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My-boomよ、永遠なれ。

熱しやすく、冷めやすいお調子者のマイブーム日記…
いよいよ人生は佳境に“ラスト・クオーター・サバイバル”へ

信州中津川へ蕎麦ツーに行く

2008-09-26 17:25:37 | BMW R100RS改サイドカー
9月21日に行く予定のショップ・ツーリングが悪天候のため23日・祝日に変更されて無事敢行されました。
バイクはHD、国産、愛車のBMWサイドカーなど含めて6台とサポート用のショップの車が1台の構成である。
まさにバイク日和であった。待ち合わせのIC前のセブイレの駐車場には我々以外にも多くのバイクグループが待ち合わせをしている。

走行距離は約430km。

待ち合わせ場所からR421~R307~R1~新名神・甲賀土山ICから高速道路に入り土山SAで1台が合流。
東名阪~伊勢湾岸~刈谷PAで休憩~東海環状・豊田松平ICから下道になる。

風が少し強いのとサイドカーの舟に何も入っていない空状態なので舟が浮きます。フラ~とバイクが流れる感じです。
片側3車線の伊勢湾岸では真中の車線がを走ってると大型車が横を走って行くと吸い込まれるように流れていきます。
これを経験すると結構ビビリます。後方を走っている仲間もビックリだそうです。

前輪ステムベアリング打ち換えやステダン交換、アールズフォーク調整などをしてもらったのでハンドルに全くガタも恐怖のブレ(いわゆるハンドルシミーと言われるもの)もありません。

豊田松平ICから県39(足助街道:楽しく快走出来ます)~R153(飯田街道:乗用車や大型車など混じって少し混む)足助では綺麗なバイパスが出来ていた混雑は緩和されている。
R257(中津川道路:これも快走できます)~道の駅・上矢作ラ・フォーレ福寿の里で休憩
<上矢作ラ・フォーレ福寿の里>


恵那でR19に入り中津川に向かう途中を右折すると目的の蕎麦屋さんに向かう。
<手打ちそば十九上>

ここでは桜えび天ざるの普通サイズを頂く
<桜えび天ざる>

1,500円也
麺は少しコシがあり太めです。桜えびの天ぷらがもう少しカリッと上がっていると良かったですね。
でもダシやそば湯含めても中々良い味ではないでしょうか。
ここの店主がまた面白い。どこに行くと良いとか交通情報とか兎に角おしゃべり好きなのである。バイクの突っ込んだ話はしないがツーリング客には興味があるらしい。
この店は火曜日が定休だが祝日なので開店していたが、食事中の午後2時前には閉店の看板を出し始めた。

これでツーリングの目的がほぼ達したわけだが、中央道に乗って帰宅するには走り足らないので更に下道を走ることになる。

R257を北上~中津川有料道路:二輪150円(1キロ程の短い橋)~R256~道の駅:茶の里東白川で休憩
<茶の里東白川>画像拝借


R256~県62(白川街道:快走々)ワインディングが楽しい。が途中ツーリング列にミニパトに入られ後続バイクが大幅に遅れる。
R41を美濃加茂ICに一路向かい、東海環状~東海北陸~名神~養老SAで最後の休憩をして無事帰宅したのです。

ショップツーリングは地獄のような熱さ

2008-07-15 09:36:48 | BMW R100RS改サイドカー
先日の日曜日、行き付けのショップのツーリングに参加しました。いままで二度企画されながら悪天候で中止になっていたものです。

8時集合で曇り空、予報では一時雨が降るようなことだったのでカッパも搭載しました。
北陸道の武生IC近くの越前そばの里・そば処「越前屋」を目指すことに。余りに近すぎるので木之本まで高速で行きそこから国道8号線を北上します。
画像は途中の道の駅河野で撮影したもので参加台数は8台。
肝心の蕎麦屋については何もコメント無しということで…。そば道場や工場見学など観光スポットであります。

その後、越前海岸に昼ぐらいから向かうが強烈な熱さが体力を消耗させる。道路の温度計は35度をはるかに超えています。愛車R100RSに跨ると残酷なプレーをしているようです。
越前海岸有料道路を快走するが二輪で620円は高くないか?有料道路と国道8号線の交差する所に土産物屋があるのでそこで休憩するがそれでも時間を持て余すので国道161号線を南下し奥琵琶湖パークウェイまで行くことにする。
途中の連続カーブはサイドカーにとっては最高の見せ場と言うことでガンガン飛ばします。ま、一方通行で対向車が来ないというので楽ではありました。
そこから帰路につき夕刻6時には帰宅となりました。おおよそ全走行320kmのツーリングでありました。

