量の問題でもあるんですけど、そういうのってその人の心の持ちようでしょ。
これって、「自分を知る」必要と「他人を知る」努力で成り立ってると思ってるんですけど、意識しなければいつまでたってもできないんですよ。
意識をどこに持って行くかっていうこと。
何も考えずに見過ごすこともできるからね。
だから、最近私は「どうして？」ってすごく聞くようにしてるんです。
見てればわかるんですよ、何を思ってやったのか、何も思ってないでやってるのかなんて。
大概あの子たちのことは私、お見通しなんで。（笑）
でも、あえて聞くんです。
『考える』ってことを身につけさせたいから。
何も考えずに行動してたとしてても、「どうして？」と聞かれれば、「こういう時に考えるのか！」ってポイントに気づいたり、「どうして？」と聞かれれば、必然的に何か必ず答えなければならないじゃないですか？
「何も考えてなかった。」にしろ、「こうかな？と思って。」にしろ。
なおかつ、自分の気持ちをまとめて誰かに伝えなければいけない。
ただ与えられてることをしてればいいなんて、新人さんのすることでしょ？
うち、もう新人さんはいないんで。
私、その答えが間違ってたとしても、当ってたとしても、何が大事って「考える」ってことをしてたのか、してなかったのかってことだと思うんです。
自分のこと、周りの人のこと、全体の流れ、次にしなければいけないこと…。
そりゃ私だって完璧じゃないですよ。
できないことだらけ。
できないからこそ、できるようになりたいと思うんじゃないですか？
できるようになるためには？って考えるんじゃないですか？
このことって仕事だけじゃなくて、色んな面で彼女たちを助けてくれると思うんです。
正直ね、こっちも忍耐力養われますよ。
いや、私はそこまで暢気じゃないので他の人が待てる時間も待てませんけど。
その辺はね、駆け引きですよね、ある意味。
待つ時間は大事だけど、待つ時間が無駄なこともあるから。
あ、なんか話がそれてしまいました…。
そうそう、私はそういう人間なので、サッカーが面白いんですよね。
何もわからなかった時には、「どうしてそんなことするのー！」ってちょっとイライラして見てたシーンも、少しサッカーのことがわかるようになった今は、「ほうほう！」「フムフム。」って思って見てるんです。
きっとどんなスポーツでもじっくり見なければわからない深さってあると思うんだけど、スポーツをしない私はそれをサッカーで知ったから。
そして、サッカーをそうやって見てみるっていうきっかけを私に与えてくれたのは、紛れもなくヤットだから。
あのヤットの解説シーンは、まさにそういうことが凝縮されたワンシーンなわけですよ。
そんなことを熱く語ってたら、あっという間に2時すぎた…。（笑）
語る前に、速攻リピしたせいもありますがね…。
やべっちも見たし。
そして、来週の情熱大陸も見てしまうわ。
安藤忠雄だもの。
始まる前からちょいドキドキ。
ヤットのことを知らない人に少しでもわかってもらえたかしら？
私はなぜかちょいちょい泣きそうになったけど。（笑）
優しいパパなのだろうな。
おばちゃん、心菜ちゃんの「チョコレート」には癒されたぞい。
入浴シーンなんていうサービスショットまで。（笑）
そして、やっぱりなにげにオシャレだ。
ポイントは『なにげ』。
いいね。
私、ヤットの猫背の他にも、足も好きなんだけど。
形がキレイだから。
さらに今日、「手もいいな～
」って。ヤットはパーツがキレイなのだね？
あとはやっぱり一番「あざ～っす
」って思ったのは、私が大好きな長袖の袖口が手の半分を隠すのがアップになってた時だヤットがああやってる時が好きなのだよ～
あれが私へのサービスショットだからね～。
ハッ！
今、ここまでの感想に一つもサッカー選手の要素が無い
いやいや、その辺はね、いつも書いてますもんね？？
私的にはですね～、最近、試合中はヤットのワンタッチプレーをえらく気にして見てます。
だってさぁ～、ワンタッチって凄くない？？
確かなトラップ＆パス技術、さらに状況判断能力・視野の広さが濃縮されてるものじゃないですか？
私の周りの女子たちはサッカーに関心がほぼ無いって子が多いので、私から聞くサッカーの話を楽しんでくれるんです。
『試合観る機会があったら、この選手のこういうところを見て！』っていうポイント言いますし、それがプレー面だけじゃなく、その選手の軽いバックグラウンド的な話も交えますからね。
