昼食後は 庭園 をノンビリと散策しました。
西洋庭園、日本庭園、芝生広場とかなりの広さです。
クリスマスローズ
花に見える部分は「がく片」で、本来の花は退化して蜜菅となり、目立たなくなっているのだそうです。
背丈は30cmくらいで、花はうつむき加減に咲いています。
こんな低い位置にある花を撮る時には、可動式液晶が大活躍~
それでも、しゃがみ込んでの撮影は疲れます。でも、好きな花だから頑張れちゃいます。
午後のうららかな陽射しを浴びて・・・・・・ 都心とは思えない癒し空間です。
庭園美術館と名前が付いているのも頷けますね。一日中楽しめます。
梅の花はすでに満開 散り始めている木もありました。
園内に彫刻は6作品ありました。 これは ↓「座る豹」
おみやげには、ブックマーカー(ラジエーター・カバーの文様)とシール。
月曜日は休園日でしたが、隣接する国立科学博物館附属自然教育園にも行ってみたいですね。
西洋庭園、日本庭園、芝生広場とかなりの広さです。
クリスマスローズ
花に見える部分は「がく片」で、本来の花は退化して蜜菅となり、目立たなくなっているのだそうです。
背丈は30cmくらいで、花はうつむき加減に咲いています。
こんな低い位置にある花を撮る時には、可動式液晶が大活躍~
それでも、しゃがみ込んでの撮影は疲れます。でも、好きな花だから頑張れちゃいます。
午後のうららかな陽射しを浴びて・・・・・・ 都心とは思えない癒し空間です。
庭園美術館と名前が付いているのも頷けますね。一日中楽しめます。
梅の花はすでに満開 散り始めている木もありました。
園内に彫刻は6作品ありました。 これは ↓「座る豹」
おみやげには、ブックマーカー(ラジエーター・カバーの文様)とシール。
月曜日は休園日でしたが、隣接する国立科学博物館附属自然教育園にも行ってみたいですね。
クリスマスローズの葉脈なんかが
はっきりと美しく感じられます。
彫刻をいろいろな角度から撮るのは
面白いなぁと気づきました。
豹のお尻が切れてしまったのが残念かな
美術鑑賞というよりも、美術館に遊びに行く感じで、楽しんできました。