翌日愛車はステムベアリングやステダン交換、サイドカーの小傷リペア、内装張替えなどでショップに入院することになりました。
現在マジで乗るバイクありません。せめて原チャを仕上げてもらうと助かるのですが…。

ようやく愛車の洗車

2008-07-02 19:56:13 | BMW R100RS改サイドカー
約10日間にわたる北海道ツーリングでほぼ一日中雨に降られたのが二日間はあるので愛車は泥だらけ。
帰宅してからも連日の梅雨空で洗車出来ずに二週間近く経ちようやく晴れ間が出てきました。
コイン洗車場にて気合を入れて3時間余りかけました。
コイン・バキュームでキャンプの名残も吸い取りました。
サイドカーやトランクの中も日干し。
洗車機の高圧噴射くらいではホイールの汚れが全然落ちていませんのでこれから大変です。

遂に北海道ツーリングを決行…最終章

2008-07-01 11:17:50 | BMW R100RS改サイドカー
8日目(6月16日)時々
いよいよ帰宅のためのコース作りをしなければならなくなった。18日に帰宅するために17日夜に苫小牧からフェリーで帰ることにした。
小樽でお土産を買いたかったので小樽からのフェリーでも良いのだがこれだと到着港・舞鶴からの帰宅時間かかかるので面倒でも苫小牧に向かうことにする。
これらの条件を鑑み旭川あたりで一泊することになった。余裕があれば旭川ラーメンも食べられるだろう。
宿泊施設を探しているとツーリングマップルで旭川市街を少し西に行った所に万葉の湯を発見したのでここに決定する。
<多和平~旭川ルート>約295km


昨夜遅くに多和平キャンプ場の駐車場にキャンピングカーが到着したのだが、どうも発電機を使っているような音が聞こえてくる。静寂な夜に迷惑な音である。
余り深夜まで使うようなら注意しようかとも思ったが、その内止んで安心したが朝7時位からまた使い出したのである。だだっ広い駐車場なのでもっと考えてテントサイトとは離れた所で泊まればいのに…。

6時過ぎには目覚めて缶ビールをあけながらワンゼグを見ていると地震のニュースで持ちきりである。
<ワンセグ・ニュース>


朝食は食パンにスクランブル・ベーコンエッグである。
昨夜使ったネイチャーストーブを再度使うと残り灰の消火に問題があるので、せっかく炭を新たに買って来たが殆ど使わずにしまう事にする。
久しぶりにMSRの登場となる。白ガスをボンベに入れてポンピング、恐々のプレヒートと儀式は進む。
獰猛なエネルギーであっという間にベーコンエッグが出来る。
<MSR・朝食>


朝食も終わり撤収作業に入ると昨日からキャンプを張っているDN-01氏と挨拶。
氏曰く「昨日は一人でしたか?笑い声が聞こえてましたが…」。スイマセン下品な笑い声を出して…。
10時頃にキャンプ場を後にする。国道241号線を足寄に向かう。

<双湖台>


ここから見るペンケトーは北海道の形に見えるらしいが、何となく見え無くはない。

阿寒湖でマリモも見たかったが今日も市街地を入れて300kmを走破するので惜しみつつパスする。

足寄と言えば松山千春である。記念碑くらいはあるかと思ったらやはり立派なものが道の駅にあった。
<道の駅あしょろ銀河ホール21>

千春デビュー10周年記念の足跡碑。



昼食は大阪屋食堂のジンギスカンを食したかったが店を見つけることが出来ず、道の駅近くにある手打ちそば両国に入る。
<手打ちそば両国>

<天とじセット>

ボリュームたっぷり完食出来ず。1100円也

5時半頃に目的地万葉の湯に到着。以前に沼津で利用したのでそのシステムはおおよそ分かる。
23時間営業のスーパー銭湯である。朝10時~朝9時まで営業しており、もちろん食事処や仮眠室もあるし浴衣も付いてくる。
<万葉の湯>

入館時に入館料1000円、朝食525円を支払う。ここで館内で質素に夕食を済ませば深夜割増し1000円で済む…。
が、結局夕方と深夜にラーメンやビールなどを無節制に食べたものだから5000円以上の追加になってしまう。
ただお風呂には三回ほど入れたし仮眠室も上々であった。

