おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
ブログの更新を数日間怠り大変失礼しました。
ペルグリーノ博士ますます元気です。
東京で27日(金)に「面接・質問技法」のワークショップを行い、ヒューマン・ギルドにお越しの34名の受講者にも元気な姿を見せてくれました。
(芦澤千秋さん撮影)
その晩、「3兄弟」の契りを結んでいる盛鶴延先生(上海気功老師)とヒューマン・ギルドでお引き合わせをしたら、盛先生からは健康面で「大丈夫!」とのお墨付きをいただきました。
28日(土)、29日(日)は、「セルフ・モチベーション」のワークショップ。
この講座は、参加者数が48人にも達したため、会場を神楽坂の「日本出版クラブ会館」に変更。
28日の晩には、同会館3階の「パピロス」に場所を移して懇親会を行いました。
博士からは、ご挨拶の後、今回博士に同行しているご家族―リーズさん、マリー・ルーさん、フィリップ君のご紹介もいただきました。
博士が左手に持っているのは、私が献呈した『心の雨の日の過ごし方』(PHP研究所)です。
41名の参加者による懇親会は、関谷剛一さんの司会・進行、若林邦秀さん(PHP研究所 文芸出版部 副編集長、新著の編集者)の乾杯のご発声により和やかに進行しました。
今日は、いよいよ最終回。
やるぞー
ペリグリーノ博士 魅力的なお人柄でした。
とても素敵な言葉もいただきました。
先生にも久しぶりにお逢いでき嬉しかったです。
でも、名前間違えないで下さいね(笑)
岩井先生もお忙しいとは思いますが、UPありがとうございます。博士のお元気な姿を拝見できて嬉しい限りです。
最終回、張り切ってやっちゃってください!
公約?どおり
「心の雨の日の過ごし方」に両名のサインをいただきました。
大切にします。
ミネソタからのエールありがとうございました。
ペルグリーノ博士の全6日に及ぶワークショップ、無事終了しました。
ペルグリーノ博士、とてもお元気でしたよ。
2人のサインをもらえるなんて、なかなかの得がたい機会ですよ。
金曜日だけでもご参加いただきありがとうございました。
初めてのヒューマン・ギルドにようこそ。
コメントもありがとうございました。
さゆりんの下の名前を間違え大変失礼しました。
とうとうお会いできず心残りしたが、たくさんの方が参加されてきっと博士も喜んだことでしょう。
出会いと別れがたくさんありますね。
博士にもどうぞよろしくお伝えください。
つま恋から甲賀への移動の
専属ドライバーをさせていただいたことは
私の一生の思い出です。
本当にありがとうございました。
きっとこれからの
私のアドラー心理学の学びの上で
本当に大きな気づきを
いただけたんだと思います。
ペグリーノ博士の人柄に
親しく触れる機会をいただいて
アドレリアンとして生きることが
どういうことなんだということを
理屈ではなく、出会いを通して
身をもって教えていていだきました。
重ねてお礼を申し上げます
本当にありがとうございました。
陰ながらのご支援ありがとうございました。
博士には本日、見送りにあたってオレンジさんのメッセージをお伝えします。
関谷さんには、ドライバー、デモンストレーションでの夫役、懇親会での司会進行役と多方面で貢献していただき感謝の気持ちで一杯です。
公私共に変わることのない博士の人柄が十分観察されましたよね。
本当にありがとうございました。お疲れ様でした。