Inoueinterior Room Blog

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五ケ山クロスベースに飲食店誕生!

2019-04-25 18:11:11 | 五ケ山ダム

今月20日、五ヶ山クロス・ベースに待望の飲食店(カフェレストラン)が誕生した。キャンプサイトは一足先にオープンしていたので、これで五ヶ山クロスの全施設が開業したことになる。というわけで、昼食を取りにちょっと足を伸ばしてみた。

飲食店(カフェレストラン)は、モンベル五ヶ山店の向かい側にある。お店に入ると目の前に見慣れたダム湖が広がる。窓際カウンター席のそばにはキッズコーナーが設けてあった。メインメニューはカレーで、オリーブカレーとグリーンカレー。グリーンカレーはホウレン草がベースで(山口の田舎でたくさん食べたので)、今回はオリーブカレーをいただいた。味はまろやかで辛みは少ない。添えられたスープは地元の野菜が使われていて、ボリュームたっぷり。(今回は時間がなかったので)次回はオリーブコーヒーを飲んでみたい。

お店の方に状況を尋ねてみたところ、オープンしたばかりで、これからという感じだった。食事後、モンベル五ヶ山店に立ち寄ってみた。こちらはオープンから約1ヵ月、聞くと、キャンプサイトの利用者が多いらしく、キャンプ前に色々と購入する人がいるのだとか。また、佐賀県からのお客さんも多いとのことだった。確かに、山越えしてすぐにアウトドアショップがあるというのは魅力だろう。ちなみに、キャンプサイトは大型連休中、予約で満杯だと。人気は上々のよう。

 

撮影日:2019.4.25

CAPANNA(イタリア語)=山小屋 (店内は許可を得て撮影)

 

 

 

 

オリーブカレー、いただきます!(美味しかった)

 

 

 

 

 

昔の風景を思い出しながら、、(五ヶ山に通い始めて20年、よもやこういう形で食事をとることになろうとは、、)

 

 

 

 

 

店内左奥にキッズコーナーも

 

 

 

 

 

那珂川市の木、「ヤマモモ」のオイルなど特産品が並ぶ

 

 

 

 

 

カフェレストランCAPANNA(左)とモンベル五ヶ山店(右) (飲食店が入っているのがわからないので道路沿いに看板は必要かな)

 

 

 

《関連記事》

薫風感じアウトドア満喫 「五ヶ山クロス」全施設開業 那珂川市(西日本新聞 2019.4.23)  

※この報道により、ベースに使用されている木材が五ヶ山産であることが確認できた。五ヶ山ダム建設のために多くの木が伐り出されたので、そうであればよいと思っていただけに感無量。 

 


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【福岡市議選】わずか90票差で、親高島派21議席に(4月18日更新)

2019-04-09 10:02:00 | 市政

7日に行われた統一地方選挙、福岡県知事選で小川知事が圧勝した。ひとまず安堵して休んでいたところ、8日午前1時すぎに突然、目が覚めた。市議選結果が気になっていたからだが、開票速報を見ると、ほぼ全ての議席が決まり、残り1議席というところだった。すぐさま親高島派の議席を数えてみたところ21議席。再度、数えてみたが結果は同じ。起きてほしくないことが起きてしまったと、がっくりしていると、喜びを抑えきれなかったのか、高島市長のツイート(ブログ)が入ってきた。お陰で眠れなくなってしまったので、詳しく見てみると、わずか90票差(博多区)で維新新人が共産党新人を制して、親派1議席を獲得。ここが運命の分かれ道となっていた。

高島市長は、親派(21議席)を確保するため、選挙期間中、公務を放り出し、自分の選挙のように選挙カーに乗り込み、候補者の応援をしていた。だが、高島市長が支援した候補者は全員落選している。やはり市民はきちんと見ていたということだろう。なぜ、高島市長はこれほど21議席に拘るのか。それは定数62人のうち3分の1以上、つまり21人の味方がいれば、議決のやり直しを求める「再議」を申し立てた際、議会の結論をひっくり返すことができるからである。言い換えれば、議会を自分の思い通りに動かせるからである。しかし、「再議」というのは、議決内容に異議がある(異常な)場合、最後の切り札として使うものであって、自分の思いを押し通すためのものではない。2年前、高島市長が再議で福岡空港新会社への出資を拒否したのは、議会軽視以外の何物でもない。この時、自民党1人が造反したため(21議席となり)、高島市長の勝利となったが、その時の独裁ぶりは忘れられない。

さて、懸念していたとおり、ふたたびロープウエーの話題が出始めた。先月、高島市長は「もうロープウエーは議論もしない」と表明したが、この時(親高島派は20人)、親高島派を増やしたい高島市長にとっては、間近に迫った市議選でロープウエー構想の争点化を避けたかった。しかし、選挙は終わった。しかも、21議席を獲った。いつでも計画を復活させることはできる。おそらく高島市長はこの時を待っていたに違いない。もう二度と復活してほしくないが、何をしでかすかわからないのが高島市政。時を見計らってロープウエー構想を持ち出してくるのだろう。なぜなら、JR九州が手ぐすねを引いて待っているから。いよいよ議会から目が離せなくなってきた。

 

 

改選後の初議会、新たな顔ぶれでどんな議論がなされるのか、、 (2019.4.8付 西日本新聞朝刊) 

 

 

 

《2019.4.18更新》親高島派が21人から22人に!