9日目(6月17日)
いよいよ北海道最終日となる。
8時半頃に万葉の湯を後にして国道12・233号線を西に留萌を目指す。
<留萌・小樽・苫小牧ルート>約337km


留萌国道を走るのだが、他にもあったが国道と高速道路が併走しており尚且つ無料区間があるのがどうも理解に苦しむ。
高速道路(正確には高規格幹線道路と言うらしい)のICにでっかく看板に通行無料とあるのだ。おそらく無料なのだろうが初めての者には不安である。
一般国道でも80キロ以上で流す場合もあり、無理やり無料にしているとしか思えないと。
ちなみに有料区間は深川JCT~深川西IC 、無料区間は深川西IC~留萌幌糠IC だそうです。

10時ごろ留萌に到着する。天気は最高!
<留萌・黄金岬>

この駐車場の反対側に狭いが無料キャンプ場がある。ナイス・ロケーションである。
<留萌・黄金岬>


国道231号線を南下、小樽を目指す。この道路も黄金道路と同じく覆道とトンネルが多いが快走できる道である。
後方を乗用車がへばり付いてくるので、鬱陶しいのでぶち切ろうするがしつこく追ってくるのでアドレナリンが湧き出す。
小樽に近づき国道12号線に入り3車線で車の量が増えるも流れが早く、冷静にならないといけないとは思いつつここでもトラックとバトルをする。

昼過ぎに小樽に到着する。
駐車場を探すのに少し手間がかかったがコイン駐車場でなく一回500円の有人駐車場に落ち着く。ここで管理人のオッチャンから観光ガイドマップをもらう。
すぐ近くに回転寿しがあったので即入店する。
<回転寿し和楽>


7皿で1530円ととてもリーズナブルです。

食後は街を探索することにする。しかしアジア系の外人と修学旅行生が多い。

小樽運河では美大生らしきのが大勢キャンパスにスケッチをしており、やはり絵になる街である。
<小樽>



小樽運河を北に上がり地酒・地ワインを扱う老舗田中酒造本店にて土産を買う。
<田中酒造本店>


<運河プラザ>画像拝借

ここでお持ち帰り土産、地元産の酒のつまみやスナックを購入するがイワシ煎餅は酒飲みに好評であった。

駐車場から道を挟んだ運河側にソフトクリームを食べにいくが同時にカットメロン300円でいただく。
また、メールで知人に帰路につく旨を連絡。
<カットメロン>

よく熟れてます。

夕方4時頃、小樽を後にして苫小牧を目指すことにする。
ここで初めて有料の札樽自動車道を利用する。混雑する札幌さえ過ぎれば良いので恵庭ICで降りて国道36・235号線を苫小牧東港に向かう。
ここでも例の無料高速道路と併走する。6時半頃にフェリータミナルに到着。
<苫小牧フェリー乗り場>画像拝借

23時40分発のフェリー無事帰路につくことになる。



おまけ・GPSロガーのテスト
翌18日の10時半ごろ敦賀発のフェリーと佐渡島の北ですれ違うのでロガーが洋上でも利用できるかのテストを行うことにする。

<フェリー交差>


最後に…
全走行距離は2000kmを超え、出発する前に心配だったBlackPodのリアタイヤが完全に坊主になってしまった。
Michelin 125SR15 X Tyreは何でも300本以上のバックオーダーを抱えているそうなので当分乗れないと覚悟を決めていた…。
<R100RSリアタイヤ>

が、奥野モータースさんが確保してくれました。これで安心して乗れるようになりました。※タイヤだけはね。


遂に北海道ツーリングを決行
遂に北海道ツーリングを決行…その2
遂に北海道ツーリングを決行…その3
遂に北海道ツーリングを決行…その4
遂に北海道ツーリングを決行…その5
遂に北海道ツーリングを決行…その6
遂に北海道ツーリングを決行…最終章
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遂に北海道ツーリングを決行…その6

2008-06-29 19:39:35 | BMW R100RS改サイドカー
7日目(6月15日)時々たまに

多和平の朝は曇り空ながら3時位から明るくなってくる。4時位から火を起こし朝食の用意をする。
今日のルートは摩周湖から網走、知床を走ることになる。
出発前にハーレーを中心にした7、8台のグループが駐車場に到着する。群馬からのツーリングらしくリーダーの方と挨拶をする。

