一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1762   皇帝ダリア食卓に活けモツ煮会

2016年11月15日 | 

 モツの嫌いな夫婦が貰ったモツを、「私達は食べないからあげる」と言って、私にくれることになった。それを聞いていた一人が、「今夜のモツ煮会に俺も仲間に入れろ」と言うので了承した。話が漏れて、結局9人集まることになった。

 モツだけではとても足りないと思ったので、私は水炊き用の牛肉と野菜、そして刺身を買った。会が始まる前に仲間の奥さんが、スペイン料理のパエリアとアヒージョ、イタリア料理のカルパッチョとカプレーゼの材料を持ってやって来た。なんとなんと更に別の人が、鯨のベーコン、カレー、鯖寿司、赤飯、レーズンパンを持ってやって来た。

名付けて「ちんどん料理会」or「グローバル料理会」or「?????」沢山余ったので、もう三日になるけれど、まだ残り物を食べている。

サンショウ(山椒)の実

皮は粉山椒に、実は裏山に蒔き山椒山に・・・なるかな?


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