寝ようと思って、電気消したら…明るい！
え？
もう明るくなる時間？
っと思いつつ、窓開けたら………まっちろ！真っ白ですよ、奥さん！...... (￣□￣;)!!
冬ですなぁ。
ホントにおやすみなさい…(ρ.-)
え？
もう明るくなる時間？
っと思いつつ、窓開けたら………まっちろ！真っ白ですよ、奥さん！...... (￣□￣;)!!
冬ですなぁ。
ホントにおやすみなさい…(ρ.-)
本当は、試合が終わったら速攻寝るつもりだったんです。
でも…でも…でも…試合が面白かったから！
アジア最終予選・カタール戦、3-0で快勝！
まさに『快勝』！でしたね！
前半はカタールが前がかりにガツガツ来てたけど、これが90分続くなら凄いなぁ～って思って見てました。（つまり続かないよね…って思ってたってことなんだけど。）
ガツガツ来られてても、日本が慌てることなく対処してたように見えたので、そんなに危険を感じることもなかったし。
最終的に見ても、やっぱり日本とカタール…申し訳ないけど格が違った印象。（実際違うんだけどさ。）
日本は90分同じクオリティーのチームだったけど、カタールは最初と最後では違うチームのようだったもん。
達也の股抜きお見事ゴール！
やっぱね、結構前に私、達也が怪我した時に書いたと思うんだけど、達也は南アフリカのピッチに立ってる選手だと思ってるんですよね～。あの小さな体で大きなDF陣の中を颯爽とドリブルで切り裂いて行く姿は、見ていて気持ちがいいのですよ。「行け、達也～！」って思って見てますもん。
得点こそ入れられなかったけど、大久保も良かったですよ！今回前線にいた3人は玉田も含め、足が速くて、自分で勝負に行くタイプの選手でしたもんね。３人ともちゃんと前線からボールを追って、ディフェンスの意識も高かったし。玉田の2点目のゴールが勝利を決定づけましたよね。うん！
そして、長谷部くんね。
私、今日が一番長谷部くんを素晴らしいと思ったかも。
今までも、もちろん思ってるんですよ？（でも、やっぱ憲剛びいきなもんで…。）素晴らしくいい選手だなぁ～って思ったし、今日が一番ヤット・俊輔としっくりきてた気がするんです。だから、余計に活かし・活かされてたように見えて。
やっぱり選手は１人でやってるスポーツじゃないから、周りと融合してさらに素晴らしさが増すと思うんですよね。その効果が出てて、長谷部くんをより輝かせてたように思うんです。
パズルの1ピースのように、かっちりハマったなって感じたんですよね。
無失点だったということもやっぱり素晴らしくて、ディフェンスも１人で行くんじゃなくて、必ず2人・3人と人数をかけて挟み込んでホローに行ってというのが徹底的にできてたし！これをしながら攻撃もとなると、当然のことながら運動量も格段に増えてるのに、いかにも「この人疲れてるなぁ～…」っていう人が見当たらなかった。
そして、やっぱり中村俊輔という人は本当に素晴らしい！
あんなに痛々しいテーピングをして、それでいながら全速力で走ってる。
近年の俊輔の素晴らしさは私はディフェンス力だと思ってるんですね。攻撃的な選手なことには変わりがないし、それが段違いなのももちろんなんだけど、ディフェンスの意識が格段に上がってると思うんですよね。しかも的確！
私がサッカーを見始めた時から比べれば、「俊輔ってこんなに走る人だったっけかなぁ？」って思ってしまうほどなんですけど。30になってなおも進化し続けてる選手だと思うわぁ。
今日はいつもの俊輔らしい正確な左足……とはいかない場面も正直あったと思うけど、それ以外の面で彼の存在感というのはやっぱり感じましたよ。
2点目が入った時点で、早く3点目が入って、俊輔を休ませてあげて！って思って見てました。結局代わらなかったけどね。