親高島派が1人増えて22人になった。内訳は、公明党が12人(改選前比1人増)、みらい・無所属の会と日本維新の会で構成された、福岡令和会が6人、自民党新福岡が4人。自民新福岡は、高島市長の応援を受けたとされる無所属新人(おそらく藤野哲司氏)が加入し、3人から4人に増えた。これで議会運営委員会に委員を出せるようになった。さて、これがどんな(悪)影響を及ぼすことになるのか。

・「親高島派」が22人 福岡市議会、会派構成決まる(西日本新聞 2019.4.17)

 

《2019.4.11更新》新会派「福岡令和会」誕生!

「みらい・無所属の会」と「日本維新の会」が10日、新会派「福岡令和会」を結成すると発表した。メンバーは、みらいの国分徳彦氏、藤本顕憲氏、浜崎太郎氏、維新の天野浩氏、堀本和歌子氏(新人)、無所属の橋田和義氏(空港問題の際、高島市長へ寝返った元自民)の6人。いずれも高島市長のお友達、そこに新人の堀本氏が加わった。高島市長に対しては「何でもイエスではなく、二元代表制の一翼として意見や提言もしていく」と話しているが、さてどんなものだか。じっくり見ていくことにしたい。それにしても、福岡令和会とは、、

新会派「福岡令和会」結成 みらい、維新などの6人 福岡市議会(西日本新聞 2019.4.11)

 

《2019.4.10更新》ここに注目!

野党第1党である福岡市民クラブ(旧民主党)は、代表の太田英二氏と幹事長の阿部正剛氏が落選し、8人のうち6人が新人であること。さらに、共産党が1議席減らしたことなど、果たして高島市政をどこまで追及できるのか。また、内部で揉めていた、福岡維新の会の代表・富永周行氏と副代表・とみなが正博氏が落選し、みらい・無所属に移っていた天野浩氏(高島派)が維新に戻り、新人女性議員の2人体制。ここが高島市政にどこまで追随するのか。それにしても、元自民党・伊藤嘉人氏が当選するとは思わなかったが、今回引退した光安力氏からきっちりバトンタッチできたことは、自民党にとっては大きいだろう。 

 

 

 

《関連記事》

福岡市長が奔走、効果は? 「親高島派」の議席増 重点応援の新人落選(西日本新聞 2019.4.9)

福岡市議選「市長派」3分の1以上に ロープウエー構想削除の見直し可能に(毎日新聞 2019.4.8)

福岡市議選「親高島派」21人当選 1増、再議「切り札」確保(西日本新聞 2019.4.8)

【統一地方選】福岡市議選 市長がヒートアップ、「与党議員」の増加狙う(産経新聞 2019.4.5)

 

《関連資料》

福岡市HP。平成31年4月7日執行 統一地方選挙 投・開票速報

NHK統一地方選・福岡市議選 各党議席

 

コメント (2)
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筑後桜めぐり2019

2019-04-07 18:47:37 | 日記

今年、福岡市の桜(ソメイヨシノ)の開花は、昨年より2日遅い3月21日、満開は3月29日でゆっくりと満開になっている。その後、気温が低くなったこともあり、4月に入ってからも見頃が続いている。もしかすると最高の桜が見れるのではと、ほのかに期待をしつつ、昨日(6日)、筑後桜めぐりへと出かけた。

予想は的中した。久留米市の「浅井の一本桜」(山桜)は今が旬、はじめて満開の姿を拝むことができた。ここは耳納連山の麓にあたり、平地に咲くソメイヨシノと違って、なかなか見頃のタイミングが難しいのだが、今年はぴったり。おまけに、予想していたより訪れる人も少なく、ゆったり鑑賞することができた。

次に向かったのは、うきは市の「流川の桜並木」。こちらは超満開。2kmにわたって続く桜並木は圧巻だった。やはり気温の低い日が続いたからだろう、予想以上に長持ちしていた。昨日は土曜日とあって、巨瀬川の土手には多くの家族連れが花見を楽しんでいた。

最後に、朝倉市の「夕月神社の桜並木」。ここは、一昨年の九州北部豪雨による被害の影響が続いており、今もなお、神社へ行くことはできない。今年はお参りできると思っていたが、叶わなかった。杷木ICから高速道路へ入ると、すぐに桜並木が目に飛び込んでくるのだが、それは見事なものだった。早く見に来てと言わんばかりに大きく花びらを開いて、こちらを見ているようだった。来年は会いたいな。

 

撮影日:2019.4.6 

浅井の一本桜(久留米市)

樹齢約120年のヤマザクラ

 

 

 

 

水面に映る

 

 

 

 

水面に浮かぶ

 

 

 

 

オタマジャクシと花びら

 

 

 

 

威風堂々

 

 

 

 

まだまだ伸びる

 

 

 

 

葉芽と花が同時に咲く

 

 

 

 

支えられて

 

 

 

 

地元の方々の支えがあって

 

 

 

 

また来年、、

 

 

 

 

流川の桜並木(うきは市)

圧巻!

