Islander Works

書いて、読んで、人生は続く。大島健夫のブログ

6月に読んだ本

2010-06-30 22:40:31 | 日常のこと
図鑑や専門書等を除く今月の読了は以下の本。

時系列順に、

ウィリアム・プルーイット「極北の動物誌」
レイ・ブラッドベリ「二人がここにいる不思議」
小林綾「の女医」
「ドイル傑作集Ⅰ ミステリー編」
「ドイル傑作集Ⅱ 海洋奇談編」
「ドイル傑作集Ⅲ 恐怖編」
ヒューバート・セルビーJr「ブルックリン最終出口」
石弘之「地球環境報告Ⅱ」
谷山鉄郎「日本ゴルフ列島」
ウロルト「琥珀色のかがり火」
リチャード・プローンネク「独りだけのウィルダーネス」
アラン・シリトー「屑屋の娘」
森鴎外「舞姫・うたかたの記 他三篇」
西郷信綱「古事記の世界」
ウィルソン・ヴァン・デュセン「霊感者スウェデンボルグ」
「正法眼蔵随聞記」
アラン・シリトー「ウィリアム・ポスターズの死」

インプットしたらアウトプット。7月も頑張るぞ。