試合後のインタビューでも、私は彼の人としての大きさを感じました。
一緒に戦った選手の名前を沢山出して、話してたでしょ？
ああいうのが「みんなで戦ってる」っていう意識の現れだと思うんです。彼は名実共にチームの柱であって、日本の代名詞だと思うんですよ。対戦する多くの国の監督が「要注意人物だ」と答えるそんな選手がね、ああやって答えるっていうのがいいな～って思うんです。かっこいいなぁ～って思うんです。
彼は裸の王様じゃないんだなって感じ。
俊輔がベストな状態で南アフリカのピッチに立てたら…いいな♪彼が引っ張って行くこのチームでピッチに立てたら、すごくいい試合ができると思う。
ヤットは……う～ん…。
正直、前半はあんまり良くなかったかも…。凄く悪かったってことじゃなくて、逆に凄く良くもなかったっていうか…。
後半はらしさ出てきてたと思うけど。まぁ、前半は特に長谷部くんが前へ行くこと多かったからってこともあるけどね。
さて、ここからはちょっと文句ね。
審判さ～、しっかり見ろよ！ってとこ多くなかったですか？終了間際だけガシガシとイエロー出してたけど、その前にも色々あった気がする。まぁ、日本の方も流してくれてたとこ多かったからいいっちゃーいいんだけど、カタールには結構危険なプレーもあったと思うんだけどなぁ～。終了間際のプレーにイエロー出すんなら、もっと前でもファール取ってもおかしくない場面あったんじゃないかなぁ～って思ったよ。
私、数回「バーカ、バーカ、バーカ！」「しっかり見ろよ！」って言ってましたからね。（笑）
そして、カタールサポは、まぁ、気持ちわかるけど、3点目入れられたらかなりの人が帰って行ったよね…。
そんな気持ちのサポしかいない国に負けるな！って思うわ。（もちろん負けないって思ってたけど。）
その点、日本サポは少人数しかいなかっただろうけど、凄く声が響いてて、それだけで熱い思いになりました。きっと選手たちの大きな力になったと思うなぁ。
そしてベンチからのコーチの声ね。（笑）
「長友ー！」って。何度聞こえたかわからん。（笑）でもアウェーの試合だからこそ、そういう声も力になるだろうなぁ～って思ったわ。自分たちだけじゃなくて、みんなで戦ってるっていうね。
夜中なのも忘れて、得点シーンでは「よっしゃー！」って大きな声を出してました。闘莉王のダメ押しの3点目には若干泣きそうになったし。（笑）
面白かったんだもん、本当に。
起きてて良かった！
岡田さんになってからの試合で私は一番好きでしたね、内容が。得点取ったあとも戸惑いがなかったし。選手たちの見てる方向にブレがなかったと思うから。
ちょっとずつ成熟しつつあるチームなのだと思えたから。
とりあえず、短めにと思ってたのに、結局普通に書いちゃった…。
おやすみなさい。
でも…でも…でも…試合が面白かったから！
アジア最終予選・カタール戦、3-0で快勝！
まさに『快勝』！でしたね！
前半はカタールが前がかりにガツガツ来てたけど、これが90分続くなら凄いなぁ～って思って見てました。（つまり続かないよね…って思ってたってことなんだけど。）
ガツガツ来られてても、日本が慌てることなく対処してたように見えたので、そんなに危険を感じることもなかったし。
最終的に見ても、やっぱり日本とカタール…申し訳ないけど格が違った印象。（実際違うんだけどさ。）
日本は90分同じクオリティーのチームだったけど、カタールは最初と最後では違うチームのようだったもん。
達也の股抜きお見事ゴール！
やっぱね、結構前に私、達也が怪我した時に書いたと思うんだけど、達也は南アフリカのピッチに立ってる選手だと思ってるんですよね～。あの小さな体で大きなDF陣の中を颯爽とドリブルで切り裂いて行く姿は、見ていて気持ちがいいのですよ。「行け、達也～！」って思って見てますもん。