<摩周湖~知床ルート>約344km


9時半頃出発し第一の経由地摩周湖に10時過ぎに到着する。52号線に入りGPSロガーの記録を見ると標高が200m弱から一気に600m近くまで上がっている。
到着直後はまだ湖が眺望できたが、みるみる霧が出てきた。
駐車場で100円支払う。このチケットで後の駐車場にも利用できる。
<摩周湖>


天気回復を期待したが結局良くならずクネクネ道52号線を屈斜路湖に向かうが、霧が本格的に出てきたのである。
おそらく視界は50mを切っているかもしれないので慎重な運転になるが、後続の車の先頭を引っ張る形で霧の中を突っ走るのは嫌なものだ。
ヘッドライトを点灯させシールドも開けての運転が続く。もちろん駐車場などパスである。

屈斜路湖畔を走るが今後天気も心配なので駐車も撮影もない。

11時半過ぎ、美幌峠も小雨である。
<道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠>

朝食後少し時間が経ったので名物のあげいもを食する。
<あげいも>


国道243・39号線を網走に向かうことにする

女満別の道の駅で網走湖特産のしじみラーメンと言う看板が目に飛び込んできた。
食指が動くがまだあげいもを食べて間が無いので断念する。
<道の駅メルヘンの丘めまんべつ>



その内市街地を走ればラーメン店が見つかるだろうと思っていたのだが、ナビが幹線の国道39号線を外れ683号線を案内しご丁寧に市街地をパスしてくれるのである。
いつの間にか国道244号線に入ったので仕方がないので知床方面で昼食をすることにした。

国道と併走する釧網本線の駅舎をチラリとみるとラーメンの旗が見える。駐車場には営業車らしいものが数台あるのでこれは地元ご用達の店ではないかと飛び込む。
藻琴駅内にある軽食&喫茶トロッコというお店だ。
<喫茶トロッコ>

<トロッコみそラーメン>

シンプルなみそラーメンです。店内には鉄道にかんするグッズがディスプレイされている。

オホーツク海と濤沸湖に挟まれた道の駅で。
<小清水原生花園>


説明には6~8月にかけて色とりどりの花が咲くそうだが、まだ見ごろでは無かった。

晴れ間がのぞきはじめ海岸沿い国道334号線知床国道を気持ちよく走ることが出来た。

<オシンコシンの滝>

後に知ったのだが100名瀑に選ばれているのです。

道の駅うとろ・シリエトクに立ち寄るもパスしようとすると面白い案内板が目に入る。
<うとろ道案内>画像拝借

時間に余裕が無いので1ショットだけ。右側のスッポンみたいなのがゴジラ岩らしい。
<オロンコ岩ゴジラ岩>


そして知床横断道路に入る。何て気持ちのいい走りが出来たことか。調子に乗ってしまいすっかり撮影するのを忘れてしまう。
こんな道なら有料にしてもいいくらいである。
<知床横断道路>画像拝借


遂に本日のポイント知床峠PAに到着する。曇り始めてきたが何とか撮影に成功する。
<知床峠PA>



知床峠ですでに3時半をまわってしまったので羅臼に寄ることもなく多和平のベースキャンプへの帰宅路につく。
途中、中標津のフレスポという複合施設のスーパーなどで今夜の酒や炭を購入する。
6時半頃にキャンプ場に戻るとキャンパーが既にタープとテントを設営していた。バイクはホンダのDN-01大宮ナンバーである。
さっそく挨拶をして夕食の準備をはじめる。
今夜は残りの焼きそばを食しながらミニゴリラのワンセグを見る。何とバッチリ映るではないか!
<ミニゴリラ・ワンセグ>明朝撮影分

浜ちゃんのジャンクスポーツで爆笑しながらワインを空けつつ夜は更けるのだ。
何と世俗的なキャンプじゃ!


