一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1747   秋の暮待ちかね薪ストーブに火

2016年10月10日 | 

 外気温14度。なんとなく「うそ寒、やや寒、そぞろ寒、肌寒、秋寒」の晩秋の感がやって来た。

 今年は、2月から4月までほとんど毎日薪を割ったので、薪はたっぷり3年分はある。ストーブで薪を焚いている人なら分かると思うが、金はなくとも、薪がたっぷりあればリッチな気分で冬が過ごせるのだ。逆に薪がなかったら最悪。

 というわけで、本日夕方5時にムスタキを聞きながら薪ストーブに火入れ。去年の火入れを調べてみたら、10月6日でした。

スイフヨウ(酔芙蓉)

君君、数時間で色が変わるのは、何故?


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