得点こそ入れられなかったけど、大久保も良かったですよ！今回前線にいた3人は玉田も含め、足が速くて、自分で勝負に行くタイプの選手でしたもんね。３人ともちゃんと前線からボールを追って、ディフェンスの意識も高かったし。玉田の2点目のゴールが勝利を決定づけましたよね。うん！
そして、長谷部くんね。
私、今日が一番長谷部くんを素晴らしいと思ったかも。
今までも、もちろん思ってるんですよ？（でも、やっぱ憲剛びいきなもんで…。）素晴らしくいい選手だなぁ～って思ったし、今日が一番ヤット・俊輔としっくりきてた気がするんです。だから、余計に活かし・活かされてたように見えて。
やっぱり選手は１人でやってるスポーツじゃないから、周りと融合してさらに素晴らしさが増すと思うんですよね。その効果が出てて、長谷部くんをより輝かせてたように思うんです。
パズルの1ピースのように、かっちりハマったなって感じたんですよね。
無失点だったということもやっぱり素晴らしくて、ディフェンスも１人で行くんじゃなくて、必ず2人・3人と人数をかけて挟み込んでホローに行ってというのが徹底的にできてたし！これをしながら攻撃もとなると、当然のことながら運動量も格段に増えてるのに、いかにも「この人疲れてるなぁ～…」っていう人が見当たらなかった。
そして、やっぱり中村俊輔という人は本当に素晴らしい！
あんなに痛々しいテーピングをして、それでいながら全速力で走ってる。
近年の俊輔の素晴らしさは私はディフェンス力だと思ってるんですね。攻撃的な選手なことには変わりがないし、それが段違いなのももちろんなんだけど、ディフェンスの意識が格段に上がってると思うんですよね。しかも的確！
私がサッカーを見始めた時から比べれば、「俊輔ってこんなに走る人だったっけかなぁ？」って思ってしまうほどなんですけど。30になってなおも進化し続けてる選手だと思うわぁ。
今日はいつもの俊輔らしい正確な左足……とはいかない場面も正直あったと思うけど、それ以外の面で彼の存在感というのはやっぱり感じましたよ。
2点目が入った時点で、早く3点目が入って、俊輔を休ませてあげて！って思って見てました。結局代わらなかったけどね。
試合後のインタビューでも、私は彼の人としての大きさを感じました。
一緒に戦った選手の名前を沢山出して、話してたでしょ？
ああいうのが「みんなで戦ってる」っていう意識の現れだと思うんです。彼は名実共にチームの柱であって、日本の代名詞だと思うんですよ。対戦する多くの国の監督が「要注意人物だ」と答えるそんな選手がね、ああやって答えるっていうのがいいな～って思うんです。かっこいいなぁ～って思うんです。
彼は裸の王様じゃないんだなって感じ。
俊輔がベストな状態で南アフリカのピッチに立てたら…いいな♪彼が引っ張って行くこのチームでピッチに立てたら、すごくいい試合ができると思う。
ヤットは……う～ん…。
正直、前半はあんまり良くなかったかも…。凄く悪かったってことじゃなくて、逆に凄く良くもなかったっていうか…。
後半はらしさ出てきてたと思うけど。まぁ、前半は特に長谷部くんが前へ行くこと多かったからってこともあるけどね。
さて、ここからはちょっと文句ね。
審判さ～、しっかり見ろよ！ってとこ多くなかったですか？終了間際だけガシガシとイエロー出してたけど、その前にも色々あった気がする。まぁ、日本の方も流してくれてたとこ多かったからいいっちゃーいいんだけど、カタールには結構危険なプレーもあったと思うんだけどなぁ～。終了間際のプレーにイエロー出すんなら、もっと前でもファール取ってもおかしくない場面あったんじゃないかなぁ～って思ったよ。
