千葉市 花の美術館 で、プリザーブドフラワーの講習会を受けてきました。
美術館の公式ブログ に講習会の様子がアップされています。
私はどこに・・・・・・ 後ろ姿が写っていました。
参加者は35名。講師は古川ひろみ先生。
バック型の花器(W14×D4×H15センチ)に、スポンジをセットします。
そこに、プリザードフラワー(バラ4輪)、アジサイ、ラズベリーピック、ユーカリ、リボンをアレンジしていきます。
出来上がった作品が、これ ↓
写真と同様、材料は同じでも、出来上がった作品には、それぞれの個性が出ますね。
バラの花の根元にワイヤーを2本クロスして挿し、テープを巻いて疑似茎(?)を作るのだけど、なかなか上手くいかなくて・・・
リボンのアレンジも、先生が説明してくれたやり方では出来なかった。
まぁそれでも、何とか形にはなるものです。
もう少し、「みどり」があったら良かったのにな。
輪っかにしたユーカリは、いかにもビニールって感じで安っぽいんだよねぇー
材料費、講習料込みで3000円だから、あまり贅沢は言えないけど。
ところで、プリザードフラワーって、一度脱色してから、新たに着色するのですね。知らなかった。
自分でも作れるということで、脱色液・着色液の注文も受け付けていました。
向いているお花は、バラ、カーネーション、トルコキキョウ(八重)
色はうすいピンクが無難だそうです。
市販のものは数年持つようですが、手作りは2~3ヶ月過ぎると退色してくるとのことでした。
せっかく出掛けたので、少しだけ花の写真も撮りました またあとでアップします。
美術館の公式ブログ に講習会の様子がアップされています。
私はどこに・・・・・・ 後ろ姿が写っていました。
参加者は35名。講師は古川ひろみ先生。
バック型の花器(W14×D4×H15センチ)に、スポンジをセットします。
そこに、プリザードフラワー(バラ4輪)、アジサイ、ラズベリーピック、ユーカリ、リボンをアレンジしていきます。
出来上がった作品が、これ ↓
写真と同様、材料は同じでも、出来上がった作品には、それぞれの個性が出ますね。
バラの花の根元にワイヤーを2本クロスして挿し、テープを巻いて疑似茎(?)を作るのだけど、なかなか上手くいかなくて・・・
リボンのアレンジも、先生が説明してくれたやり方では出来なかった。
まぁそれでも、何とか形にはなるものです。
もう少し、「みどり」があったら良かったのにな。
輪っかにしたユーカリは、いかにもビニールって感じで安っぽいんだよねぇー
材料費、講習料込みで3000円だから、あまり贅沢は言えないけど。
ところで、プリザードフラワーって、一度脱色してから、新たに着色するのですね。知らなかった。
自分でも作れるということで、脱色液・着色液の注文も受け付けていました。
向いているお花は、バラ、カーネーション、トルコキキョウ(八重)
色はうすいピンクが無難だそうです。
市販のものは数年持つようですが、手作りは2~3ヶ月過ぎると退色してくるとのことでした。
せっかく出掛けたので、少しだけ花の写真も撮りました またあとでアップします。