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遂に北海道ツーリングを決行…その5

2008-06-27 20:53:22 | BMW R100RS改サイドカー
6日目(6月14日)のち

今日は二ヶ所目のキャンプ場の多和平への移動日である。モノの見事に朝から雨である。
セキレイ館でしっかりと朝食をいただいている時も天気予報は余り良くない。道南方面は天気が回復しているようだ。今回は道央から時計周りにルートを作った方が良いかとちょっぴり反省。
<セキレイ館~多和平ルート>約181km


先客のオフローダー君との出発前のショット。10時に出発する。
<セキレイ館にて>画像拝借


昼前に国道38号線で釧路の手前の道の駅しらぬか恋問に入る。雨は止む様子は無い。
道内を走っていると陸上自衛隊の車両によく遭遇する。それも車両の種類も量も豪華である。チャンスがあれば撮影したかったが残念ながら今回は撮れなかった。
この道の駅に入ると居るは々で、おまけにここで昼食をするみたいで迷彩服が沢山闊歩している。
私もカッパが迷彩柄でサイドカーなので同部隊の一員として見られたかな?そんなことはナイヤロ~。
<道の駅しらぬか恋問>


缶コーヒーを買いに併設するローソンに行くと何と小さいがレストランが店内にあるのだ。初めて見る店舗構成である。自衛隊員が暖かい蕎麦を食べていたので並んで私も同じ蕎麦をいただく。

昼過ぎあたりから雨は止み始める。国道391号で釧路湿原の脇を北上する。
<シラルトロ沼>


キャンプ場の周辺には買い物をする所が無いと考え標茶あたりでコンビニを見つけなければならない。
地元のコンビニで軽食も食べられる場所を発見。即刻今夜呑むワインや焼酎を購入する。
しかし、ここから5分も走るとセイコーマートが有りました。
<コンビニWEST>


2時半頃にキャンプ場に到着。まさしく360度の展望、雄大で牧歌的な風景である。
<多和平キャンプ場>


キャンプ場の入り口にあるレストラン「グリーンヒル多和」にて受付する。二泊三日の予定で1100円也。
受付の方に聞くとここ1週間でのキャンパーは私一人だとのこと。おまけに今日は自分だけの貸し切り状態なのである。ヤッター!
昨日、一昨日といい天気で抜群の夜空だったらしい。これは惜しい。
<多和平キャンプ場・レストラン>

店内には焼きたてのパンが販売されている。レストランは5時までなので夕食はここでいただくことにする。

キャンプ場全体がなだらかな丘陵地でバイクは乗り入れ出来ないのでどうゆうテントの張り方をするか悩む。
荷物は台車があるのでこれを利用する。水場が一番奥にありその間に東屋が二棟あるのでちょうどキャンプ場の真ん中に位置する方をタープ代わりに利用することにする。
東屋の中で寝るなんてヤボな事はしません。ここの芝生は最高の布団代わりなのですから…。
<多和平キャンプ場>

<多和平キャンプ場・東屋内>


夕方4時過ぎにレストラン「グリーンヒル多和」で夕食をする。折角美味しそうなお店があるのを利用しない手はないと思います。
<レストランメニュー>

ここでハーフワイン1200円、ビーフシチューセット1650円を頂く。何かキャンプしながらのこのメニューはアンバランスかと思いつつ腹を満たす。
<多和平キャンプ場・ビーフシチュー>


珍客到来。
<キタキツネ>



絶景の嵐
<夕景>


今宵も少し寒いのでカッパを着ながらのキャンプである。
暖をとるネイチャーストーブとノーススター2000が至福の時を与えてくれるのだ。
バイクキャンプでノーススターなんて邪道だと言われるかもしれないが、決してフルワパーでは使用しないがこの明るさと自動点火は何物にも換えられないのである。
<キャンプの夜>




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遂に北海道ツーリングを決行…その4

2008-06-26 22:36:05 | BMW R100RS改サイドカー
5日目(6月13日)時々
今日は移動日である。この富良野・星に手のとどく丘キャンプ場で朝5時頃から朝食(と言ってもバナナ一本であるが)と撤収を始める。
7時には準備完了しスタッフにお礼を言い出発する。念のためカッパを着る事にする。
襟裳岬を周って帯広か幕別付近の宿と言うことで大正カニの家とか晩成温泉あたりを考えたが結局旅人宿セキレイ館にする。
ここだと次のキャンプ予定地多和平にも近いのである。
<富良野~セキレイ館ルート>約372km


走り出して小雨が降ってきた。帯広は単純にスルーし国道236号線を南下する。
11時頃に道の駅「なかさつない」で遅い朝食としてホットケーキセット(500円)をいただく。冷えた体にホットコーヒーが上手い!血糖値も上がった所で今夜の宿セキレイ館に予約をいれる。
<道の駅なかさつない>