 

 

 

 

一面ピンクの巨瀬川 

 

 

 

 

桜のトンネル

 

 

 

 

桜模様 

 

 

 

 

皆、くつろいで

 

 

 

 

ちょっと一息

 

 

 

 

美しい、、 

 

 

 

 

 

高低差が美しいまち 

 

 

 

 

耳納連山を望む 

 

 

 

 

夕月神社の桜並木(朝倉市杷木町)

今年も高速道路から撮影

 

 

 

 

ブレてしまう、、

 

 

 

 

来年こそ、、               

 

 

 

 

《おまけ》

無名の桜並木(大刀洗町)

 

 

 

 

田園地帯、床島用水が通る

 

 

 

 

お地蔵さんが目印 (ここで事故にあった人が、一命をとりとめたお礼にお地蔵さんを建てたとのこと)

 

 

 

 

昭和が残る、、

 

 

 

《関連資料》

福岡管区気象台・生物季節観測状況

 

 

コメント (2)
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五ケ山ダム取水開始から2ヵ月、放流続く 

2019-04-05 17:59:59 | 五ケ山ダム

五ヶ山ダムの放流がはじまってもうすぐ2ヵ月になるが、今も放流は続いている。先週末、五ヶ山クロスのダムサイト記念公園(ベース)へ行く際、五ヶ山ダム堤体を歩いてみたが、副ダムから水が放流されているのが確認できた。そこで、本日(5日)、福岡県河川管理課へ放流状況について問い合わせをしてみたところ、雨の少ない日が続いているため、放流は継続しているとのことだった。放流量については(降雨時には調整が行われているが)、1日約12万トンの水を放流しているとの説明があった。こちらから取水設備の壁に取り付けられた水位計で約2m水位が下がっていることが確認できたと伝えると、そのくらいでしょうと言われた。

福岡市関連8ダム貯水量グラフを見てみると、3月上旬に降った雨で貯水量は一時的に持ち直していたが、今はふたたび低下傾向にある。(下グラフ参照)このまま雨が降らない日が続くようだと、さらに水位は低下することになり、五ヶ山ダムの運用開始は途方もなく遅れることになる。先週末、五ヶ山クロスがオープンしたが、カヌーなどダム湖でのアウトドアは当分お預けということになるのだろう。

それにしても、雨が少ない。2年前の九州北部豪雨や昨年の西日本豪雨のような豪雨でしか、水が確保できない状態に危機感を覚えるのは私だけではないとは思うが、今一つ心配なのは、五ヶ山ダム近くに埋設されている245T剤(枯葉剤の主要成分となる除草剤)である。いつかダム湖に流れ込むのではないかという不安が付き纏う。今年2月末、福岡市の担当課長と電話でやりとりをしたが、245T剤埋設問題は管理外であり、市としてやることはやっていると言わんばかりだった。確かに情報公開請求によって、水質調査はきちんと行われているのはわかった。しかし、異変が見つかってからでは、手の施しようがない。近年、自然の驚異は想像を遥かに超えている。それゆえ、一日も早く撤去をしてほしいと思っているが、国は動く気配もない。議員に働きかけをしようとするが、今は選挙中で取り付く島もない。そうこうしているうちに、今年もその季節がやってくる。いつまでも放置しているわけにはいかないのだが。

 

撮影日:2019.3.30

102.5mのダム天端から見下ろす(写真中央:ダムによって分断された那珂川のはじまり)

 

 

 

 

減勢工(副ダム)から放流中

 

 

 

五ヶ山トンネル側からダム堤体へ

 

 

 

 

茶色の部分が放流によって減った分

 

 

 

 

正面にダムサイト記念公園(ベース)

 

 

 

 

綺麗に整備された遊歩道

 

 

 

 

ダム湖の向こうに245T剤埋設地がある(写真中央右)

 

 

 

 

取水設備

 

こちらは取水設備の概要

 

 

 

現在の水位は405m、およそ2m低下

 

 

 

 

 

放流された水は南畑ダムへ、そして福岡市へ(写真中央奥)

 

 

 

山肌が露になった南畑ダム 

 

 

 

 

西日本豪雨から急降下、3月上旬に上向いたが

 

 

 

 

4月に入って、ふたたび低下傾向

 

 

 

 


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