私、数回「バーカ、バーカ、バーカ！」「しっかり見ろよ！」って言ってましたからね。（笑）
そして、カタールサポは、まぁ、気持ちわかるけど、3点目入れられたらかなりの人が帰って行ったよね…。
そんな気持ちのサポしかいない国に負けるな！って思うわ。（もちろん負けないって思ってたけど。）
その点、日本サポは少人数しかいなかっただろうけど、凄く声が響いてて、それだけで熱い思いになりました。きっと選手たちの大きな力になったと思うなぁ。
そしてベンチからのコーチの声ね。（笑）
「長友ー！」って。何度聞こえたかわからん。（笑）でもアウェーの試合だからこそ、そういう声も力になるだろうなぁ～って思ったわ。自分たちだけじゃなくて、みんなで戦ってるっていうね。
夜中なのも忘れて、得点シーンでは「よっしゃー！」って大きな声を出してました。闘莉王のダメ押しの3点目には若干泣きそうになったし。（笑）
面白かったんだもん、本当に。
起きてて良かった！
岡田さんになってからの試合で私は一番好きでしたね、内容が。得点取ったあとも戸惑いがなかったし。選手たちの見てる方向にブレがなかったと思うから。
ちょっとずつ成熟しつつあるチームなのだと思えたから。
とりあえず、短めにと思ってたのに、結局普通に書いちゃった…。
おやすみなさい。
昨日の今日でなんですけど、ちょっと訂正。
男の人がしてる小指の指輪が気持ち悪いと言ったけど、あれ、違うわ。気持ち悪いんじゃないわ。増してや嫌いでのないわ。
あれも人によるんだわ。
ちゃんとトータルコーディネートされてれば平気だった！
今日、はねトびでガックンが出てたんだけど、ガックンの指輪はイヤじゃなかったもの。
ヘタに冒険で、あんまり指輪しなれてなさそうな人が、小指はダメなんだわ。うん。
それにしてもはねトびのガックン面白かったぁ～！笑ったわぁ～！
あの人、気取ってそうな風貌で面白いから好きです。うん。
今日はね、夜中のサッカーに向けてたっぷり夕寝しましたよ。
今日の試合は見ておかなきゃね！
もちろん代表戦として大事な一試合だということもですけど、私にとってはヤットがアジア最優秀選手に選ばれるかどうかの鍵になってる試合と踏んでますんでね。
だって、この試合で勝ってヤットが活躍すれば、グっと引き寄せるでしょ？
まぁ、ヤットはそこばかり狙ってサッカーをするような人ではないと思ってるけどね。
今日はマウスの調子が悪くて、上・右・左にはスクロールできるけど、下にできないという…イラっとする状況でございます。
さて、『H』のTEXTも読ませて頂きました。
共演者みなさま・スタッフのみなさま、二宮氏のことを「天才だ」と褒めておりました。「評判の意味が分かった」と。
読み応えのあるTEXTでしたよ。褒められてることを置いておいてもですね。
そんな中、私が一番「あぁ、そういうことか！」と納得した一言はクドカンが
「完璧なものにはあまり興味がないのかもわかりませんね。脚本を書く上で完璧なままの方が都合がいいんですけど、やっぱり人としては面白みがない。」って言ってるの。
「あぁ、だから、私はクドカン作品が好きなんだなぁ～。」って。
私も完璧な人間はかっこいいかもしれないけど、つまらないと思うから。
だから、ちょっと抜けてたり、欠けてたりする人の方が数段面白い。
その方が人間味がある。
親しみを持てる。
あとは、私は木更津キャッツアイでアニ（塚本くんが演じてました。）の役割って大きいと思っていて、アニは本当にバカで何も考えてなさそうなんだけど、時折ポロっという一言が核心を突いていて、ハっとさせるんです。だから、アニはバカでチャラチャラしてるけど、愛せる。その正直な一言が重要なんですよね。