さらに国道236号線・天馬街道を幌別に向かう。
道内最長トンネル野塚トンネルを出たところにある公園で休憩する。工事車両の中で昼食中のオッチャンたちが珍しそうに我がBlackPodを眺めていました。
<翠明橋公園>


幌別から国道336号線・襟裳街道に入る。北海道に入って初めての本格的な海岸線を走ることになる。
それまでの内陸は峠を別にすると単純な一本道が多かったので少し嬉しい。
<襟裳国道・鵜苫>


いよいよえりも町に入り34号線を走る。天気は相変わらずどんよりしている。そして風が強い。
<えりも風力発電所>

この説明看板にはこの地は風速10メートルを超える日が年間で290日以上にもなる名所だそうです。
このツーリングで当初えりもでキャンプも考えたが止めて正解だろう。雨以上に風の方が辛いもの。

だだっ広い駐車場です。
<襟裳岬・駐車場>


<襟裳岬・レストハウス>


2時過ぎの遅い昼食でレストハウスの食堂は一人でした。さっそくえりもラーメンを注文。
<えりもラーメン>

名物つぶ貝と海藻入りで塩味がおいしいです!800円也

ご覧の通りどんより曇っています。撮影位置の後ろ側には風の館があります。何かハコモノって感じで金かかってそう。
<襟裳岬>


いよいよ国道336号線を北上し黄金道路に入る。
<これより黄金道路>

やはり走り易い。覆道が続き金かかってるな~などと思いながらのんびり走る予定であったが、ハイペースな車に前後挟まれたおかげでアドレナリンが湧いてきました。
所々覆道内でも工事をやっているので細心の注意が必要でした。でも面白かった。

夕方4時過ぎにはセキレイ館に到着
<セキレイ館>

オーナーは気さくでバイク話で盛り上がりました。近くの晩成温泉にも送迎していただけたのだが今夜は家風呂でゆったりとした。
食事もたいへん美味しくボリュームがあり、完食しようとしたがダメでした。
オフローダーの先客と共に明日の天気に気を揉むがあまり期待できないようだ。
久々に畳と布団で熟睡する。


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遂に北海道ツーリングを決行…その3

2008-06-24 20:57:13 | BMW R100RS改サイドカー
4日目(6月12日)
昨夜はかなり温度が下がったが快晴となった。
<キャンプ場全景>


トーストとインスタントコーヒーで朝食中に羊が檻から放牧させられる。
コイツら大人しそうな顔をしているが気を付けないとテントの中まで物色するは糞をまきちらすは某弱無人である。
<羊の群れ>


まずはキャンプ場を出て昨日行った上富良野まで出てそこから十勝岳へ向かう。
<富良野周辺ルート>約165km


<上富良野方面を望む>


291号線を十勝岳温泉(十勝岳PA)に向かう。新緑がとても気持ちいい。
<上富良野から十勝岳温泉へ>


十勝岳PAに入る最後の坂がちょっとキツイが、上がってしまえば爽快な世界だ。
十勝岳もクッキリと望むことが出来てラッキーだ。
<十勝岳PA>



この後、雲が出てきたので一路上富良野と美瑛の中間にあるパノラマロード・四季彩の丘に向かう。
<美瑛町白金>

ちょっとしたトラブル
途中この辺りで撮影するつもりで停車すると何とデジカメが何処にもありません。もしや十勝岳PAのトイレの窓枠の所に置いた記憶があるのでそこに忘れてきたかと焦る。
急いで戻ることにするが、ちょうどトイレ清掃をしていたので上手くすると忘れ物扱いで十勝岳温泉で預かってくれているかもしれないと祈りつつ走る。
しかし、トイレの何処にもカメラはなく温泉の方に事情を話すが届けられてはいなかった。トイレの清掃・管理をしている別のホテルの連絡先も教えてもらい連絡するも無いとのこと。
ウ~…ここに来てGR-Dの紛失は痛すぎる!カメラそのものも気に入っているがここ数日の記録が無くなってしまうのも最悪である。
メチャ憂鬱な気分でサブカメラ(ムービーカメラ)を取り出そうとサイドカーの荷物をチェックしようと何気なく左側のパニアケースを見ると何とカメラがチョンと乗っかっているではないか。

ウ~…涙が出そうな位嬉しかった。結構焦って飛ばしていたのでが落ちずにいるではないか!しかし、どうしてそんな所にあるのって感じだが無事で何よりである。

碁盤の目のように仕切られた畑の中に花畑が広がる四季彩の丘はお土産や売店、農産物直売コーナーなどが併設してある。花畑の中は四季彩ノロッコ号(トラクターバス)に乗って風景を楽しむらしい。
<四季彩の丘>

