半年ほど前に冬用のキャンプ道具を色々と準備した訳ですが、体調の問題などで「根性あるキャンプ」は出来ずしまいでした。
またまた懲りずに夏のキャンプの道具を準備した次第です。
夏場でもタープ類を使用しますが今後は秀逸シェルター「SHANGRI-LA 6」を活用する予定です。
<SHANGRI-LA 6>
通常はモンベルのミニタープ&アライ エアライズ1で過ごしていましたが、夏のキャンプの就寝時でシェルター内でテントに入り込むのは少し勿体ないです。
そこでコットの登場です。銀マットより遥かに良質の就寝タイムを提供してくれます。
以前からこの手のアイテムを購入していましたが、なぜか今回もまた手を出してしまいました。←いえ、ちゃんとした理由あります。
<コット三種>
上段:snow peakコットハイテンション
中段:Colemanコンフォートマスター コンパクトローコット
下段:Colemanメッシュビーチコット
使用サイズはそれ程異なる訳ではありませんが、この収納サイズの差をどう捉えるか?です。
<コット三種>収納サイズの差
Colemanメッシュビーチコット(左)だけは使用用途が少し異なるのか形状も異なります。
<コット三種>使用サイズの差
一番最初に入手したコットは…
<Colemanメッシュビーチコット>既に廃盤になっています。
●材質:フレーム:スチール シート:ナイロンメッシュ
●サイズ(使用時/収納時):使用時:72×178×53(高さ)cm、収納時:22×17×90(高さ)cm
●重量:約4.7kg
●装備:キャリーケース付
ワンタッチ組み立ての収束型コットですので10秒もあれば組み立てられます。
ネイミング通り浜辺などで使用するのでしょう。数年前の阿蘇でのキャンプに持って行きました。
木陰での昼寝(+ビール)には最高で、メッシュ地から涼しい風が流れ込むのが分ります。
ただ寝心地の良さと言う点では限界がありますので、あくまでも休息程度と考えています。
で、今回購入したのが…
<Colemanコンフォートマスター コンパクトローコット>
●使用時サイズ:190×63×17(h)cm
●収納時サイズ:約60×12×19(h)cm
●重量:約5.1kg
●フレーム材質:アルミニウム、スチール
●シート材質:ポリエステル
●座面高:約16cm
●耐荷重:約80kg
●付属品:収納ケース
何と言ってもその収納サイズが魅力です。これならバイクに搭載可能ですね。
組み立てはその分スポイルされて一番手間がかかります…5分位かな。
少し華奢で何回使えるか心配はあります。
寝心地は少し沈み加減がありますが問題ないレベルだと思います。
コットの王様はコレ…
<snow peakコットハイテンション>
●使用時サイズ:200×65×30cm
●収納サイズ:125×28×28cm
●生地材質:ポリエステル600D・PVC加工
●フレーム素材:アルミアルマイト加工、ステンレス304
●重量:6.0kg
価格も収納サイズ・重量もヘビィ~です。小さい車に搭載するにしても邪魔になります。
組み立ては簡単で1分あれば十分でしょう。作りも頑丈です。
今までにない贅沢な睡眠を得ることができます。
車でキャンプする際は是非お供にしたい逸品です。
その他夏向けのアイテム
<スリップオンサンダル>
モンベル製で輪になった鼻緒が足の甲をしっかりとホールド。歩行時にも足裏にしっかり沿って、かかとが浮き上がらないサンダルです。
ハード・クーラーBOXに替えて
<ソフトクーラー38>snow peak製
●サイズ(外):530×310×320㎜ ●容量:38・
●材質:PVCナイロン、断熱材/アルミコーティングエアシェル内層材、ストラップ・ハンドル付 ●重量:1.74kg
●カラー:ベージュ
バイクでキャンプに行くならこれの方が便利です。
雨の中のキャンプと言うことも考えて
<レインポンチョ>モンベル製
果たして使う場面があるのか…保険みたいなものね。
苦手な蚊もこれで克服か?
<モスキートネットダブル>
蚊取り線香も複数焚くが、これも必要です。
アメリカディズニーランドで1日5000個売れたクーリンググッズがついに日本で発売!
水分が蒸発する際に周辺の熱を吸収する「気化熱」の仕組みを利用した画期的なウォーターミストクーラー「クイック クール」。
<QUICK COOL>
と言うTV宣伝に喰らいついて購入。
それほど劇的に冷える訳ではありませんが気休めと言うことで…。
果たして今年はコットを使ったキャンプが何回出来るかな?
