油断していたらこんな案内が。
いやいやいや、これは盲点というか、そうきたのですか。
個人的にはヤマトに加担、と言うか肩入れ、というか何とかしたい派
ではあるが、もうこのサイズは要らん。第一、ヤマトとアンドロは
2002準拠で、ヒュウガは2005準拠だから、並んでブンドド出来ないじ
ゃん。しかもアンドロ全60巻で、ヒュウガ全80巻、全然お買い得感な
いじゃん。アンドロが詰め込み過ぎだったのもあるけれど。
全体に言えるのは、なにか方向性が違う気がする、ということかな。
ただでさえ、ここ1ヶ月位は1300mmアンドロメダの置き場で悩み、
ケースをオーダーして、台座抜きでも重量が10kgオーバーと判明し、
ケース業者ともどもブルーになったのに…。デカイ、重い。
公式ケースは3mm厚のアクリルなのだけれど、どう考えても長辺1300mm
では歪む。なので、4mm厚にしてもらったが、当然重量もかさむ。(3mm
厚でも8.5kgもあるのだ)おまけに、何故かメインスイッチとボリュームは
台座に付いているので、動作のたびにケースを開けねばならない。そんな
メンドイことします?
何というダメ仕様。
何というダメ仕様。
ということで、当方はアンドロの始末で一杯なので、多分スルーします。
今はカバーを開けずに電源オン、電池使わず給電、この手法を鋭意検討中
なのです。
率直に言えばだねえ、
普通に1/1000出だしてくれればいいんだよ、バンダイさん。