観光バスも沢山来ているし、何が気になるかって中国語(おそらく)が結構飛び交っているのだ。キャンプ場にも中国人のカップルがいたが、今や中国はバブルで小金持ちがこんなところまで闊歩するようになったのか…。


30年ほど前にこの丘で「マイルドセブン」のCMが撮影されたことから、『マイルドセブンの丘』と呼ばれているらしい。
確かにその頃のCMは非常にクオリティが高く他に北極の氷山バックなんかもあったんじゃないかな。ま、当時ハイライト派にとってタバコの宣伝なんてどうでも良いのですが。
感激と言うよりただの丘に来たって感じなのはただの鈍感になったのか?
<マイルドセブンの丘>



さて、最後は麗郷に向かう。
ドラマに全く興味がないのでこの地域がどれだけフィーバーしたかは知らないがこの蕎麦屋に入れば感じることが出来る。
店内一面にカードや名刺などがビッシリ貼られているのだ。コシと太さ特徴ということで天婦羅蕎麦を注文する。
最近、口が上品になったのかコシがあり過ぎるのも如何なものかと思うようになっている。
<小野田そば>


キャンプ場に帰還すると同時くらいに小雨が…
これで今夜の星見はダメかもしれない。
<キャンプ場・小雨>


ついにネイチャーストーブが料理作りでデビューすることになった。と、言っても焼きそばであるが…。
<キャンプ場・夕食>


この後、酒を飲んで寝たが夜中に目を覚ますと雲が少しかかってモヤも出ていたが星は一応観れたのである。地平線に近い高度でも見えるのは驚異であるが、やはり富良野の市街地辺りは光害で薄っすら明るいのが残念。


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遂に北海道ツーリングを決行…その2

2008-06-23 22:20:13 | BMW R100RS改サイドカー
3日目(6月11日)
曇り空の朝ではあるが7時頃には出発する。あまりバス停に長居をして乗り客が来てもびっくりするだろうし…。
<道の駅むかわ四季の館>

ここの道の駅は宿泊や温泉設備だけでなく地域サポートをする社会福祉協議会の介護施設なども併設されており立派なものになっている。
画面左側に見えるのがこれも立派なバス停で昨夜お世話になったものである。

今日の目的地は富良野で、国道237号線を北上するルートである。
今回のツーリングにもソニーのGPSロガーによって走行記録を取っている。後ほど撮影位置の確認や走行跡を地図に記録するのに活用している。
<むかわ~富良野ルート>約145km


気持ちのいい道が始まりだした。記念すべき北海道ツーリング初ショットとなる。
<沙流郡平取町岩知志>


富良野市街をパスする一直線の道
<富良野市東鳥沼>


10時過ぎにはキャンプ場に到着する。二泊お世話になるのは星に手のとどく丘キャンプ場である。
もともと広大なラベンダー園を現オーナーがキャンプ場とジンギスカン・レストランひつじの丘として開墾したものだそうです。
何と言ってもその名前通り夜の星見が楽しみになる。
<星に手のとどく丘>




昼前にはテントの設営も終わりオーナーに教えていただいたフロンティアフラヌイ温泉と昼食、買出しのために上富良野にでかける。
<上富良野買出し付近>


昼食は温泉の近くにある喫茶YUBAで名物のかみふらの丼を食す。サラダと肉をごはんにトッピングしたユニークな丼である。
<喫茶YUBA>


食する前に現物を撮影すれば良かったが遅かったのでとりあえずメニューを撮影する。


続いて温泉へ。当日はフロンティアフラヌイ温泉の東乃湯である。入口側には42℃に加熱された湯船、奥側には31℃の源泉掛け流し風呂があるが何と言ってもこの掛け流しだろう。絶妙の湯温である。
この施設は開設して10年程度だが湯船の黄ばみと言うか温泉成分の付着でいいヤレ方になっている。入浴料は割引券使用で500円。
<フラヌイ温泉>画像拝借


買出しは喫茶YUBAと温泉の間200m位にAコープとふじスーパーがあるので助かる。
Aコープでビールやワイン、焼きそばと具材、レトルトカレーやごはん、卵や果物などを買う。