またまた懲りずに夏のキャンプの道具を準備した次第です。
夏場でもタープ類を使用しますが今後は秀逸シェルター「SHANGRI-LA 6」を活用する予定です。
<SHANGRI-LA 6>
通常はモンベルのミニタープ&アライ エアライズ1で過ごしていましたが、夏のキャンプの就寝時でシェルター内でテントに入り込むのは少し勿体ないです。
そこでコットの登場です。銀マットより遥かに良質の就寝タイムを提供してくれます。
以前からこの手のアイテムを購入していましたが、なぜか今回もまた手を出してしまいました。←いえ、ちゃんとした理由あります。
<コット三種>
上段:snow peakコットハイテンション
中段:Colemanコンフォートマスター コンパクトローコット
下段:Colemanメッシュビーチコット
使用サイズはそれ程異なる訳ではありませんが、この収納サイズの差をどう捉えるか?です。
<コット三種>収納サイズの差
Colemanメッシュビーチコット(左)だけは使用用途が少し異なるのか形状も異なります。
<コット三種>使用サイズの差
一番最初に入手したコットは…
<Colemanメッシュビーチコット>既に廃盤になっています。
●材質:フレーム:スチール シート:ナイロンメッシュ
●サイズ(使用時/収納時):使用時:72×178×53(高さ)cm、収納時:22×17×90(高さ)cm
●重量:約4.7kg
●装備:キャリーケース付
ワンタッチ組み立ての収束型コットですので10秒もあれば組み立てられます。
ネイミング通り浜辺などで使用するのでしょう。数年前の阿蘇でのキャンプに持って行きました。
木陰での昼寝(+ビール)には最高で、メッシュ地から涼しい風が流れ込むのが分ります。
ただ寝心地の良さと言う点では限界がありますので、あくまでも休息程度と考えています。
で、今回購入したのが…
<Colemanコンフォートマスター コンパクトローコット>
●使用時サイズ:190×63×17(h)cm
●収納時サイズ:約60×12×19(h)cm
●重量:約5.1kg
●フレーム材質:アルミニウム、スチール
●シート材質:ポリエステル
●座面高:約16cm
●耐荷重:約80kg
●付属品:収納ケース
何と言ってもその収納サイズが魅力です。これならバイクに搭載可能ですね。
組み立てはその分スポイルされて一番手間がかかります…5分位かな。
少し華奢で何回使えるか心配はあります。
寝心地は少し沈み加減がありますが問題ないレベルだと思います。
コットの王様はコレ…
<snow peakコットハイテンション>
●使用時サイズ:200×65×30cm
●収納サイズ:125×28×28cm
●生地材質:ポリエステル600D・PVC加工
●フレーム素材:アルミアルマイト加工、ステンレス304
●重量:6.0kg
価格も収納サイズ・重量もヘビィ~です。小さい車に搭載するにしても邪魔になります。
組み立ては簡単で1分あれば十分でしょう。作りも頑丈です。
今までにない贅沢な睡眠を得ることができます。
車でキャンプする際は是非お供にしたい逸品です。
その他夏向けのアイテム
<スリップオンサンダル>
モンベル製で輪になった鼻緒が足の甲をしっかりとホールド。歩行時にも足裏にしっかり沿って、かかとが浮き上がらないサンダルです。
ハード・クーラーBOXに替えて
<ソフトクーラー38>snow peak製
●サイズ(外):530×310×320㎜ ●容量:38・
●材質:PVCナイロン、断熱材/アルミコーティングエアシェル内層材、ストラップ・ハンドル付 ●重量:1.74kg
●カラー:ベージュ
バイクでキャンプに行くならこれの方が便利です。
雨の中のキャンプと言うことも考えて
<レインポンチョ>モンベル製
果たして使う場面があるのか…保険みたいなものね。
苦手な蚊もこれで克服か?
<モスキートネットダブル>
蚊取り線香も複数焚くが、これも必要です。
アメリカディズニーランドで1日5000個売れたクーリンググッズがついに日本で発売!
水分が蒸発する際に周辺の熱を吸収する「気化熱」の仕組みを利用した画期的なウォーターミストクーラー「クイック クール」。
<QUICK COOL>
と言うTV宣伝に喰らいついて購入。
それほど劇的に冷える訳ではありませんが気休めと言うことで…。
果たして今年はコットを使ったキャンプが何回出来るかな?