「この選手はこういう経験をしてきてるんだよ。」ってなね。
ただ、観るだけじゃなく、きっとそういうこと知って観る方が数段楽しいはずだから。
ただサッカーが好きって人じゃない人にはそういうことを知ることで、その選手への思い入れと言っていいかわからないけど、そういうのって湧くでしょ？
だから、今日のヤットが自分のプレーを解説したのとか見るのは興味深かったと思う。
サッカーをそんなに見ない人にとっては、意味の無いように見えるワンプレーなわけじゃないですか？
でも、その意味と、それを瞬時に判断する能力って、やっぱり聞かなきゃわからないでしょ？
そして、そういうなにげないワンプレーをヤットだけじゃなく、全ての選手がやってて、それが連動しているってことが面白いじゃない？
私はね、常々思ってるんです。
誰かのなにげない一言や行動って、結構意味があることが多いって。
気に留めなければただの一コマだけど、その人にとっては深い一コマであることって少なくない。
いや、みんながみんなそうではないと思うけど、私は結構そうだから。
理由があってやってること、理由があって言ってることっていうのが多いから、他の人たちもそういう人って多いんじゃないかって。
最近、仕事で私はそういうことを教えてます。
意外とこういうことって教えるの難しいんですよね。
まぁ、それは私の技量の問題でもあるんですけど、そういうのってその人の心の持ちようでしょ。
これって、「自分を知る」必要と「他人を知る」努力で成り立ってると思ってるんですけど、意識しなければいつまでたってもできないんですよ。
意識をどこに持って行くかっていうこと。
何も考えずに見過ごすこともできるからね。
だから、最近私は「どうして？」ってすごく聞くようにしてるんです。
見てればわかるんですよ、何を思ってやったのか、何も思ってないでやってるのかなんて。
大概あの子たちのことは私、お見通しなんで。（笑）
でも、あえて聞くんです。
『考える』ってことを身につけさせたいから。
何も考えずに行動してたとしてても、「どうして？」と聞かれれば、「こういう時に考えるのか！」ってポイントに気づいたり、「どうして？」と聞かれれば、必然的に何か必ず答えなければならないじゃないですか？
「何も考えてなかった。」にしろ、「こうかな？と思って。」にしろ。
なおかつ、自分の気持ちをまとめて誰かに伝えなければいけない。
ただ与えられてることをしてればいいなんて、新人さんのすることでしょ？
うち、もう新人さんはいないんで。
私、その答えが間違ってたとしても、当ってたとしても、何が大事って「考える」ってことをしてたのか、してなかったのかってことだと思うんです。
自分のこと、周りの人のこと、全体の流れ、次にしなければいけないこと…。
そりゃ私だって完璧じゃないですよ。
できないことだらけ。
できないからこそ、できるようになりたいと思うんじゃないですか？
できるようになるためには？って考えるんじゃないですか？
このことって仕事だけじゃなくて、色んな面で彼女たちを助けてくれると思うんです。
正直ね、こっちも忍耐力養われますよ。
いや、私はそこまで暢気じゃないので他の人が待てる時間も待てませんけど。
その辺はね、駆け引きですよね、ある意味。
待つ時間は大事だけど、待つ時間が無駄なこともあるから。
あ、なんか話がそれてしまいました…。
そうそう、私はそういう人間なので、サッカーが面白いんですよね。
何もわからなかった時には、「どうしてそんなことするのー！」ってちょっとイライラして見てたシーンも、少しサッカーのことがわかるようになった今は、「ほうほう！」「フムフム。」って思って見てるんです。
きっとどんなスポーツでもじっくり見なければわからない深さってあると思うんだけど、スポーツをしない私はそれをサッカーで知ったから。
そして、サッカーをそうやって見てみるっていうきっかけを私に与えてくれたのは、紛れもなくヤットだから。
あのヤットの解説シーンは、まさにそういうことが凝縮されたワンシーンなわけですよ。
そんなことを熱く語ってたら、あっという間に2時すぎた…。（笑）
語る前に、速攻リピしたせいもありますがね…。
やべっちも見たし。
そして、来週の情熱大陸も見てしまうわ。
安藤忠雄だもの。