しかし、その夜は調理せずにレストランひつじの丘でオーナーと談話しながら生ビール(当然サッポロで尚且つ限定もの)とジンギスカンでいい気分になった。


カメラもサイドカーのキャノピーにクランプで固定して星野撮影の準備する。
ところがキャンプ場のスタッフが夜中にテントに訪ねて来たので調子にのって酒を飲みすぎて寝てしまい宝石の空を観損なってしまった。
何たる失態!明晩に期待しよう。


遂に北海道ツーリングを決行
遂に北海道ツーリングを決行…その2
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遂に北海道ツーリングを決行…最終章
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遂に北海道ツーリングを決行

2008-06-23 16:04:45 | BMW R100RS改サイドカー
7月中旬に札幌で股関節手術後の一年診察を受けに行くのに伴いサイドカーで北海道ツーリングを予定していたが諸事情により急きょ一ヶ月前倒しにして決行することにした。
ライダーハウスやホテルなどだけを利用して走りに徹するか、キャンプ道具を搭載してエリア満喫型にするか迷ったがキャンプ・ベース型と移動日の宿泊施設利用型を併用することにした。
取れる時間は10日間くらいなので北海道全てを周ることは不可能なので、気ままなペースでフェリー含めて全て当日手配とした。

出発日(6月9日)
フェリーは敦賀を真夜中の1時15分(6/10)に出発して夜20時30分に苫小牧に到着する直行便である。
夕方くらいから天気が悪くなりそうなので、準備出来次第自宅を出発することにした。フェリー出航まで十分すぎるほどの時間があるのは分かっていたが…。

<敦賀に向かう途中>

結構な物資を搭載しています。もちろんサイドカー側の中もフルに積んでいます。カーナビ(ミニゴリラ)を専用のタンクバッグに入れるのでガソリンタンクに擦り傷防止のために保護用フイルムを貼っています。

フェリーの手続きも終え少し早めの夕食をとりに敦賀の街中にでることにした。
ヨーロッパ軒に行きたかった月曜日は定休であったためお寿司屋さんに入る。
<関取寿し分店>画像拝借

上にぎり寿司2300円を頼むが酒も飲めないので30分も店に居なかったと思う。味、量ともに特筆すべきものはありませんでした。

<気比の松原>

気比の松原もちょうど海水浴シーズン用に小屋の準備をしていた。ここの駐車場はやたらアベックが多く集まっていたので地元ではホットスポットなのだろうか?

<敦賀港フェリー>

ものの見事に天気予報は外れ敦賀港は晴れている。新日本海フェリーすいせん。サイドカーは乗用車3M未満2等船室で26,000円なり。

2日目(6月10日)
この船便は以前にも車ではあるが利用しているので目新しいことは特にない。シーズンに入る前なのか船内は空いているし、バイク乗りは自分以外では一人だけであった。彼も苫小牧から道東に向かう予定だそうだ。
<フェリーフロントデッキ>

苫小牧には定刻通りに到着するが夜の8時半について泊まる所に悩む。深夜のキャンプ場探しも嫌だし…。
港から国道235号を南東に10km弱走ると道の駅「むかわ四季の館」があり、ホテルや温泉施設が整っているのは事前に調べておいたので不安はなかったが既に食事処は終わっており、温泉も終了間際であったので施設内で仮眠で済ますことにした。
しかし、港から走り出すと早速北海道ドライバーの洗礼?というか飛ばしっぷりには呆れる。夜と言うことで70~80キロで慎重に走っているとどんどん抜かされていくのである。少し屈辱的ではあるがここは我慢するしかあるまい。

と言うことで道の駅にバイクを置き、夜の鵡川を探索することにする。
歩くこと10分足らずの所に大きくはないが繁華街(キョーラク通りと言うらしい)を発見する。数店の前で観察し一番小奇麗な店に入る。
<居酒屋未完成>


小太りのママさんと娘さん?の二人で6・7人くらいのカウンターと奥に数テーブルの座敷がある。
深夜2時までの営業ということで安心して呑めるのが嬉しい。さっそくビールや魚料理(というほど凝ったものはない)で腹を満たすことにする。

11時頃まで店にいて道の駅に戻り休憩所で寝袋でもひいて仮眠と思ったが宿泊客以外は利用禁止ときた。
今夜はそれほど寒くないので外で適当な場所を探していると立派なバス停を発見。即刻バイクを近くまで移動させて銀マットと寝袋で仮眠をとり明日に備えることにした。


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