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姉の病状

2021-05-15 19:46:26 | 日記

1月末、救急搬送された病院で急性腎盂腎炎と診断された姉の病状が思わしくない。3月末、ようやく地元の病院へ転院、泌尿器科で専門的な治療を受けることになり、安堵していたのも束の間、事態は最悪な状況へと進んでいた。

原因は尿管膀胱逆流症(尿が膀胱から腎臓へ逆流する症状)だった。膀胱内に入り込んだ細菌が、逆流した尿に乗って腎盂まで上がることによって、40度前後の高熱を繰り返していたのだ。そのため、逆流を防ぐための手術(DEFLUX注入療法)を行うことになった。ところが、薬剤はアメリカからの輸入品らしく(コロナの影響もあってか)、時間を要していた。それを待っている間に、姉の容態は悪化していた。第一に、コロナ禍で面会ができないのは致命的である。毎日、本人の様子を見ることが出来るなら、少しの変化も見逃さない。しかし、今はそれができない。何も見えない中、いつの間にか、敗血症(重症感染症)で重篤な状態になっていた。

直ちに輸血と抗菌剤の投与がはじまった。その日、はじめて面会が許された。看護師さんに案内され、部屋に入るや否や「どうなっているの!」と叫んだ。姉は白目をむき、意識を失っていた。看護師さんに「死んでいるのではないか!」と詰めた。すぐに酸素とAEDが用意された(父の看病で人工呼吸器の扱いは慣れていたし、看護師さんが手こずっていた)ので、すぐにマスクをしてやった。SPO2は87だった。暫くして90を超えたが、もう少し面会が遅れていたら、どうなっていたかわからない。後で看護師さんから注意を受けたが、いきなり酷い状況を見せられて尋常ではいられなかった。連休前は電話ができる状態だっただけに、まさかこんなことになっているとは思わなかった。

緊急処置により、今は落ち着いているが、根本的な治療が終わっていないので、いつどうなるかわからない。早く手術をしないと、ふたたび危険な状況になってしまう。来週、早めに手術ができればよいのだが、、昨日、10日ぶりに福岡へ戻ったが、明日また山口へ。ギリギリの状態が続く。

 

(というわけで、なかなかブログの更新はできません)

 

 

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