それが流星では泰輔（錦戸くんね。）なんですよね。
なんかそう思いながら見ると、また一段と深くなりますね。
私はキャッツ見るまで、塚本高史という人を知らなくて、他のキャッツのメンバーはみんな知ってたんだけど、でも、結局アニは誰の陰に隠れることもなく、引けを取る訳でもなく、立派にキャッツの１員になっていたってことはそれだけアニという役が重要だったってことと、塚本高史という人が素晴らしい役者さんだったってことなんだと思うんです。
結局、彼のその後の活躍を見れば全て証明されてると思うんだけど。
…クドカンオリジナル作品ドラマもまた見たいなぁ…。
それではこれからサッカー観まーす！
男の人がしてる小指の指輪が気持ち悪いと言ったけど、あれ、違うわ。気持ち悪いんじゃないわ。増してや嫌いでのないわ。
あれも人によるんだわ。
ちゃんとトータルコーディネートされてれば平気だった！
今日、はねトびでガックンが出てたんだけど、ガックンの指輪はイヤじゃなかったもの。
ヘタに冒険で、あんまり指輪しなれてなさそうな人が、小指はダメなんだわ。うん。
それにしてもはねトびのガックン面白かったぁ～！笑ったわぁ～！
あの人、気取ってそうな風貌で面白いから好きです。うん。
今日はね、夜中のサッカーに向けてたっぷり夕寝しましたよ。
今日の試合は見ておかなきゃね！
もちろん代表戦として大事な一試合だということもですけど、私にとってはヤットがアジア最優秀選手に選ばれるかどうかの鍵になってる試合と踏んでますんでね。
だって、この試合で勝ってヤットが活躍すれば、グっと引き寄せるでしょ？
まぁ、ヤットはそこばかり狙ってサッカーをするような人ではないと思ってるけどね。
今日はマウスの調子が悪くて、上・右・左にはスクロールできるけど、下にできないという…イラっとする状況でございます。
さて、『H』のTEXTも読ませて頂きました。
共演者みなさま・スタッフのみなさま、二宮氏のことを「天才だ」と褒めておりました。「評判の意味が分かった」と。
読み応えのあるTEXTでしたよ。褒められてることを置いておいてもですね。
そんな中、私が一番「あぁ、そういうことか！」と納得した一言はクドカンが
「完璧なものにはあまり興味がないのかもわかりませんね。脚本を書く上で完璧なままの方が都合がいいんですけど、やっぱり人としては面白みがない。」って言ってるの。
「あぁ、だから、私はクドカン作品が好きなんだなぁ～。」って。
私も完璧な人間はかっこいいかもしれないけど、つまらないと思うから。
だから、ちょっと抜けてたり、欠けてたりする人の方が数段面白い。
その方が人間味がある。
親しみを持てる。
あとは、私は木更津キャッツアイでアニ（塚本くんが演じてました。）の役割って大きいと思っていて、アニは本当にバカで何も考えてなさそうなんだけど、時折ポロっという一言が核心を突いていて、ハっとさせるんです。だから、アニはバカでチャラチャラしてるけど、愛せる。その正直な一言が重要なんですよね。
それが流星では泰輔（錦戸くんね。）なんですよね。
なんかそう思いながら見ると、また一段と深くなりますね。
私はキャッツ見るまで、塚本高史という人を知らなくて、他のキャッツのメンバーはみんな知ってたんだけど、でも、結局アニは誰の陰に隠れることもなく、引けを取る訳でもなく、立派にキャッツの１員になっていたってことはそれだけアニという役が重要だったってことと、塚本高史という人が素晴らしい役者さんだったってことなんだと思うんです。
結局、彼のその後の活躍を見れば全て証明されてると思うんだけど。
…クドカンオリジナル作品ドラマもまた見たいなぁ…。
それではこれからサッカー観まーす！